秩父蒸溜所見学2017レポート

国内外で絶大な人気を誇る秩父蒸溜所

富山と石川のお客様の総勢20名で、埼玉県秩父市のベンチャーウイスキー 秩父蒸溜所へ伺いました。

自身は5回目でした。

まずは、外観から、写真の左側の建物が、主な製造を行っている建物です。

↓こちらは、ビジターセンターで、見学の後に、一般販売されている商品と原酒やニューポットの一部が試飲が可能です。

↓こちらは、羽生のカードシリーズのトリを飾った、ジョーカーラベルになった絵です。

↓こちらは、原酒サンプルです。見学者は、飲めません。
以前は、このビジターセンターの一画で、ブレンドの作業も行われていたようですが、今は、新しく建設された建物で、ブレンドをされているとか…。

↓こちらはの倉庫は、秩父蒸溜所の第一貯蔵庫(ウェアハウス)です。

↓そして、下がイングランドのクリスプ社から仕入れている麦芽で、一回の仕込みは400キロで、そこから200Lのニューポットができるそうです。

海外の麦芽だけでなく、秩父で栽培している大麦の麦芽も使用されています。

青色のポロシャツの方は、ブランドアンバサダーの吉川由美さんで、今回、蒸溜所全体のご案内をしていただきました。

↓写真の奥の赤い機械が、ローラーミル(モルトミル)で、こちらの機械で、購入した大麦麦芽(モルト)を粉砕します。

次に、こちら↓がマッシュタン(糖化槽)。

↓マッシュタン内部。粉砕麦芽(グリスト)にお湯加えて、麦汁(ウォート)を取り出します。

そして、↓これは、発酵槽(ウォッシュバック)。秩父蒸溜所の特徴として、特に有名なのがこのウォッシュバックで、ミズナラ製のウォッシュバックです。

ウォートに、酵母を加え、発酵させるわけですが、ここでの発酵とは、アルコール発酵で、ウォートの中の麦芽糖やブドウ糖を、酵母が食べて(※資化して)、アルコールと二酸化炭素を生み出してくれることです。

これは、ミズナラの香味を付けることを目的にしているわけではなく、ミズナラに住み着きやすい乳酸菌により、独自の香味が得ることを目的にされているそうです。

対照実験が出来ないので、ミズナラ材のウォッシュバックの効果がどれほどのものかは分かりませんが、大変ユニークな試みです。

↓こちらがウォッシュバック内の様子なのですが、発酵により、二酸化炭素が発生し、ブクブク泡立っているいるのがよくわかります。

非常に香り立ちが良く、華やかで、桃や花のようなフルーティさが強かったです。

時間が経つと、今度は、アルコール発酵が落ち着いて来て、乳酸菌による乳酸発酵が盛んになり、それにより、さらに香味の成分が生まれます。また、乳酸菌が産み出す、乳酸も酒質に影響するのですが、長くなるので割愛します。

秩父蒸溜所では、当初よりも、発酵時間を長くされているとのことでした。

↓こちらは、スコットランドのフォーサイス社製のポットスチルで、もちろん銅製です。

左が初溜器で、右が再溜器(のはず)です。

↓こちらは、スピリット・セーフ。

そして、この後、ニューポット(ニュースピリッツ)のテイスティングさせて頂き、ミドルカットについて、ご説明頂きました。

また、写真を撮るのを忘れましたが、同じ建物の中に、ボトリングとラベリングが出来る機械もあり、一つの建物の中で、一貫して、自社で製造が行なえます。

↓そして、第一ウェアハウス。

伝統的なダンネージスタイルで、秩父蒸溜所では、4段重ねにしています。

バーボンバレル、シェリーバット、ラム樽、ワイン樽、ビール樽、ポートパイプ、ちびダル、ミズナラ樽など、様々な樽で熟成を行われています。

また、写真には写っていませんが、シェリー樽でも、シーズニングで作られたウイスキー熟成用のシェリー樽ではなくて、実際にボデガでシェリーの熟成に用いられた真っ黒に塗られたシェリー樽もありました。

