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	<title>シングルモルトウィスキー党</title>
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	<description>ただのシングルモルトウィスキー好きが、勝手気ままに書いているブログです。</description>
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		<title>ロングモーン1972～2010　37年　51.3％　ザ・ライフ　/　スリーリバース</title>
		<link>http://singlemalt-whisky.net/archives/1160</link>
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		<pubDate>Wed, 14 Jul 2010 14:53:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シングルモルト見習い</dc:creator>
				<category><![CDATA[シングルモルトウィスキー]]></category>
		<category><![CDATA[スペイサイド]]></category>
		<category><![CDATA[ロングモーン]]></category>

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		<description><![CDATA[
ロングモーン1972～2010　37年　51.3％ リフィルシェリーバット　カスクNo.1098　ザ・ライフ　/　スリーリバース

このボトルは、スリーリバースとウィスキーエージェンシー(TWA)が同じひとつの樽をシェ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<strong><span style="color: #ff6600;">ロングモーン1972～2010　37年　51.3％ リフィルシェリーバット　カスクNo.1098　ザ・ライフ　/　スリーリバース</span></strong><br />
<br />
<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/07/DSC01898.jpg" alt="ロングモーン1972～2010　37年　51.3％　カスクNo.1098　ザ・ライフ　/　スリーリバース" title="ロングモーン1972～2010　37年　51.3％　カスクNo.1098　ザ・ライフ　/　スリーリバース" width="259" height="570" class="alignleft size-full wp-image-1170" />このボトルは、スリーリバースとウィスキーエージェンシー(TWA)が同じひとつの樽をシェアしてそれぞれのブランドでリリースしたのですが、そこまでする価値のある樽だと思います。<br />
<br />
ウィスキーエージェンシーでは、パーフェクトドラムとしてリリースされていますが、当然のレベルですね。<br />
<br />
<span style="color: #000000;">個人的に、モルトで久しぶりにホームランが出ました(笑)　</span><br />
<br />
<span style="color: #000000;">満塁ホームランじゃないかもしれませんが、かなり素晴らしいです。3ランかな(笑)</span><br />
<br />
<span style="color: #000000;">いずれにせよ、自分にとってはホームランレベルです。</span><br />
<br />
<span style="color: #000000;">表のラベルのインパクトもさることながら、何がすごいかって、ボトルの裏面のラベルのテイスティングノートが、全く期待を裏切らないこと。</span><br />
<br />
<span style="color: #000000;">ハッキリ言って、ボトラーズのコメントやらインポーターのコメントなんていうのは、商い的な感じで『盛ってる』(大げさに言っているの意)わけで、今まで、何度と無く裏切られてきたわけですが、このボトルは違いましたね。</span><br />
<br />
<span style="color: #000000;">今回は、裏のラベルのテイスティングノートがあまりにも無駄がなくて解りやすいので、テイスティングノートは控えます。 </span><br />
<br />
<span style="color: #000000;">補足するなら、熟成感はありますが、まだまだフレッシュで、エネルギーを感じられるところがいいですね。</span><br />
<br />
<span style="color: #000000;">どちらかというと、昨年末にリリースされていたGMのケルティックラベルのロングモーン1965　44.4％と比べても、圧倒的にパワフルな印象です。</span><br />
<br />
<span style="color: #000000;">それに、ねっとりした甘みにハッキリとした南国フルーツフレーバー(マンゴー、パッションフルーツ)とが合わさって、そこに爽やかな苦味がアクセントとなり、たまりません。</span><br />
<br />
<span style="color: #000000;">素晴らしいです。とにかく、難しいことを考えず飲めるというか、率直に、『感じる』ことが出来る1本で、今まで飲んだロングモーンの中では、ダントツでした。</span><br />
<br />
<span style="color: #000000;">今のところ、個人的には今年No.１の１本のオススメです。</span><br />
<br />
<span style="color: #000000;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/07/DSC01903.jpg" alt="ロングモーン1972～2010　37年　51.3％　カスクNo.1098　ザ・ライフ　/　スリーリバース" title="ロングモーン1972～2010　37年　51.3％　カスクNo.1098　ザ・ライフ　/　スリーリバース" width="456" height="583" class="aligncenter size-full wp-image-1171" /></span></p>
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	</item>
		<item>
		<title>初キャンベルタウンロッホ（千代田区有楽町）</title>
		<link>http://singlemalt-whisky.net/archives/1107</link>
		<comments>http://singlemalt-whisky.net/archives/1107#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 11 Jul 2010 14:47:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シングルモルト見習い</dc:creator>
				<category><![CDATA[シングルモルトウィスキー]]></category>

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		<description><![CDATA[
先日、東京に用事があったので、その際に千代田区有楽町の著明なモルトバーのキャンベルタウンロッホさんに初めて伺いました。

