レダイグ 2005 11年 56.8% シェリーバット / ザ・シングルモルツ・オブ・スコットランド

レダイグ 2005 11年 56.8% シェリーバット / ザ・シングルモルツ・オブ・スコットランド

香り:しょうゆっぽいシェリー、強いピート、麦芽、甘露飴、たまごボーロ、オイル、少しのマッチの燃えカス、少しの磯っぽさ、僅かにいちご。
味:しっかり目のボディで力強い、オイル、強いピート、シーズニングのシェリー、魚介のダシ。

ザ・シングルモルツ・オブ・スコットランドからリリースのシェリーバットのレダイグです。

ザ・シングルモルト・オブ・スコットランドは、ザ・ウイスキーエクスチェンジのブランドで、レダイグは、マル島のトバモリー蒸溜所のヘヴィリーピーテッドタイプです。

強いピート、シェリー、そして、磯っぽさとオイル感のそれぞれの主張が強く、少しやんちゃな感じの一本で、飲みての方によって好き嫌いが大きく分かれそうな気がしました。

パワフルで無骨なタイプが好きな人からは好かれると思う一方で、繊細でまとまりがあるものが好きな方には、少し受けづらいと思いますが、数年、瓶の状態で保管して、瓶内で味が馴染んで来るのをまつと、一体感が出て、結構良くなりそうな気がします。

これを飲んだときに、シグナトリーのカスクストレングス2005 10年と味の系統が似ていると思ったのですが、度数も近いですし、単なる偶然の可能性もありますが、カスクナンバーが10しか違わず、もしかすると、もともとシグナトリーの所有だった樽を、ウイスキーエスクチェンジが購入してボトリングしたのではないかと推測しています。


以下、モルトヤマの宣伝です。

レダイグ 2005 11年 56.8% シェリーバット / ザ・シングルモルツ・オブ・スコットランド
9,830円(税込10,616円)
https://e-singlemalt.co.jp/?pid=121993530


シングルモルトウイスキー専門店 シングルモルト通販モルトヤマ

シングルモルトウイスキーのご用命はシングルモルト通販モルトヤマへお願いします。
https://e-singlemalt.co.jp/
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
 シングルモルト通販モルトヤマ メルマガ登録のご案内
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
メルマガでは、新着商品や限定のご案内品のご案内をいち早く行っております。
メールアドレスの入力で、簡単に登録できますので、お気軽にどうぞ!
メールマガジン登録

トバモリー 1995 21年 50.9% リフィルホグスヘッド / ザ・モルトマン

トバモリー 1995 21年 50.9% リフィルホグスヘッド / ザ・モルトマン

店主 下野のテイスティングノート
香り:クリーム、麦芽、レモン、奥に灰っぽさのある少しのピート、バニラ、はちみつ、アプリコット。
味:クリーミーなテスクチャーで、しっかり目のボディ、少しスパイシー、オレンジ、ワックスのかかった果皮、奥に灰っぽさのある少しのピート、後口は少々粉っぽさを感じる、熟しきっていないマンゴーの皮。

クリーミーさとアプリコット感が出ていて、期待を上回る出来で、こちらのボトルは、テイスティングしてから仕入れました。

香味ともにクリーミーで、アプリコットのようなフルーティさやワックスの掛かった果物の皮のような印象が強かったです。
また、トバモリーは、ノンピーテッドタイプのはずではありますが、レダイグのように決して強くはありませんが、香味の奥に灰っぽいピートのニュアンスを少し感じました。

ここで、アイランズモルトの中では、馴染みの薄いトバモリー蒸溜所についてご紹介しておきます。

トバモリー蒸溜所があるマル島は、他の島に比べるとやや場所などが知られていないように思いますので、地図をご覧ください。

マル島は、アイラ島とジュラ島の北側で、オーバン蒸溜所がある西ハイランドの西側に位置する島です。

トバモリー蒸溜所はマル島唯一の蒸溜所で、ノンピートタイプのトバモリーと、ピーテッドタイプ(35ppm)のレダイグの2つのブランドを作り分けています。

所有者は、バーン・スチュワート社で、アイラのブナハーブン蒸溜所と南ハイランドのディーンストンも所有しています。

しばしば、レダイグがアイラモルトに香味が似ていると言われるのですが、その一因としては、少なくても2013年頃まではポートエレン・モルティングス(※モルトスター)から麦芽を購入している点と、大半が本土のディーンストンで熟成させられるのですが、一部は、マル島やアイラのブナハーブン蒸溜所でも熟成させている点が挙げられるでしょう。

