ウィスキーを楽しんでもらいたい

ウィスキーを楽しんでもらいたい……そんな思いだけで、シングルモルト見習いが行っている活動が、『ウィスキーを楽しむ会』です。

簡単に言うと、普段あまりウィスキーを召し上がる機会が少ない人や、興味をお持ちの方に、食事と一緒に気軽にウィスキーを楽しんで貰ういう企画で、今回が第3回でした。

はっきり言って、シングルモルト見習いには、利益はでないというか、むしろ身銭を切っているわけだが、ひとりでも多くの人にウィスキーを楽しんで頂けるのであれば、ウィスキーに対する『恩返し』なるだろうと思って行っています。

お出ししたシングルモルトは、クラガンモア12年/OB、カリラ18年/OB、グレンドロナック15年リヴァイヴァル/OB、ラガヴーリン16年/OB、ボウモア1982 26年/ダンカンテイラー ピアレスコレクションと、参考品として、オロロソシェリーのバルデスピノ ソレラ1842をお出ししました。

今回は、アイラモルトの特徴と、シェリー熟成の特徴の2点を知って頂きたかったので、このような内容にしました。

驚いたのは、カリラ18年の評判が高いこと高いこと。

個人的には、大好きなボトルなのですが、バランスが良くてもピート由来のクセが強すぎるかなぁと思っていたのですが、大半の方には好評でした。

もちろん、中には飲めないっとおっしゃる方もいましたが、良くも悪くもカリラの個性のインパクトは、絶大なようです。ガイドをしながら、こちらが勉強になりました。

今後とも、不定期ですが、この活動を続けて、多くの方にウィスキー(特にシングルモルト)に興味を持ってもらえれば幸いです。