キャンベルタウンロッホさんは、シングルモルト好きの中では、日本有数のモルトバーとして知られていて [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
先日、東京に用事があったので、その際に千代田区有楽町の著明なモルトバーのキャンベルタウンロッホさんに初めて伺いました。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/07/DSC01867.jpg" alt="キャンベルタウンロッホ" title="キャンベルタウンロッホ" width="472" height="437" class="aligncenter size-full wp-image-1115" /></p>
キャンベルタウンロッホさんは、シングルモルト好きの中では、日本有数のモルトバーとして知られていて、置かれているボトルのレベルの高さや種類だけではなく、レアボトルも非常に良心的な価格で、提供されていることでも有名です。<br />
<br />
まさに、シングルモルトマニアの巣窟と言っても過言ではありません。<br />
<br />
４杯頂いたのですが、あいにく調子が悪かったので、そのうちの２本をテイスティングノートではなく、簡単に紹介させていただきます。　<br />
<br />
<strong><span style="color: #ff6600;">パーフェクトドラム　ボウモア1993～2010　16年　53.8％／ザ　ウィスキーエージェンシー　（TWA）</span></strong><br />
<br />
<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/07/DSC01872.jpg" alt="パーフェクトドラム　ボウモア1993～2010　16年　53,8％　（セカンドリリース）／　ザ　ウィスキーエージェンシー（TWA)" title="パーフェクトドラム　ボウモア1993～2010　16年　53,8％　（セカンドリリース）／　ザ　ウィスキーエージェンシー（TWA)" width="321" height="648" class="alignleft size-full wp-image-1117" />　モルトマニア達の話題をさらったパーフェクトドラムのボウモア1993の、実質的なセカンドリリース。<br />
<br />
前回のリリースの<a href="http://singlemalt-whisky.net/archives/959">パーフェクトドラム　ボウモア1993～2010　16年　59.9％</a>と決定的に違うところは、度数で、そのせいか、こちらのセカンドリリースの方が、全体的に『柔和』な印象で、前回のボトルに感じた、あまりにも強いアルコール感と『新しい針葉樹の材木感』が穏やかで、その分パイナップルやマンゴーのヒントの様な南国感が素直に感じられました。<br />
<br />
また、展開力は、前回のボトル同様に非常に高いレベルにあります。<br />
<br />
やはり、ボウモアにとって1993年は、非常に重要なヴィンテージになりそうです。<br />
<br />
このボトルは、9月頃にスリーリバースさんから正式に日本でリリースされる予定で、そのうちの1本を確保できたので、9月ごろに、ちゃんとしたテイスティングノートという形で、改めてアップする予定です。お楽しみに。<br />
<p style="text-align: center;">　<br />
　<br />
<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/07/DSC01873.jpg" alt="パーフェクトドラム　ボウモア1993～2010　16年　53.8％　／ザ　ウィスキーエージェンシー　（TWA）" title="パーフェクトドラム　ボウモア1993～2010　16年　53.8％　／ザ　ウィスキーエージェンシー　（TWA）" width="482" height="473" class="aligncenter size-full wp-image-1120" /></p>
　<br />
<strong><span style="color: #ff6600;">サイレントスチル　ロッホサイド31年　1966～1998　57.7％　CASK　No.3910　／シグナトリー</span></strong><br />
<br />
そして、もう１本は、シグナトリーからリリースされたサイレントスチルのロッホサイド３１年です。<br />
<br />
サイレントスチル名の通り、ロッホサイドは1992年閉鎖されており、小生は、ボトル自体をあまり見かけたことのない蒸留所ですし、恐らくロッホサイドを飲んだのは、このボトルが初めてなのではないかと思います。<br />
<br />
<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/07/DSC018761.jpg" alt="サイレントスチル　ロッホサイド31年　1966～1998　CASK　No.3910　／シグナトリー" title="サイレントスチル　ロッホサイド31年　1966～1998　CASK　No.3910　／シグナトリー" width="315" height="473" class="size-full wp-image-1125 alignleft" />
<br />
調子が悪かったので、詳しく味や香りをどうのこうのといえませんが、繊細で複雑なリンゴ系のフルーティさとスパイスの香り（スパイスの刺激ではない）や、微かにお香のような香りが織り交ざった表現しづらい深みのある香りで、マスターの中村さんは『いちじく』と表現されました。<br />
<br />
調子が悪かったので、細かく感じ取ることは出来ませんでしたが、間違いなく繊細かつ複雑な味わいだと思います。<br />
<br />
マスターの中村さん、本当にありがとうございました。<br />
<br />
<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/07/DSC01878.jpg" alt="サイレントスチル　ロッホサイド31年　1966～1998　CASK　No.3910　／シグナトリー" title="サイレントスチル　ロッホサイド31年　1966～1998　CASK　No.3910　／シグナトリー" width="516" height="544" class="aligncenter size-full wp-image-1126" />
<br />
<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/07/DSC01880.jpg" alt="サイレントスチル　ロッホサイド31年　1966～1998　CASK　No.3910　／シグナトリー" title="サイレントスチル　ロッホサイド31年　1966～1998　CASK　No.3910　／シグナトリー" width="509" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-1127" /></p>
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	</item>
		<item>
		<title>スコットランド旅行～ボウモア蒸留所　製粉から発酵編～</title>
		<link>http://singlemalt-whisky.net/archives/1040</link>
		<comments>http://singlemalt-whisky.net/archives/1040#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 07 Jul 2010 03:59:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シングルモルト見習い</dc:creator>
				<category><![CDATA[スコットランド蒸留所見学]]></category>
		<category><![CDATA[ボウモア]]></category>

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		<description><![CDATA[
今回もボウモア蒸留所について。
『製麦偏』に引き続き、『製粉か発酵編』ということで、熟成前までの過程について、写真中心に記述していきます。