秩父蒸溜所では、現在、クーパレッジがあるので、樽の補修や製作が、自社で行えるというのも強みの1つです。

↓そして、マリッジタンクである巨大な桶ですが、手前の卵型のものが、オーバムと呼ばれるワインウッドリザーブ用のマリッジタンクで、フレンチオークで作られています。

卵型をしているのは、中で対流が起こりやすくするためのデザインで、撹拌の必要がないそうです。

以前、乾燥によって破損してしまい、フランスで修理せざるを得なくなり、それで、一時期、ただでさえ、入手が困難なイチローズモルトのワインウッドリザーブが、さらに入手困難になっていました。

この後は、ビジターセンターにて、テイスティングをさせて頂きました。

また、お忙しいにも関わらず、社長の肥土伊知郎氏にもお越しいただき、ご挨拶をさせて頂き、集合写真も撮らせて頂き、参加者の皆様も、お喜びだったことと思います。

秩父蒸溜所の皆様、本当にありがとうございました。

 

 

 

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スコットランド研修2017レポート:グレンファークラス蒸溜所編

マッカランとともにシェリーカスクで知られるスペイサイド人気蒸溜所。

蒸溜所が数多あるスペイサイドの中でも、特に人気の蒸溜所の1つであるグレンファークラス蒸溜所に伺いました。

まずは、地図で場所を確認してみてください。

地名はバリンダロッホで、かつて、ボトラーズからリリースされるグレンファークラスを指す隠語として、そのバリンダロッホを商品名としたり、スペイサイド・ファイネストとしてリリースされていたボトルがありましたが、3年ほど前に、その地名を冠するバリンダロッホ蒸溜所が建設されてしまい、最近では、スペイサイドリージョンなどという名前でリリースされることが多いです。(※スペイサイドリージョンが、全てグレンファークラスであるというわけではありません。)

ご存じの方も多いと思いますが、スコッチで数少ない家族経営の蒸溜所で、シェリーカスクの定評があり、非常にファンが多い蒸溜所です。

同じく、シェリーカスクで有名なスペイサイドモルトのマッカランと比較されることが多いですが、マッカランはスペイサイド最小級、グレンファークラスはスペイサイドで最大級のポットスチルで、どちらも直火焚きをしていることは非常に有名です。

↓こちらは、キルンを模したビジターセンターです。

↓こちらが、屋外に展示されているポットスチル。

その名声をも凌駕するほどの、圧倒的なストックを質と量をもつグレンファークラス蒸溜所。

こちらが、ウェハウスの内部。

ウェアハウスは、何箇所かに別れており、一つ一つが非常に大きく、照明が点くところもあれば、全然照明がなく、懐中電灯無しでは、歩くことすらままならないくらいの暗い場所まで、様々でした。

ウェアハウスは伝統的なダンネージ式で、グレンファークラスだけでなく、他の蒸溜所の樽や、蒸溜所名を隠語で伏せてある他の蒸溜所の樽も熟成されていました。

↓下の写真は、雑感の記事でも、ご紹介させていただきましたが、グレンファークラスのウェアハウス内のカスクから、ヴァリンチで原酒を採取してくださっている、トーマス・ウェブスター氏(愛称:トミー、(肩書は、ウェアハウス・チャージヘッド))。

トミーは、今回のスコットランド研修の中でお会いした中で、一番心に残った方です。

写真のように、次から次に、樽の上に飛び移って、予め選定してくださっていた樽のテイスティングをさせてくださいました。

↓手に持たれているのは、銅製のヴァリンチで、大気圧を利用して樽から原酒を抜き出すための、大きなスポイトみたいなものです。

そこから、直接グラスに原酒注ぎ入れます。

蒸溜所のウェアハウスで、樽から取ったばかりの原酒は、どれも格別に美味しいんですよね?!と聞かれることがありますが、実は、そうとも限らず、優劣は感じますし、あまり好みでないものも、時々ありますが、グレンファークラスに関しては、かなりレベルが高かったです。

以前にも、グレンファークラスでテイスティングされている先輩方も、今回が、特に良いと言われていたくらい、良い樽ばかりをテイスティングさせていただけたようで、今回樽を選定してくださったトミーの審美眼が、本当に素晴らしいお陰だったのだと思います。

↓愛好家組織向けに、ボトリングする樽の選定にあたって、テイスティングは非常に過酷で、朝食もままならない状態で宿泊先から蒸溜所へ移動し、ウェアハウスから朝9時から昼12時近くまで、ただ只管テイスティングをしていました。

