タリバーディン マレイ 2004 12年 56.1% ファーストフィルバーボン樽 / OB

タリバーディン マレイ 2004 12年 56.1% ファーストフィルバーボン樽 / OB

今後のタリバーティンに、さらに期待が持てる、コスパの良い1本です。

タリバーディン マレイ 2004 12年 56.1% ファーストフィルバーボン樽 / OB

香り:ライト、麦芽、バーボン樽のバニラ、ミックスナッツ。

味:ライト、麦芽、レモン。カスクストレングスの力強さもあるが、全体的にクリアな味わいで柔らかい。

もう少し、味わいが出てきそうな感じではありましたが、十分に良さを感じられました。

香味の要素の複雑さは、熟成年数相当だと思いますが、香味ともにライトで、全体的にクリアで柔らかい印象が強く、キレイにバーボン樽のニュアンスが出て、かなり仕上がっているように思いましたし、ちょうどいいタイミングのリリースだったのではないかと思います。

これ以上、ライトになっても、バーボン樽が強く出過ぎても、良さをスポイルしてしまったかもしれませんので、ちょうどいい塩梅なのかもしれません。

また、タリバーディンに感じることの多い、個人的には苦手な青い植物感が感じられず、不思議に思い、意識的に植物感を探したのですが、気になるような植物感は、その時点では、ハッキリと認識することは出来ませでした。

これが、再操業後の特徴なのかまでは分かりませんが、もし、青い植物感が、原酒から無くなってきているのであれば、素直でライトなタイプの酒質なだけに、良い樽で熟成させれば、ちゃんと良いものがたくさん出て来るような気がします。

あと、もう1点、このボトルは、シングルカスクではありませんが、ヴィンテージ入りの12年のカスクストレングスで出来が良く、それでいて価格が税込みで6千円代前半くらいというコスパの良さは、このボトルの大きな魅力だと思います。

実際に、リリースされてから、市場で一気に動いたようで、人気のため、なかなか買えないボトルとなってしまったようです。

これからのタリバーディンに、より期待したいと思った1本でした。

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ベンロマック オーガニック 2010 43% / OB

ベンロマック オーガニック 2010 43% / OB

繊細で優しい味わいのベンロマックです。

 

ベンロマック オーガニック 2010 43% / OB

香り:優しい麦芽、ハチミツ、うっすらミント、レモン、樽のオーク。

味:柔らかい麦芽とはちみつの甘味、加水の柔らかい口当たり。時間の経過で、ほんのりキャラメルやチョコレートっぽい甘さが出て、少しリッチになる。

GMが所有する、スペイサイドモルトのベンロマック蒸溜所の、オーガニックです。

商品あんなにもある通り、オーガニックなのですが、そのこだわりは、非常に強いようで、商品案内には下記の通りの記載があります。

※「有機栽培麦芽のみ使用」といったウイスキーは少量のリリースが見られますが、この商品は英国土壌協会(ソイルアソシエーション、以下SA)から世界で初めて認定を受けた、正真正銘のオーガニックモルト。
SAは欧州で最も広く知られた、厳しく信頼性の高い公的なオーガニック認定機関ですが、今回の商品に関しては原料や酵母だけでなく樽のかけらやウイスキーのサンプルまで、あらゆるものが検査対象になっています。更には検査役人が製造工程の全てをチェック。その認可を示す左ロゴマークが、外装缶の後部についています。原料の麦芽だけでなく酵母や樽など、商品化までの全工程が同協会に認定されたこだわりの品なのです。                            JIS商品案内引用

このように、徹底的にオーガニックに拘った商品で、単に麦芽がオーガニックというのとは一線を画する商品のようです。

実際に飲んでみると、全体に穏やかで柔らかい印象が強く、優しい麦芽の甘みが感じられます。

この麦芽のニュアンスが、オーガニックによるものなのかどうかは分かりませんが、単にライトだとか、加水のニュアンスというだけでない、優しさが感じられます。

また、2010ヴィンテージで、若いため複雑さは強くないですが、6~7年の熟成年数にも関わらず、未熟感は少なくスムーズな点は、興味深いです。

もう少し、熟成期間を長くしたものや、そのカスクストレングスバージョンを、いつか飲んでみたいです。

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ベンリネス 1995 21年 50% / ザ・ウイスキー・エクスチェンジ(レトロラベル)