まず、モルト（大麦麦芽）は、ディストナーと呼ばれる機会に通され、石やゴミなど [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
今回もボウモア蒸留所について。<br />
『<a href="http://singlemalt-whisky.net/archives/955">製麦偏</a>』に引き続き、『製粉か発酵編』ということで、熟成前までの過程について、写真中心に記述していきます。<br />
<br />
まず、モルト（大麦麦芽）は、ディストナーと呼ばれる機会に通され、石やゴミなどを取り除きます。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/07/DSC00735.jpg" alt="ディストナー" title="ディストナー" width="482" height="362" class="aligncenter size-full wp-image-1059" /></p>
ディストナーの中の様子。取り除かれた、小石を見ることが出来ます。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/07/DSC00737.jpg" alt="ディストナーの中の石" title="ディストナーの中の石" width="482" height="362" class="aligncenter size-full wp-image-1060" /></p>
次に、ディストナーにかけられモルトは、モルトミルというローラー式の製粉機で、粒子が荒い順にハスク、グリッツ、フラワーの3種に挽き分けられます。この総称を、グリストと呼びます。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/07/DSC00738.jpg" alt="モルトミル" title="モルトミル" width="536" height="402" class="aligncenter size-full wp-image-1061" /></p>
この時、モルトを挽き分ける比率は、蒸留所によって、微妙に違う場合があるのですが、<br />
<br />
『　ハスク：グリッツ：フラワー　＝　20：70：10　』　という比率が、一般的です。<br />
<br />
その比率で、挽き分けるのには、それぞれ意味があるのですが、非常に長くなるのでここでは、割愛します。<br />
<br />
詳しく知りたい方は、『<strong>シングルモルトを愉しむ</strong>』　土屋守氏・光文社　をお読みください。<br />
<br />
下↓の写真は、右から、グリスト、モルト(大麦麦芽)、バーレイ(大麦)、恐らくまたグリストです。見学者用のサンプル。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/07/DSC00731.jpg" alt="グリスト、モルト(大麦麦芽)、バーレイ(大麦)" title="グリスト、モルト(大麦麦芽)、バーレイ(大麦)" width="482" height="369" class="aligncenter size-full wp-image-1063" /></p>
その後、引き分けられた、グリスト（ハスク、グリッツ、フラワー）は、マッシュタン（糖化槽）に入れられ、お湯（60℃～70℃程度）を加えて混ぜます。あとから、お湯をスプリンクラーの様なもので足したりするのですが、複雑なので割愛させていただきます。<br />
<br />
これ↓がマッシュタン。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/07/DSC00747.jpg" alt="マッシュタン" title="マッシュタン" width="482" height="362" class="aligncenter size-full wp-image-1065" /></p>
この作業をマッシング（糖化）と呼び、メインの目的は、デンプンからアルコール発酵に利用可能な発酵性糖類（主に麦芽糖）作り出すことです。<br />
<br />
下の↓写真に写っているのが制御盤です。マッシュタンに入れるお湯からマッシュタンで得られたウォート(麦汁)までをこちらで、一括管理しているようです。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/07/DSC00753.jpg" alt="マッシュタンの制御盤" title="マッシュタンの制御盤" width="482" height="362" class="aligncenter size-full wp-image-1066" /></p>
このマッシュタンの中では、デンプンをモルト自身の酵素の力で、麦芽糖へ変えたり、タンパク質を自身の酵素の力でアミノ酸に分解したりして、この後の発酵（ファーメテーション）に備えます。<br />
<br />
この時に作り出される、麦芽糖やアミノ酸を多く含む液体をウォート(麦汁)と呼びます。<br />
<br />
その後、ウォート(麦汁)を冷却し、発酵(ファーメテーション)の過程へ移ります。<br />
<br />
発酵（ファーメテーション）は、ウォッシュバックという発酵槽で行ないます。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/07/DSC00767.jpg" alt="ウォッシュバック" title="ウィッシュバック" width="482" height="362" class="aligncenter size-full wp-image-1067" /></p>
近年、マッカランやラフロイグがステンレス製のウォッシュバックに切り替えて使用していますが、ボウモアは、伝統的な材である、オレゴン松を材として利用しています。<br />
<br />
↓操業を一時停止しているので、カラの状態です。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/07/DSC00764.jpg" alt="ウォッシュバックの中" title="ウォッシュバックの中" width="482" height="362" class="aligncenter size-full wp-image-1068" /></p>
この過程で、麦汁(ウォート)に酵母(ディスティラリー酵母)が加えれ、アルコール発酵が行われます。<br />
<br />
アルコール発酵とは、ブドウ糖から、二酸化炭素とアルコールとエネルギー発生させる化学反応で、これによって初めてお酒になるわけです。<br />
<br />
また、合わせて乳酸菌による乳酸発酵も行われて乳酸が発生し、酸味や香りの成分も造られ、モルトウィスキーの味わいに複雑さをもたらすそうです。<br />
<br />
これによってできるのが、ウォッシュ(もろみ)と呼ばれるホップの入っていない濁ったビールのようなものです。<br />
<br />
このウォッシュを蒸留することによって、ニューポット(熟成させていないウィスキーの元の蒸留酒、スピリッツとも呼ばれます)となります。<br />
<br />
次回は、蒸留編です。お楽しみに。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>スコットランドの旅～ボウモア蒸留所　製麦編～</title>
		<link>http://singlemalt-whisky.net/archives/955</link>
		<comments>http://singlemalt-whisky.net/archives/955#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 25 Jun 2010 14:33:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シングルモルト見習い</dc:creator>
				<category><![CDATA[スコットランド蒸留所見学]]></category>
		<category><![CDATA[ボウモア]]></category>