今回、選定のためにテイスティングをさせていただいた樽は、約40樽もの数でした。

3時間足らずの間に、40種の樽にを付けるという、とてつもない体力と集中力を必要とされるテイスティングでしたが、大変勉強になりましたし、同じヴィンテージやカスクタイプでも、拙いながら自分なり見極めることが出来たようには思いますが、中には、優劣を付けられないくらいほどレベルが高いシスターカスクがあり、それはそれは、嬉しい悲鳴でした。

そして、40種に及ぶ選定の為のテイスティングを終えた後に、オマケで、かなり古いヴィンテージの樽をいくつか飲ませていただきました。

一番古いものは、1953ヴィンテージで、64年近く熟成しているという大変な貴重なものでしたが、味わいとしてダントツで素晴らしかったのは、1961ヴィンテージでした。

1961ヴィンテージに関しては、神がかっているレベル、震える美味さでした。

口に含んだ瞬間に、体が痺れるというか電気が走るような衝撃的な凄さをもつ、人生で飲んだシェリーカスクのなかでも、間違いなく3本に入るレベルだと思います。

そして、公開することが出来ませんが、実は、この61ヴィンテージに肉薄するポテンシャルを持つ原酒が、若いヴィンテージにも存在するものがあり、それも、大変素晴らしいものでした。

まだ、若く、まだまだ熟成に耐えられる原酒なので、当分は市場には出回らないそうですが、いつか、とびきりのボトルとしてリリースされるのかもしれません。

至れり尽くせりのグレンファークラス蒸溜所での体験は、人生でも忘れられないくらいでの思い出になりました。

本当にありがとうございました。

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スコットランド研修2017レポート:ゴードン&マクファイルとベンロマック編

さすがの老舗ボトラーズで、圧倒的な古酒のストックをもつゴードン&マクファイル。

エルギンにある大手の老舗ボトラーズのゴードン&マクファイル(※以下GM)へ伺いました。

残念ながら、こちらの内部の撮影できなかったので、写真が少ない点ご容赦下さい。

こちらは、本社オフィスの外観です。

このオフィスの2階で、サンプルのテイスティングをさせていただきました。

↓こちらは、オフィスの正面に向かって、右手に併設されて建物で、こちらは、ボトリング施設とラック式のウェハウスになっています。

内部の写真が撮れなかったのが、残念でなりませんが、半世紀やそれに近いくらいの熟成をしている古酒と言うべき、非常に古いヴィンテージ樽が何樽もあり、流石というべき、ストックの古さと量でした。

それに、ボトリング施設で箱詰めされて、出荷待ちの商品を見ても、ビックリするようなヴィンテージやレアな蒸溜所のものが……。

具体的なことは申し上げられませんが、どうやら日本以外の市場へ向けて、1本10万円以上するような高額のボトルが、何ケースもボトリングされていて、一体誰が、買うんだろうと思うようなレベルでした。※抽象的な話しか書けなくてすみません。

ウェアハウスでは、GMの歴史や樽へのこだわりなど、多岐にわたってご説明を頂き、今度は、GMのショップへ歩いて伺いました。

GMのショップにも伺いました

↓こちらが、事務所から歩いて10分かからないくらいのところにあるGMのショップです。

もともと、食料品を販売されているということもあり、半分は、食品や他の酒類が販売されているのですが、1つのスペースは、完全にスコッチの販売のコーナーで、現行品から、過去の商品まで幅広く販売されていますが、過去の商品の値段は、まさに今の相場というべき価格で、もう、夢のような価格でした……。

欲しいものは、どれも、ウン万円、ウン十万円というレベルで、とてもとても買えないレベルでした。
3年前に伺ったときも、高くて買えなかった記憶がありますが、その時以上に、貴重なものは、相場に合わせて値段がが上がっているように思いました。

GMの所有するベンロマックへ

そして、昼食をとって、その後、GMが所有する蒸溜所であるベンロマック蒸溜所へ。

1993年に蒸溜所を買収して、5年を掛けて改修し、1998年に蒸溜所を再稼働させました。

ベンロマックでは、一部商品のテイスティングをさせて頂きました。

蛇足

あまり重要なことではありませんが、GORDON & MACPHAIL(ゴードン&マクファイル)の現地の方の発音は、『マクファイル』というよりは『マクフェイル』に近いような気がしました。

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富山でスコッチモルト販売さんのセミナーが開催されました。