ベンリネス 1995 21年 50% / ザ・ウイスキー・エクスチェンジ(レトロラベル)

開けたてより、少し時間が経った状態の方が、甘みが前に出てきて、より好印象でした。

 

※開けたてのサンプル
香り:少しこもった香り立ち、樹液、古樽、僅かにキノコ、熟れたリンゴ、ハチミツ、麦芽。

味:少しバターっぽいクリーミーさ、古い樽の甘み、僅かに粉っぽさ?、ハチミツ。

期待した、ハチミツや麦芽の甘みや熟したリンゴっぽいフルーティさは感じられましたが、サンプルが、結構固いようで、少しこもった香りで、古い樽っぽい香味が優勢だったように感じました。

ただ、後日、瓶から詰め替えたサンプルではなく、ボトルのまま減った状態のものを頂きましたが、香りのこもった感じがほとんど無く、より甘みが強調され、スムースな印象で、サンプルの印象より明らかに好ましく思いました。

サンプルを飲んでいるときは、ある程度、硬い状態だということを考慮して、しっかり時間を掛けてテイスティングをしているのですが、これは、思った以上が差がありました。

蒸溜所の知名度や味の方向性からすると、市場で、まとまった量が早く動くタイプではなく、あまり目立たない存在かもしれませんが、しっかりとした中身のボトルだと思います。

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※以下宣伝です。

ベンリネス 1995 21年 50% / ザ・ウイスキー・エクスチェンジ(レトロラベル)
15,155円(税込16,367円)
https://e-singlemalt.co.jp/?pid=118581847

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秩父蒸溜所見学2017レポート

国内外で絶大な人気を誇る秩父蒸溜所

富山と石川のお客様の総勢20名で、埼玉県秩父市のベンチャーウイスキー 秩父蒸溜所へ伺いました。

自身は5回目でした。

まずは、外観から、写真の左側の建物が、主な製造を行っている建物です。

↓こちらは、ビジターセンターで、見学の後に、一般販売されている商品と原酒やニューポットの一部が試飲が可能です。

↓こちらは、羽生のカードシリーズのトリを飾った、ジョーカーラベルになった絵です。

↓こちらは、原酒サンプルです。見学者は、飲めません。
以前は、このビジターセンターの一画で、ブレンドの作業も行われていたようですが、今は、新しく建設された建物で、ブレンドをされているとか…。

↓こちらはの倉庫は、秩父蒸溜所の第一貯蔵庫(ウェアハウス)です。

↓そして、下がイングランドのクリスプ社から仕入れている麦芽で、一回の仕込みは400キロで、そこから200Lのニューポットができるそうです。

海外の麦芽だけでなく、秩父で栽培している大麦の麦芽も使用されています。

青色のポロシャツの方は、ブランドアンバサダーの吉川由美さんで、今回、蒸溜所全体のご案内をしていただきました。

↓写真の奥の赤い機械が、ローラーミル(モルトミル)で、こちらの機械で、購入した大麦麦芽(モルト)を粉砕します。

次に、こちら↓がマッシュタン(糖化槽)。

↓マッシュタン内部。粉砕麦芽(グリスト)にお湯加えて、麦汁(ウォート)を取り出します。

そして、↓これは、発酵槽(ウォッシュバック)。秩父蒸溜所の特徴として、特に有名なのがこのウォッシュバックで、ミズナラ製のウォッシュバックです。

ウォートに、酵母を加え、発酵させるわけですが、ここでの発酵とは、アルコール発酵で、ウォートの中の麦芽糖やブドウ糖を、酵母が食べて(※資化して)、アルコールと二酸化炭素を生み出してくれることです。

