山岡秀雄先生のノージングセミナーに参加して来ました!

ちょっと遅くなりましたが、6月9日(日)、スコッチ文化研究所にて、山岡秀雄先生のノージングセミナーを受講して来ました。

ノージングセミナー

テーマは、アイランズということで、島で作られているシングルモルトウイスキーの特徴を香りでつかむ為のレッスンでした。

店主シングルモルト見習いは、アイランズは、ハイランドパークとタリスカー以外、正直あんまり飲んだ経験がないので、非常に苦手な分野です。

あいにくの蓄膿(副鼻腔炎)状態での受講でしたが、鼻づまり状態でも、幸い香りはどうにか分かりました。

・トバモリー
・レダイグ
・アラン
・ジュラ
・ハイランドパーク
・タリスカー
・スキャパ

のオフィシャルのスタンダード7種の香りを確かめ、特徴を解説して頂き、講義の最後に色の分からない黒いグラスで注がれたものを香りだけで、7種類当てるというテストがあったのですが、せんむくんは、7種中5種正解で、ジュラとアランを間違えました(;一_一)

あとで、冷静になって香りを嗅ぐと分かるのですが、試験となるとなかなか難しかったです。

アランのほうが全体的に淡く華やかで、ジュラのほうが未熟な香りが強いっていうのも、比較して初めて分かりました。

あと、タリスカー10年が意外にわかり辛く、18年や25年、ノースなんかと比べても非常に掴みどころが少なく、個人的には感じ辛いタイプだということを実感しました。

それと、何よりもの収穫が、スキャパ16年がすこぶる美味いということで、花と果物を意識させる華やかさに溢れていました。

昔のオフィシャル12年は、かなり複雑でハーブっぽく個人的に飲みづらかった印象があって敬遠していたのですが、これは素晴らしいと思います。

バランタイン17年のスキャパエディションがすこぶる美味しかったのは、納得です。

スペイサイドのミドルレンジの商品と比較しても、香りの華やかさは、かなりのものだと思います。

近々、スキャパ16年を販売出来ればなぁなんて思っています。

スキャパ16年