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		<description><![CDATA[
さぁ、ついにやって来ました。

↑煙突中段の左横の黒っぽい本当に小さい点は、ディスプレーのゴミではなくて、カモメです。この写真をとったのが夜中の9時前後だったので、あまりカモメはいませんでしたが、昼間は、昔のボウモアの [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
さぁ、ついにやって来ました。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC01121.jpg" alt="ボウモア蒸留所(海岸から撮影)" title="ボウモア蒸留所(海岸から撮影)" width="532" height="354" class="aligncenter size-full wp-image-985" /></p>
↑煙突中段の左横の黒っぽい本当に小さい点は、ディスプレーのゴミではなくて、カモメです。この写真をとったのが夜中の9時前後だったので、あまりカモメはいませんでしたが、昼間は、昔のボウモアのラベルのごとく、本当にたくさんのカモメが飛んでいました。<br />
<br />
ブナハーブン蒸留所の後は、憧れのボウモア蒸留所です！！キルンのパコダ屋根と風見鶏が見られます。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00675.jpg" alt="ボウモア蒸留所" title="ボウモア蒸留所" width="482" height="362" class="size-full wp-image-982 aligncenter" /></p>
写真に写っているのがモルト見習い↑です。ミーハーなただのいち観光客です(笑)　蒸留所のお姉さんに撮って頂きました。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00676.jpg" alt="ボウモア蒸留所　ヴィジッターセンター" title="ボウモア蒸留所　ヴィジッターセンター" width="482" height="362" class="aligncenter size-full wp-image-987" /></p>
↑ヴィジッターセンターの売店スペース。伺った1週間程前がアイラフェスティバルだったので、アイラフェスティバルの限定品や、ブラックボウモア、ホワイトボウモア、ゴールドボウモア、30年のドラゴン(黒ボトル)なんかも売っています。<br />
<br />
ボウモアでの写真は、たくさんありますので、ボウモア蒸留所に関しては、いくつかの記事小分けにして書きます。<br />
<br />
さぁ、早速、念願のボウモア蒸留所見学ですが、世の中はそんなに甘くなく………、ボウモアの水源(ラーガン川？)が枯れ気味で、操業一時休止中でした(号泣)<br />
<br />
当然、お目当てのフロアモルティングも見られるはずが無く………、絶望感の中、2時間ほどのクラフトマンズツアー(※一般ツアーとこのマニア向けツアーの2種類があるそうです)に参加しました。　<br />
<br />
参加者はモルト見習いと、フェラーリのジャンパー？を着ている台湾人のワンさん。知的でお金持ちっぽい感じの方でした。<br />
<br />
ガイドはボウモアの現地のお姉さんで、もちろんガイドは『英語』。<br />
<br />
ワンさんは、英語ペラペラ。発音もチョー綺麗。<br />
<br />
その点、モルト見習いは、 話についていくのがやっとのレベルで、ところどころ意味不明で『ポカン』としていて、当然、質問なんか出来やしません。<br />
<br />
そんな正にアウェイの中、モルト見習いは頑張りました(涙)　　<br />
<br />
まず、フロアモルティグ(を見られるはずだった)。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00684.jpg" alt="フロアモルティング" title="フロアモルティング" width="482" height="362" class="aligncenter size-full wp-image-990" /></p>
↑本当は、ここ一面にグリーンモルト(※乾燥前の大麦麦芽(モルト))が敷き詰められているはずでした…。<br />
<br />
フロアモルティングと言うのは、水に浸して水分を吸収させたモルトを床にまいて発芽させ、モルト(大麦麦芽)に成長させる工程で、大麦のデンプンやタンパク質から、デンプンやタンパク質をを分解する酵素を生み出します。タンパク質の多くは、この時点で多くが分解されますが、デンプンの多くは、後の糖化（マッシング）の工程で分解されます。<br />
<br />
ちなみに、麦焼酎では、この様な『発芽』という大麦自身の生理作用を利用せず、基本的にコウジカビの酵素の力で、デンプンを糖に変えていますので、この点がモルトウィスキーとは決定的に違います。<br />
<br />
フロアモルティングは、伝統的な製法ではあるのですが、人力でグリーモルトをかき回す必要があり、重労働で、決して効率が良くないので、これを行っている蒸留所は、スコットランドに６箇所ほどで、アイラではボウモアの他にラフロイグやキルホーマンでも行っています。<br />
<br />
また、ガイドのさんの話によると、ボウモアは、フロアモルティングを行ってはいますが、モルトスター(製麦業者)から多く購入しているそうです。<br />
<br />
ちなみに、キャンベルタウンのスプリングバンクは、100％フロアモルティングで作ったモルトを使用しているはずですし、逆にほとんどの蒸留所は、モルトスターから大麦の品種やピートの炊き具合なんかを指定して、購入しています。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00691.jpg" alt="シール(木製スコップ)など" title="シール(木製スコップ)など" width="482" height="362" class="aligncenter size-full wp-image-991" /></p>
写真の左写っている(※お姉さんの脚の右側)シャベルは、シールと呼ばれる木製のシャベル。発芽ムラを無くすため（グリーンモルトに酸素を供給するのと、熱や水蒸気がこもってムレないようにするため）グリーンモルトをかき回す必要があるので、その際に使用します。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00692.jpg" alt="フロアモルティングの実演" title="フロアモルティングの実演" width="482" height="362" class="aligncenter size-full wp-image-992" /></p>
あと、同じく、大麦をかき回したりならしたりするのに、熊手に似た金属製のトンボ(※英語でなんと言えばいいのか分かりませんでした)を使ったり、機械式の攪拌機があります。この二つは、基本的にどちらも同じ目的で使用し、労力を軽減するために、機械を導入したそうです。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00686.jpg" alt="モルトを運ぶ二輪車" title="モルトを運ぶ二輪車" width="482" height="362" class="aligncenter size-full wp-image-995" /></p>