これは、ミズナラの香味を付けることを目的にしているわけではなく、ミズナラに住み着きやすい乳酸菌により、独自の香味が得ることを目的にされているそうです。

対照実験が出来ないので、ミズナラ材のウォッシュバックの効果がどれほどのものかは分かりませんが、大変ユニークな試みです。

↓こちらがウォッシュバック内の様子なのですが、発酵により、二酸化炭素が発生し、ブクブク泡立っているいるのがよくわかります。

非常に香り立ちが良く、華やかで、桃や花のようなフルーティさが強かったです。

時間が経つと、今度は、アルコール発酵が落ち着いて来て、乳酸菌による乳酸発酵が盛んになり、それにより、さらに香味の成分が生まれます。また、乳酸菌が産み出す、乳酸も酒質に影響するのですが、長くなるので割愛します。

秩父蒸溜所では、当初よりも、発酵時間を長くされているとのことでした。

↓こちらは、スコットランドのフォーサイス社製のポットスチルで、もちろん銅製です。

左が初溜器で、右が再溜器(のはず)です。

↓こちらは、スピリット・セーフ。

そして、この後、ニューポット(ニュースピリッツ)のテイスティングさせて頂き、ミドルカットについて、ご説明頂きました。

また、写真を撮るのを忘れましたが、同じ建物の中に、ボトリングとラベリングが出来る機械もあり、一つの建物の中で、一貫して、自社で製造が行なえます。

↓そして、第一ウェアハウス。

伝統的なダンネージスタイルで、秩父蒸溜所では、4段重ねにしています。

バーボンバレル、シェリーバット、ラム樽、ワイン樽、ビール樽、ポートパイプ、ちびダル、ミズナラ樽など、様々な樽で熟成を行われています。

また、写真には写っていませんが、シェリー樽でも、シーズニングで作られたウイスキー熟成用のシェリー樽ではなくて、実際にボデガでシェリーの熟成に用いられた真っ黒に塗られたシェリー樽もありました。

秩父蒸溜所では、現在、クーパレッジがあるので、樽の補修や製作が、自社で行えるというのも強みの1つです。

↓そして、マリッジタンクである巨大な桶ですが、手前の卵型のものが、オーバムと呼ばれるワインウッドリザーブ用のマリッジタンクで、フレンチオークで作られています。

卵型をしているのは、中で対流が起こりやすくするためのデザインで、撹拌の必要がないそうです。

以前、乾燥によって破損してしまい、フランスで修理せざるを得なくなり、それで、一時期、ただでさえ、入手が困難なイチローズモルトのワインウッドリザーブが、さらに入手困難になっていました。

この後は、ビジターセンターにて、テイスティングをさせて頂きました。

また、お忙しいにも関わらず、社長の肥土伊知郎氏にもお越しいただき、ご挨拶をさせて頂き、集合写真も撮らせて頂き、参加者の皆様も、お喜びだったことと思います。

秩父蒸溜所の皆様、本当にありがとうございました。

 

 

 

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三本の矢、TAF(Three Arrows Federations)シリーズのご案内

この度、広島のリカーランドキムラさんと、鹿児島のキンコーさんとのジョイントで、ブレンデッドモルトとカリラをボトリングさせていただきました。
コレクターの山岡氏のプロデュースの下、サンプルを3人で選定し、木村さんには、仕入れ・販売に関する総合的なマネジメントを行って頂き、ハマーさんがラベル製作を担当され、私、下野は、『三本の矢』というコンセプトの提案をさせて頂きました。
お店の規模や特徴は違えども、同年代の地方の酒屋3店が、力を合わせて美味しいウイスキーをお届けしたい思いで、2本をリリースさせていただきます。
ただ、残念ながら、今回は、2本とも、ボトリング本数が非常に少なく、ご迷惑をお掛けし、申し訳ありません。

本商品のご購入方法に関しましては、近日中にモルトヤマのメールマガジンにて、ご案内差し上げますので、お手数をおかけいたしますが、6月15日(木)13時までに、ご登録頂ければ幸いです。

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お手数をおかけいたしますが、よろしくお願い致します。

※電話、メール、コメントなどでのご注文はご遠慮ください。
※本商品は、予約商品にため、商品の配送日のご指定は承ることが出来かねます。なお、時間帯のご指定は可能です。
※発送は、6月20日頃から順次行いますが、入荷のタイミングによって発送が前後致しますので、予めご了承下さい。

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