アメリカンウイスキーのKOVALとスコッチのシングルモルトであるウルバーンのセミナー

6月初旬に、富山市内のバーにて、モルトマンやクーパーズチョイス、ハートブラザーズなどインポーターであり、ディスティラリーコレクションやローガといったシリーズをリリースされているスコッチモルト販売さん主催のセミナーとテイスティング会が開催されました。

↓まずは、アメリカのミシガン州にあるKOVAL蒸溜所です。

こちらは、バーボンウイスキーだけでなく、ライやミレット(きび)やリキュール、そしてジンも作っている蒸溜所で、かなり、最新鋭の機会でシステマティックに管理されていながらも、材料の加工では、かなり人の手が掛けられていたり、オーガニックの材料に拘っているなど、非常にこだわりの強い蒸溜所だということが、今回よくわかりました。

セミナーを行ってくださったのは、蒸溜所のスタッフのKojima Fuyukoさんで、蒸溜所に勤め始めたきっかけも含めて、事細かにご説明頂きました。

Kojimaさん、ありがとうございました。

↓こちらは、ウルバーンのセミナーの様子で、こちらは、正規輸入代理店のスコッチモルト販売のスタッフの方から、ご説明を頂きました。

ウルフバーンは、KOVALとうって変わって、機械やコンピューターによる管理でなく、かなりアナログで、あえて、昔ながらのやり方を踏まえて、製造されている点が印象的でした。

また、特徴的なところとして、ウルフバーンは、有名ですがスコットランドのメインランドの最北の蒸溜所である点と、某アイラモルトの熟成に使用されたクォーターカスクの空樽も使用しており(※おおよその検討がつきますよね(汗))、その蒸溜所のピーティな原酒の影響を間接的に受けている点のようです。

セミナーの後は、フリーでのテイスティング会で、いくつも飲んだのに、飲むのに夢中で、写真を撮るのを忘れていて、4本しか写真に撮っていませんでした………。

今回お持ちになっていたもので、特に良かったのは、ハートブラザーズのアラン1997、ディティラリーコレクションのベンネヴィス1996、ウイスキーエクスチェンジのベンリネス1995です。

いずれも、以前サンプルで飲んでいたのですが、どれも、サンプルより開いている印象で、プラカップでのテイスティングにも関わらず、特にベンネヴィスはより黄色い花やフルーティさがより拾いやすく、香りの立ちが良く、なかなか良いできだと思います。

また、こういったインポーターさんやメーカーさんによるセミナーが富山で開催されれば、富山のバーテンダーの方のレベルアップに繋がり、飲みての方にも、よりウイスキー魅力が伝わることと思いますので、ちょくちょく、こういうイベントあればいいのになぁと、つくづく思わさせられました。

スコッチモルト販売のSさん、本当にお疲れ様でした!

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スコットランド研修2017レポート:グレンスコシア蒸溜所

今後、注目全すべきグレンスコシア蒸溜所

キャンベルタウンのグレンスコシア蒸溜所内を、マネージャーさんにご案内頂きました。

まずは、こちらは、外観というか、一般のお客さん用の入り口で、入るとこじんまりしたショップになっています。

グレンスコシアというと、同じくキャンベルタウンのスプリングバンク蒸留所の存在があまりに大きく、どうしても、影に隠れてしまう存在でしたが、ここ最近は、少しずつ限定リリースなど出てきて、徐々に注目を集めているように思います。

蒸溜所に入って驚いたのは、こじんまりとしたショップに、10数人もの観光客の方がごった返して、ショップで試飲し、多くの方がボトルを購入されていました。

今まで、グレンスコシア蒸溜所にお越しになったことのある方も、ここまで人が多いなんて信じられないと仰っているくらい、賑わっていました。

これも、やはり、世界的なウイスキーブームの影響なのでしょうか。

↓まずは、マッシュタン(糖化槽)から。

これが、マッシュタン外部から内部にかけての写真です。

お湯を入れているところです。

↓つぎに、ウォッシュバック(発酵槽)を見ましたが、ステンレスレ製です。

↓そして、2基のポットスチル(単式蒸留器)です。

右手前がウォッシュスチル(初溜器)で、左奥がローワインスチル(再溜器)です。

↓こちらは、ローワインスチルの前のスピリットセーフで作業をされているスタッフの方の様子です。

ウェアハウスは、拝見できませんでしたが、いずれの場所もキレイで、設備や機器も比較的新しいものが多いようで、イメージしていたよりも、かなりキレイでした。

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