↑車輪の着いたタンクは、グリーンモルトを運搬するのに使う、台車(二輪車)です。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC006971.jpg" alt="モルト運搬のパイプライン" title="モルト運搬のパイプライン" width="482" height="362" class="aligncenter size-full wp-image-999" /></p>
↑ねずみ色のパイプというか、四角い筒の様な設備は、聞き間違いでなければ、フロアモルティングが終わったグリーンモルトを次の乾燥の行程へ送るためのパイプラインで、特殊なトンボの様な道具で床の穴へ(※写真では蓋がしてあります)モルトを掻き集めて、流すそうです。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00704.jpg" alt="キルン内へグリーンモルトを流し入れるパイプ" title="キルン内へグリーンモルトを流し入れるパイプ" width="482" height="362" class="aligncenter size-full wp-image-1013" /></p>
　<br />
続いて、乾燥の行程へ。↑写真のパイプは天井から伸びていて、フロアモルティングが終わったグリーンモルトがパイプを通って流し込まれます。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00705.jpg" alt="キルン(乾燥塔)内部" title="キルン(乾燥塔)内部" width="482" height="362" class="aligncenter size-full wp-image-1007" /></p>
↑キルン内部の床は、細かい網目状になっており、床にに見える白い点々は、網目に詰まったモルトです。この下から、ピートを焚いて加熱します。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00721.jpg" alt="ピートを焚く窯" title="ピートを焚く窯" width="482" height="362" class="aligncenter size-full wp-image-1009" /></p>
↑ピートを焚く窯。<br />
<br />
グリーンモルトは、発芽が進み過ぎると中の糖質を消費してしまうので、発芽の進行を止めるために、乾燥させる必要があるので、キルンという乾燥塔にパイプで送られ、ピート(※ヒースやシダ類などの植物が腐らずに軽く炭化している泥炭)を焚いて加熱します。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00724.jpg" alt="ピートの山" title="ピートの山" width="482" height="441" class="aligncenter size-full wp-image-1012" /></p>
（↑お姉さんが手に持っているのは、ウ●コではなく（汗）、ピートです。ピート、は固形とそうでないもの腐葉土の様な状態の2種に大別され、固形のものは、単に切り出したものではなく、ソーセージのように圧力を掛けて穴から出して整形したものです。これが、ラフロイグ蒸留所では、固形のピートを切り出す際に、既に長方体として整形された状態で切りだしているそうですが、その整形のさせ方が、どのように味わいに影響が出るかは、わかりません。また、ラフロイグ蒸留所の説明では、英語を聞き取り間違えていなければ、整形されている固形のピートは、主に加熱の燃料として使い、腐葉土状の整形されていない方は、主にピートの香りをつける事を目的に使っている人のことでした。<br />
<br />
　腐葉土状のピートは、主にピート層でも割と表層の部分で、まだ、植物が炭化しきらずに植物としての成分が多く残っているらしく、そのため、比較的炭化の進んだ深い層のピートよりも、一般的に植物由来のあの独特のピートの香りが出やすいそうです。）<br />
<br />
↓※おまけ：ピートの切り出し場の様子。下部の層の方がきめ細かい粘土質で、上部の方が植物の形が残っていたり繊維質な物を見ることが出来、明らかに層によってピートの質が違う事が確認できます。写真に写っているのは、浅く掘ってあるので、実際は、もっと深いところまでピートの層になっています。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC01096.jpg" alt="ピートの切り出し場の断層" title="ピートの切り出し場の断層" width="539" height="429" class="aligncenter size-full wp-image-1018" /></p>
（※おまけというより蛇足：ちなみにオークニ島にあるハイランドパーク蒸留所では、ピートの層をフォギー（約８，０００年）、ヤフィー（約１２，０００年）、モス（約１６，０００年）の３層に大別し、性質の異なるそれぞれをミックスして、乾燥作業に使用しているそうです。※参考資料　アサヒホームページ　http://www.asahibeer.co.jp/enjoy/liquorworld/brand/highland/quality/　）<br />
<br />
この乾燥行程は、グリーンモルトの中の酵素を失活(※タンパク質が変性して酵素としての機能を失う状態)させてはいけないので、ただ闇雲に加熱するわけにはいきません。あくまで、加熱そのものが目的ではなく、乾燥させて発芽のプロセスを止めること(+ピートの香り『薫香』を麦芽につけること)が目的なのです。<br />
<br />
グリーンモルトは最高でも80℃程度までしか温度は上げられませんので、ピートを窯にくべるにしろ、職人技が必要とされます。<br />
<br />
↓キルン上部のファン。この上が、独特のパコダ屋根になっている(ハズ)。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00706.jpg" alt="キルン上部のファン" title="キルン上部のファン" width="482" height="362" class="aligncenter size-full wp-image-1022" /></p>
こうして、加熱されたグリーンモルトを除根して、モルト(大麦麦芽)となります。<br />
<br />
その後、モルトは、ゴミを取り除いた後、モルトミルと言われる製粉機で挽かれ、さらにそれをマッシュタンに入れて、お湯を加え撹拌し、モルト由来の酵素の力で、主に麦芽糖などの糖が多く含まれるウォートと呼ばれる麦汁を取り出す作業に入ります。<br />
<br />
続きは、次回の『<a href="http://singlemalt-whisky.net/archives/1040">製粉から発酵編</a>』の記事で。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>ボウモア1993～2010　16年　59.9％/ザ・ウィスキーエージェンシー　パーフェクトドラム</title>
		<link>http://singlemalt-whisky.net/archives/959</link>
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		<pubDate>Thu, 24 Jun 2010 14:34:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シングルモルト見習い</dc:creator>
				<category><![CDATA[アイラ]]></category>
		<category><![CDATA[シングルモルトウィスキー]]></category>
		<category><![CDATA[ボウモア]]></category>

