ウィスキーエキスパートへの道

先日の記事の通り、現在、スコッチ文化研究所(代表 土屋守氏)のウィスキーコニサー試験のウィスキーエキスパート(※3階級の一番簡単なグレード)を受けるつもりなのだが、まぁ、思うように勉強は進まない。

勉強すればするほど、自信喪失状態に陥り(※そもそも自信なんて無いが…)、凹んでしまう。

おまけに仕事が忙しいし、月4回ほどの休みも、ここ最近、他の趣味のイベント事や結婚式が重なって、ことごとく勉強の時間が取れない。

こういうときだけは、週休2日の方が羨ましいと思うが、そんなことは言い訳にはならないし、そもそもバーテンダーの多くの方は、週休1日あるかないかくらいで働かれているわけで、そういう意味で同じ土俵の上に立っているのかもしれない。

ただし、日毎からウィスキーを扱う仕事をしている方と、全然関係ない仕事をしている人とでは、基礎知識や各ボトルに関する情報や蘊蓄のレベルがやはり違う。

普段、アイラモルトばかり飲んでいる自分のようなただの飲み手にとって、スコッチの蒸留所の地域区分を覚えるだけでも、非常にキツのだ。

『ブレイヴァル』と言う言葉を聞いて、一瞬、

『ん?蒸留所の名前なの?』

と思ってしまう程度の知識レベルの人間に、さらに場所だの、仕込み水だの、所有者だの、ポットスチルの数だの、設立年だのを覚えることが容易でないことは、自明の理であるわけで…。
ただ、少しずつではあるが、進歩しているところもあり、過去問は、しっかりと余裕を持って合格点(※70点)を超えられるようになってきたが、過去問なんて、繰り返せば、だれだって70点を超えるわけなので、自信には、なかなかつながらない。

それに、アイリッシュはとにかく、カナディアンとアメリカンの問題を解いているときは、あいかわず、お手上げ状態で、普段、ほとんど飲むことないツケをここで払わさせられることになりそうだ。

あと、時事ネタ問題で、少しばかり、やんちゃするのは、辞めていただきたい。

アメリカ大統領の話だとか、オリンピックの話だとかは、お願いだから出題しないで欲しい。ウィスキーに関するの知識がどうのっていうより、一般常識クイズのようになっている問題は、分からなかったとき、非常に腹立たしい思いをする。

長文になってしまったが、要は単なる愚痴である。

大変申し訳ない。

試験までもう20日ほど………この不安とイライラは、しばらく続きそうだ。