ポートエレン・モルティングスからモルトを購入している点と本土の集中熟成庫で熟成させる点は、アイラ島のカリラ蒸溜所と共通項が垣間見えます。

レダイグの特徴としては、乳酸っぽいフレーバーが、出ていることが多い点ではありますが、過去に二度ほど、ブラインドテイスティングで、レダイグをカリラと答えてしまいました(吐血)

それはそうと、昨今、アイラモルトの価格高騰が激しい現在、レダイグの人気や需要も上がり、レダイグも価格高騰気味であることは否めません。

レダイグもいいのですが、今一度、トバモリーをゆっくり味わってみてください。

参考文献:
シングルモルトウイスキー大全(小学館)
ウイスキーマガジン(マル島―トバモリーとレダイグを知る May 29, 2013)


※以下、モルトヤマの宣伝です。

トバモリー 1995 21年 50.9% リフィルホグスヘッド / ザ・モルトマン
15,155円(税込16,367円)
https://e-singlemalt.co.jp/?pid=121104052

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

シングルモルトウイスキー専門店 シングルモルト通販モルトヤマ

シングルモルトウイスキーのご用命はシングルモルト通販モルトヤマへお願いします。
https://e-singlemalt.co.jp/
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
 シングルモルト通販モルトヤマ メルマガ登録のご案内
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
メルマガでは、新着商品や限定のご案内品のご案内をいち早く行っております。
メールアドレスの入力で、簡単に登録できますので、お気軽にどうぞ!
メールマガジン登録

レダイグ(トバモリー) 2005 7年 61.9% / ヴィジュアルフレーバー

レダイグ(トバモリー) ホグスヘッド 2005~2013 7年 61.9% / ヴィジュアルフレーバー

よろしければ、クリックしてランキングにご協力下さい。

レダイグ(トバモリー) ホグスヘッド 2005~2013 7年 61.9% / ヴィジュアルフレーバーヴィジュアルフレーバーのレダイグ。

ヴィジュアルフレーバーのシリーズは、文字通り、味わいを可視化してあり、『スモーキー』、『ハーバル』、『フローラル』とアイコン付きで、表現されています。

あと、レダイグは、マル島のトバモリー蒸留所のヘビーピートのセカンドブランドです。

正直、このボトルの前に、ロッホインダール 2007 5年 63.5% / キングスバリー ゴールド カスクストレングスを飲んでしまいまして、そのキャラクターに負けてしまって、印象がボケましたので、簡単に。

ヘビーピートでスモーキーですが、アイラほどの複雑さはないかなぁという印象。ロッホインダールよりは、ピートも弱く、海っぽさもあまり感じませんでした。
全体的に植物的なニュアンスが強く、華やかさもあり、ロッホインダールの後だからか(^_^;)短期熟成の60%を越えるハイプルーフですが、その割には案外飲みやすいです。

一発目にコレを飲んだら、もう少しインパクトが合ったと思います。完全に僕のミスです。

ただ、レダイグが初めてって言う方には、ぜひ、飲んでいただきたいです。

短熟ですが、決して悪くありませんし、変な個性に振りきれているものではないと思います。何しろ、そんなに高いボトルでもないので、試してみるのに、うってつけだと思います。

ヴィジュアルフレーバーって意味が、十分に理解できるボトルです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
シングルモルトウイスキーのご用命は、シングルモルト通販モルトヤマまでお願いします。

<シングルモルト通販モルトヤマ メルマガ登録・解除はこちら>
メルマガでは、新着商品や限定のご案内品のご案内をいち早く行っております。
メールアドレスの入力で、簡単に登録できますので、お気軽にどうぞ!
https://secure.shop-pro.jp/?mode=mailmaga&shop_id=PA01210022

よろしければ、クリックしてランキングにご協力下さい。