マッカラン12年 グランレゼルバ

マッカラン12年 グランレゼルバ(グランリゼルバ) オフィシャル

度数:45.6度

樽:オロロソシェリー樽のファーストフィル(一空き樽)

マッカラン12年グランレゼルバ

サントリーのニュースリリースより引用

www.suntory.co.jp/news/2009/10558.html

~以下引用~

●「ザ・マッカラン グランレゼルバ12年」
マッカラン蒸溜所が作った新樽で、一度スペインのオロロソシェリー酒を熟成させた後、ファーストフィル(一空き樽※2)となった樽のみを用いてウイスキーを熟成させています。シェリー樽由来の重厚な味わいと、フルーティーさを醸し出すこだわりの逸品です。「グランレゼルバ」とはスペイン語で「特別に貯蔵された」という意味です。
※2 一空き樽とは:新樽にシェリーやバーボンなどのお酒を熟成させ、払い出した直後の樽のこと。

●中味の特長

・色合い ローズウッドのようなリッチな色合い
・香り つやのある樽香をベースにして、ドライフルーツ、オレンジ、チョコレート、ジンジャー、シナモン、クローブなどの複雑な香り
・味わい スパイシージンジャーや樽香とともに、オレンジシトラスのフルーツケーキのような甘さが包み込む
・余韻 スパイシーでジンジャーやクローブ、オレンジ、ダークチョコレートの余韻

~以上引用~

 

ご存知の方も多いと思いますが、このマッカラン12年グランレゼルバの数年前に、マッカラン18年グランレゼルバと商品が存在していました。

18年のグランレゼルバは、12年と異なり、ヴィンテージの明記があり、より高貴な味わいでいかにもシェリーって感じでしたが、より洗練され華やかなフルーティな香りがあったと思います。

 

そして、12年グランレゼルバはと言うと、まぁまぁいけると思います。

少なくても、飲んだことのある現行のマッカランの中では、自分は一番好きです。

色は、けっこう濃いめの赤みが強いブラウンで、味も香りもいかにもシェリーってタイプで、どっしりして、甘く、適度に華やかだと思います。

※写真では、色が分かりづらく申し訳ありません。

 

ただ、リリースの年や、開栓してからの時間にもよると思いますが、ときよりシェリー由来の苦味というか、渋みが気になります。

これは、サントリーのニュースリリースのテイスティングノートにある、“ダークチョコレートの余韻”と通じる物で、ここで若干好みが分かれるかでしょう。

でも、決して悪い物ではありません。

 

個人的には、普通のマッカラン12年には、グランレゼルバほどじゃなくていいので、少し、濃くどっしりさせて欲しいです。