ウィスキーエキスパート試験勉強中

ウィスキーヘリテージセンターの展示ボトル(マッカラン)平成22年10月に行われるスコッチ文化研究所のウィスキーコニサー試験 ウィスキーエキスパートの試験勉強をちょろっとやっているが、まぁ、これが難しい。 
 
いや、難しいというより、アメリカン、アイリッシュ、カナディアンウィスキーについて、ほとんど無知であるからだ。

情け無いと言う他ない。解けない問題が無いわけではないが、個別の蒸留所の知識になるとお手上げ状態になる。

ただ、平成18年の過去問は、自己採点では、約78点という合格点を取れたが、他の年度(※試験は平成16年から行われている)の試験は、6割くらいという状況で、これでは不合格である。(※合格点は約70点とのこと)

あと、スコッチでも、蒸留所の所有者やマニアックな特徴を聞かれるとかなり怪しい。 
お恥ずかしながら、普段はアイラモルトばかり飲んでいるので、地域区分が怪しい蒸留所が沢山ある。  

というのも、ハイランドと一口にいっても、それが、東西南北ハイランドのどれに分類され、さらに、地図上のおおよそどこら辺なのかまでわからないと厳しいのだ。
 
簡単なところで言うと、例えば、グレンドロナック蒸留所は、現在の地域区分ではハイランドに属するということを知っていても、それがスペイサイドに近い東ハイランドであることを知らないと解けない問題が出てくるわけである。

もっと言うと、全蒸留所のおおよその位置関係が分かっていないと、『蒸留所を北にあるものから順に並べよ』という問題が出たときに、勘に頼る他なくなるわけで、地図を見ながら勉強することが重要なのだ。それ以外にも、スコットランドの地図を使った地理問題や、アメリカとアイルランドの地図を見ながら、地名や蒸留所名や場所を問う問題もある。

試験まで、もう1ヶ月ないのだが、日々、自信がなくなっているのは、間違いないと思う。

頑張ります(涙)

ウィスキーを楽しんでもらいたい

ウィスキーを楽しんでもらいたい……そんな思いだけで、シングルモルト見習いが行っている活動が、『ウィスキーを楽しむ会』です。

簡単に言うと、普段あまりウィスキーを召し上がる機会が少ない人や、興味をお持ちの方に、食事と一緒に気軽にウィスキーを楽しんで貰ういう企画で、今回が第3回でした。

はっきり言って、シングルモルト見習いには、利益はでないというか、むしろ身銭を切っているわけだが、ひとりでも多くの人にウィスキーを楽しんで頂けるのであれば、ウィスキーに対する『恩返し』なるだろうと思って行っています。

お出ししたシングルモルトは、クラガンモア12年/OB、カリラ18年/OB、グレンドロナック15年リヴァイヴァル/OB、ラガヴーリン16年/OB、ボウモア1982 26年/ダンカンテイラー ピアレスコレクションと、参考品として、オロロソシェリーのバルデスピノ ソレラ1842をお出ししました。

今回は、アイラモルトの特徴と、シェリー熟成の特徴の2点を知って頂きたかったので、このような内容にしました。

驚いたのは、カリラ18年の評判が高いこと高いこと。

個人的には、大好きなボトルなのですが、バランスが良くてもピート由来のクセが強すぎるかなぁと思っていたのですが、大半の方には好評でした。

もちろん、中には飲めないっとおっしゃる方もいましたが、良くも悪くもカリラの個性のインパクトは、絶大なようです。ガイドをしながら、こちらが勉強になりました。

今後とも、不定期ですが、この活動を続けて、多くの方にウィスキー(特にシングルモルト)に興味を持ってもらえれば幸いです。

クライヌリッシュ1982 27年 53.4% Selected for Whisk-e.Ltd / BBR (ベリー・ブロス&ラッド 復刻ラベル)

クライヌリッシュ1982~2010 27年 53.4% カスク№:5890 Selected for Whisk-e.Ltd / BBR (ベリー・ブロス&ラッド 復刻ラベル)
 
来ましたね!(笑) 1本買っちゃいました。 富山で入荷しているバーがあったので、そちらで頂きましたが、期待を裏切らないできでした。 
飲んでから時間が経っていて、テイスティングコメントは、ボトルの裏のラベル(3枚目の写真)を見ていただいたほうが良いと思います。 
クライヌリッシュ1982~2010 27年 53.4% カスク№:5890 Selected for Whisk-e.Ltd / BBR (ベリー・ブロス&ラッド 復刻ラベル)個人的には、印象としてはメロンっていうよりも、比較的あっさりしたマンゴーフレーバーとちょっぴりバニラクリームが支配的だったと思います。
バニラアイスとあまり熟していないマンゴーを食べたような、そんな甘みとクリーミーさとフルーティーさが、相まって心地良いです。
それに、下地として、クライヌリッシュらしい潮気と適度なスモーキーさと、アクセントとなる仄かな海藻っぽい磯や薬草的な香り、そして、いきいきしたアルコールの適度なスパイシーさと切れ味と持続感があって、素晴らしいです。アルコールの刺激やパンチは確かにありますが、決して嫌味には感じませんでした。 
ただ、人の話を聞く限り、ボトルのテイスティングノートのようにマンゴーよりメロンの香りの方が支配的だったと言う人もいるので、開栓後の変化があるのかもしれません。また、試してみます。
 