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		<description><![CDATA[
ボウモア1993～2010　16年　59.9％　/ザ・ウィスキーエージェンシー　パーフェクトドラム　EXバーボンホッグスヘッド



巷で話題になって、しばらく経ちましたが、ついに飲みました。

お世話になっているバー [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<strong>ボウモア1993～2010　16年　59.9％　/ザ・ウィスキーエージェンシー　パーフェクトドラム　EXバーボンホッグスヘッド</strong><br />
<br />
<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC01850.jpg" alt="ボウモア1993～2010　16年　59.9％　/ザ・ウィスキーエージェンシー　パーフェクトドラム　EXバーボンホッグスヘッド" title="ボウモア1993～2010　16年　59.9％　/ザ・ウィスキーエージェンシー　パーフェクトドラム　EXバーボンホッグスヘッド" width="275" height="593" class="alignleft size-full wp-image-965" />
<br />
巷で話題になって、しばらく経ちましたが、ついに飲みました。<br />
<br />
お世話になっているバーに差し上げて、1杯頂きました。<br />
<br />
なお、今回から、テイスティングノートの香りと味を分けて、書くのを止めて、おりまぜて書きます。やはり、香りと味を分けて書くのには無理があるので、その様にさせて頂きます。<br />
<br />
※開栓直後の1杯を１時間半程かけて飲みました。<br />
<br />
色：薄いゴールド<br />
<br />
香りと味：①、②、③、④は時系列。<br />
<br />
①開栓直後：極めて鋭いアルコールで鼻が痛い。鼻がやられそうな位アルコールが感が強い。アルコールが若い印象。口に含むと鼻で感じたほどは、アルコールがヤンチャではないが、やはりパワーがある。適度にピーティ。少し潮気。やや甘い。この時点で、アルコールのパワフルさ以外は、ここ最近のボウモアのイメージからは、逸脱していない。<br />
<br />
②5～10分経って少しアルコールが落ち着いてくると、香りの展開力を発揮し始める。バーボン樽（ホッグスヘッド）由来と思われるパイナップル香全開。やんわりマンゴー。微かにパッションフルーツが見え隠れ。開栓直後のキャンベルタウンロッホ１０周年のボウモアに比べると、マンゴーの印象は薄い。米のもみがら。小麦粉。薄いカカオ。<br />
<br />
③さらに時間が経っても、アルコールの力強さは健在。徐々にパイナップル香から、松の葉や針葉樹の新しい材木を切断した時の香りへ変化。小麦粉の様な穀物感が持続。<br />
<br />
④加水すると、アルコール感と針葉樹を切断した時の香りが薄れ、小麦粉や甘さ控えめなクッキー的な穀物感が鮮明になる。<br />
<br />
総評：個人的には、キャンベルタウンロッホ10周年のケイデンヘッドボウモア1993の方が、マンゴー感や心地よい程度に焦げた麦の甘みが感じられて（※そのボトルも開栓後の一杯目を頂いている）好み。ハッキリ言って、開栓直後の状態では、飲みづらい方もいらっしゃるかと思うので、ある程度、若干ボトルの量が減って、香りが開く待ったら若干飲みやすくなるかもしれない。展開力とポテンシャルは本物。言葉では表わしきれない、色んな香りと味の要素を持ち合わせており、その点は、極めて非凡だと言える。もう少し、時間をおいて、再チャレンジしたい。<br />
　<br />
　　　<br />
<br />
ちなみに、このボトルは、富山市の桜木町（※住所は総曲輪）のリンカーンホール1階の、<strong>ショットバーリクオル</strong>さんで、お召し上がり頂けます。※売り切れの際は、ごめんなさい。<br />
<br />
ワンショット　1,500円です。<br />
<br />
『貰い物なのに金をとるな』なんて無粋な事を言わないでください。<br />
<br />
お店に利益が出て、その余力で新しいボトルをお店において頂ければ、他のモルト好きの方にも自分自身にもメリットがあるので、それで良いと思っています。<br />
<br />
もし、チャンスがあれば飲んでみてください。万人向けでは無いかもしれませんが、面白いと思います。<br />
<br />
<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/05/DVC00030.jpg" alt="ボウモア1993～2010　16年　59.9％　/　パーフェクトドラム" title="ボウモア1993～2010　16年　59.9％　/　パーフェクトドラム" width="338" height="530" class="aligncenter size-full wp-image-847" /></p>
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	</item>
		<item>
		<title>スコットランドの旅　～ブナハーブン蒸留所編～</title>
		<link>http://singlemalt-whisky.net/archives/933</link>
		<comments>http://singlemalt-whisky.net/archives/933#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 21 Jun 2010 14:47:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シングルモルト見習い</dc:creator>
				<category><![CDATA[スコットランド蒸留所見学]]></category>

