東京にて生ポールジロー体験ツアーに参加しました!

ポールジロー氏から直接、コニャック・ポールジローの製法について教えていただける貴重な機会でした。

先日、東京は九段のホテルグランドパレスにて、ジャパンインポートシステム(JIS)さんの主催の『生ポールジロー体験ツアー』に参加させていただきました。

『生ポールジロー…』というタイトルが結構攻めているなぁとは思いましたが、本当に、ツアーの間、ずっと生のポールジロー氏から説明をしていただける贅沢なものでした。

広い会場内には、パネルが生産工程ごとに設けられていまして、そのパネルの写真をポールジロー氏が、英語で説明され、JISのスタッフの方が、通訳をされていらっしゃいました。

こちらは、石灰質の土壌について説明されているところで、実際に、ブドウ畑から出てきた様々な貝や海の生物の化石も展示されていました。

特に印象に残ったのは、ブドウに関する説明で、原料ののブドウへのこだわりというものを、非常に強く感じましたし、やはり、そこは、シングルモルトをはじめとするウイスキー全般のそれとは全く異なるものだと感じました。

ウイスキー界ももちろん、原料を大切にしていますし、シングルモルトでも、ピートをどれだけ炊き込んだ、どんな品種の大麦の麦芽をどこから仕入れるか、そして、どう仕込むのか、もちろん各蒸留所のこだわりがありますが、ブドウが原料であるコニャックは、畑の地形や場所、土壌管理など、より繊細な生産管理や収穫(※ポールジローでは100%手積みで収穫)、収穫後の丁寧な取扱が求められるというところでは、かなり扱いが繊細なようです。

シングルモルトでも、品種やテロワールを重視しした蒸溜所や製品がないわけではないですが、スコッチと言えども、そもそも、麦芽は、スコットランド産の大麦とりもイングランドや他国産の大麦を多く使っているわけで、原料が製品に与える影響の大きさの違いというのは、同じ樽で熟成させるタイプの蒸留酒であっても、異なるわけです。

ちなみに、コニャックで使用される品種は、ユニブラン、フォルブランジュ、コロンバールの3種なのですが、コニャック・ポールジローでは、100%ユニブランを使用されています。

その理由は、一つはユニブランの原料として求められる品質が高いことと、もう一つは、ユニブランは、房が大きく、収穫量が多いため、結果として生産量も多くなるのからだそうです。

そんな感じで、お話を沢山伺うことが出来たのですが、唯一、このツアーで残念だったことは、時間が限られており、質問の時間もほとんどなく、樽の仕入先や材質やこだわり、また、原酒のブレンドの仕方について、もっと伺うことができればよかったと思いました。

それはそうと、ポールジロー氏に会える、貴重な機会を設けてくださった、JISさんには、大変感謝しています。ありがとうございます。

次回の記事では、フリーティスティングの模様やボトルの感想について書きたいと思います。


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