俗に、1982年は、クライヌリッシュの当たり年などと言われるらしいですが、言われて納得出来る素晴らしさです。
BBRの復刻ラベルの水準が非常に高いということも考えられますが、それにしても、良い。まさに自分のストライクゾーンのシングルモルトです。 
満塁ホームランではないかもしれませんが、逆転ツーランホームランって感じでしょうか?!(書いている自分でも、何が逆転なのか意味不明。)

 

 
 
個人的には、GMケルティックラベルの1972ヴィンテージのような(※2種飲んだはず(汗))、割とまったりとした熟成感としっかりとした麦芽感っていうタイプより、この1982ヴィンテージのようなクライヌリッシュが好みです。

クライヌリッシュ1982~2010 27年 53.4% カスク№:5890 Selected for Whisk-e.Ltd / BBR (ベリー・ブロス&ラッド 復刻ラベル)

こんなモルトが、普段飲めれば、幸せなのですが……。  

クライヌリッシュ1982~2010 27年 53.4% カスク№:5890 Selected for Whisk-e.Ltd / BBR (ベリー・ブロス&ラッド 復刻ラベル)

申し訳ありません。

大変ご無沙汰しております。

楽しみに見てくださっている方は、非常に少ないと思いますが、仕事が忙しくてなかなか更新できません、

おまけに、仕事関係以外では、ほとんど飲みに出ることもない状態です。

さらに、10月に行われる、スコッチ文化研究所のウィスキーコニサー試験 ウィスキーエキスパートに挑戦することにしましたので、なおさら時間が無いので、11月くらいまでは、ほとんど更新できないと思いますので、ご了承ください。

昨日、願書をポストへいれてきましたが、自慢じゃないですが、今の時点で、受かる自信は、全くありません(汗)

謙遜じゃなくて、本当に自信がありません。アイリッシュ、アメリカン、カナディアンはほとんどわかりません。

スコッチも、飲んだことがない蒸留所の名前や地域や特徴なんか全然わかりません。

蒸留所を、ポットスチルの数(初留器プラス再留器)が多い順に正しく並べてあるものを選べとか………(苦笑)

はっきり言って、簡単な問題は、めちゃくちゃ簡単ですが、ところどころ、重箱の隅をつつくような問題が出てきます。

あと、海外の地図問題は鬼門です。地図見ながら勉強して覚えていないと、地図問題は解けません。

おそらく、今の状態で受験したら、30点ぐらいで、良くて40点ぐらいでしょうか。

合格点が70点ほどなので、まぁ、話にならない状態です。

バーテンダーでも、合格率が50%程度らしいので、よほど気合を入れて勉強しないと無理そうですね。

願書の封筒

(※ってか、大切な受験の願書なのに、なぜ書留で送らせのか疑問ですが、指示通り普通郵便で送りました。)

それも、試験対策のセミナーを受けただけで、全く勉強していませんし、バーテンダーでも酒屋さんでもないので、かなりピンチです。

おそらく、睡眠時間を削って頑張ることになると思います。

プライドで落ちたくないっていうより、受験料15,000円プラス交通費が勿体無いので、絶対無駄にしたくないので、頑張るしかありません(涙)

ロングモーン1972~2010 37年 51.3%/スリーリバース ザ ライフ

ロングモーン1972~2010 37年 51.3% リフィルシェリーバット カスクNo.1098 ザ・ライフ / スリーリバース

ロングモーン1972~2010 37年 51.3% カスクNo.1098 ザ・ライフ / スリーリバースこのボトルは、スリーリバースとウィスキーエージェンシー(TWA)が同じひとつの樽をシェアしてそれぞれのブランドでリリースしたのですが、そこまでする価値のある樽だと思います。

ウィスキーエージェンシーでは、パーフェクトドラムとしてリリースされていますが、当然のレベルですね。

個人的に、モルトで久しぶりにホームランが出ました(笑)

満塁ホームランじゃないかもしれませんが、かなり素晴らしいです。3ランかな(笑)

いずれにせよ、自分にとってはホームランレベルです。

表のラベルのインパクトもさることながら、何がすごいかって、ボトルの裏面のラベルのテイスティングノートが、全く期待を裏切らないこと。

ハッキリ言って、ボトラーズのコメントやらインポーターのコメントなんていうのは、商い的な感じで『盛ってる』(大げさに言っているの意)わけで、今まで、何度と無く裏切られてきたわけですが、このボトルは違いましたね。

今回は、裏のラベルのテイスティングノートがあまりにも無駄がなくて解りやすいので、細かいことは述べません。

補足するなら、全体として熟成感はありますが、まだまだアルコールが活き活きとしていてで、エネルギーを感じられるところがいいですね。

どちらかというと、昨年末にリリースされていたGMのケルティックラベルのロングモーン1965 44.4%などの長熟ロングモーンと比べると、パワフルでボディがしっかりしていて、飲みごたえもしっかりあります。

それに、ねっとりした甘みにハッキリとした南国フルーツフレーバー(マンゴー、パッションフルーツ)、桃とが合わさって、そこに爽やかな軽い苦味がアクセントとなり、たまりません。

素晴らしいです。とにかく、難しいことを考えず飲めるというか、率直に『感じる』ことが出来る1本で、今まで飲んだロングモーンの中では、ダントツでした。

今のところ、個人的には今年No.1の1本のオススメです。

ロングモーン1972~2010 37年 51.3% カスクNo.1098 ザ・ライフ / スリーリバース

1 93 94 95 96 97 106