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		<description><![CDATA[
カリラ蒸留所の次は、ブナハーブン蒸留所に行きました。

ここでは見学という見学はせず、ポットスチルを見て、ショップを回ったくらいですが、非常に海岸が綺麗で、ここち良かったです。

アイラモルト中では、一番アイラモルトの [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
カリラ蒸留所の次は、ブナハーブン蒸留所に行きました。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00635.jpg" alt="ブナハーブン蒸留所" title="ブナハーブン蒸留所" width="536" height="402" class="aligncenter size-full wp-image-935" /></p>
ここでは見学という見学はせず、ポットスチルを見て、ショップを回ったくらいですが、非常に海岸が綺麗で、ここち良かったです。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00638.jpg" alt="ブナハーブン蒸留所　その２" title="ブナハーブン蒸留所　その２" width="536" height="402" class="aligncenter size-full wp-image-936" /></p>
アイラモルト中では、一番アイラモルトのキャラクター（※潮気、ピーティさ、スモーキーさなど）を持たないブナハーブンですが、それでも、海岸の蒸留はあります。<br />
<br />
ブナハーブンの最大の特徴は、アイラモルトでありながらピートを麦芽に炊き込む量が非常に少ないと言うことです。<br />
<br />
ピート香の強さ値は、フェノール値で表されますが、最も麦芽にピートを炊き込むと言われるアードベッグ蒸留所では55ppm前後で、アイラで中庸のモルトと呼ばれるボウモアは26ppm程度ですが、ブナハーブンでは2ppmと非常に弱いのです。<br />
<br />
　（※フェノール値の話しは、書籍や蒸留所の話しなどでよく出てきますが、同じ蒸留所について述べているものでも値がマチマチだったりして、正直、どれを信じていいのか分かりません。ただ、当然、同じ蒸留所内でピートを強く炊き込んだり弱く炊き込んだりすることもありますが、基本の値はあると思うのですが……不思議です。)<br />
　<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DVC00023.jpg" alt="ブナハーブン蒸留所側の海岸" title="ブナハーブン蒸留所側の海岸" width="536" height="402" class="aligncenter size-full wp-image-940" /></p>
フェノール値はどうであれ、蒸留所が海に面しているにも関わらず、アイラモルトのキャラクターが弱いということは、言うまでもなく、アイラモルトのキャラクター作りには、アイラ産のピートでしっかり麦芽に香り付けをしてやることが、重要なのでしょう。<br />
<p style="text-align: center;">　<br />
<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00641.jpg" alt="ブナハーブン蒸留所　ポットスチル" title="ブナハーブン蒸留所　ポットスチル" width="536" height="402" class="aligncenter size-full wp-image-939" /></p>
↑ポットスチルです。3機見えますが、真ん中が初留器（ウォッシュスチル）で、両サイドが再留器（ローワインスチル＝スピリットスチル）でしょうか…。<br />
<br />
今気づきましたが、蒸留されて出てきた気体（アルコールや水蒸気）を冷却するコンデンサーっていう装置が、見えません。たぶん、壁の奥にあるのだと思いますが、自分が見学した他の蒸留所では、ほとんど同じ部屋の中にコンデンサーを見ることができたので、比較的変わりモノだと思います。<br />
<br />
次回は、ボウモア蒸留所編です。次の記事の内容はめちゃくちゃ濃いですよ（※写真が多いだけかも（汗））！</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>スコットランドの旅～アイラ島　カリラ蒸留所編～</title>
		<link>http://singlemalt-whisky.net/archives/891</link>
		<comments>http://singlemalt-whisky.net/archives/891#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 21 Jun 2010 14:24:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シングルモルト見習い</dc:creator>
				<category><![CDATA[スコットランド蒸留所見学]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://singlemalt-whisky.net/?p=891</guid>
		<description><![CDATA[
スコットランドの旅。今回は、アイラ島のカリラ蒸留所編です。

エジンバラからグラスゴーを経由して、飛行機（プロペラ機）でアイラ島へ入りました。　

この日は、カリラ蒸留所、ブナーハーブン蒸留所、ボウモア蒸留所の3蒸留所 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
スコットランドの旅。今回は、アイラ島のカリラ蒸留所編です。<br />
<br />
エジンバラからグラスゴーを経由して、飛行機（プロペラ機）でアイラ島へ入りました。　<br />
<br />
この日は、カリラ蒸留所、ブナーハーブン蒸留所、ボウモア蒸留所の3蒸留所を回りました。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DVC00017.jpg" alt="アイラ空港とプロペラ機" title="アイラ空港とプロペラ機" width="536" height="402" class="aligncenter size-full wp-image-901" /></p>
<p style="text-align: center;">アイラ島での案内は、アイラモルト好きには、よく知られているクリスティーンにお願いしました。　<br />
彼女は、今までに、ウィスキーライターのマイケル・ジャクソン氏（※キングオブポップではありません）、土屋守氏、小説家の伊集院静氏や数多くの著名な日本のバーテンダーを案内しています。　<br />
<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00583.jpg" alt="クリスティーンとピート" title="クリスティーンとピート" width="536" height="337" class="aligncenter size-full wp-image-903" /></p>
ボウモア蒸留所で勤務されていた時に、ウルルン滞在に出演され、日本でも有名人となり、今は、世界からやってくる観光客やウィスキー関係者のガイドのお仕事をされています。<br />
<br />
移動は、クリスティーンのホルクスワーゲンのミニバンです。クリスティーンは走り屋ですが、非常に運転が上手です。<br />
<br />
彼女自身、「私は、島一番のF1ドライバーなのよ！」と言っていました。<br />
<br />
写真は、ピートの切り出し場です。乾燥させているピートがありました。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00584.jpg" alt="ピート" title="ピート" width="536" height="346" class="aligncenter size-full wp-image-905" /></p>
アイラ島の約１/４の土地は、ピートで覆われているらしく、ところどころ道路がひどくガタガタしている一因は、アスファルトの下のピートの層が、車の重さで徐々につぶれて行くからだそうです。<br />
<br />
　<br />
では、早速ですがカリラ蒸留所での模様を……。　<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00602.jpg" alt="カカリラ蒸留所　車から撮影リラ蒸留所　車から撮影" title="カリラ蒸留所　車から撮影" width="536" height="402" class="aligncenter size-full wp-image-910" />　<br />
ガイドツアーに参加しましたが、残念ながら、ディアジオ社の蒸留所の内部は、基本的に撮影は禁止なので、外観の写真しか有りません（涙）。</p>
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00620.jpg" alt="カリラ蒸留所を海から撮影" title="カリラ蒸留所を海から撮影" width="536" height="402" class="aligncenter size-full wp-image-920" /></p>
これは、ディアジオ社のポリシーらしいですが、アイラの他の某蒸留所のスタッフの方は、「蒸留所内の写真を取らせないなんて、クレイジーだ！」だと言っていました。　ただ、カリラやラガヴーリンは、ウォッシュバックから直接汲んだ、ウォッシュ（※アルコール度数7～8％くらいのビール状のもの）を飲ませてくれたので、その点親切ではありました。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00596.jpg" alt="標識（ポートアスケイグ）" title="標識（ポートアスケイグ）" width="536" height="402" class="aligncenter size-full wp-image-911" />
カリラ蒸留所は、アイラ島のポートアスケイグに位置しており、最近、ボトラーズから地名のついたボトルがリリースされていました。</p>
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00605.jpg" alt="カリラ蒸留所" title="カリラ蒸留所" width="536" height="402" class="aligncenter size-full wp-image-912" />
 <br />
外から見える、ポットスチル。　</p>
<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00610.jpg" alt="カリラ蒸留所のポットスチル" title="カリラ蒸留所のポットスチル" width="692" height="454" class="aligncenter size-full wp-image-907" />外からはネックが、かろうじて見られます。　<br />
<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00614.jpg" alt="カリラ蒸留所のポットスチルその２" title="カリラ蒸留所のポットスチルその２" width="536" height="402" />
<br />
蒸留所自体が海岸にあって、アイラ海峡を挟んで対岸がジュラ島です。　<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00623.jpg" alt="アイラ海峡とジュラ島" title="アイラ海峡とジュラ島" width="536" height="302" class="aligncenter size-full wp-image-914" />
このアイラ海峡（= Caol Ila(※ゲール語） = Sound of Islay（※英語）） のゲール語の名前が、カリラ蒸留所の名前の由来となりました。　<br />
　</p>
下の写真は、ウェアハウス（樽の貯蔵庫）です。蒸留所の名前を見ることができます。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00619.jpg" alt="カリラ蒸留所　ウェアハウス" title="カリラ蒸留所　ウェアハウス" width="536" height="402" class="aligncenter size-full wp-image-919" /></p>
海は、非常に澄んでいます。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00618.jpg" alt="カリラ蒸留所側の海岸" title="カリラ蒸留所側の海岸" width="536" height="402" class="aligncenter size-full wp-image-918" />
写真中央の猫は、クリスティーンの飼猫、『SUSHI（スシ）』です。（※後ろの見える山がジュラ島）日本好きのクリスティーンらしいネーミングです。</p>
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00609.jpg" alt="SUSHI（スシ）" title="SUSHI（スシ）" width="536" height="402" class="aligncenter size-full wp-image-915" /></p>
SUSHIとカリラ蒸留所で出逢ったのは偶然で、クリスティーンも驚いていました。<br />
<br />
ちなみに、カリラ蒸留所のすぐ側に、90歳を越えるクリスティーンのお母さんの家があります。<br />
<br />
クリスティーンのお母さんは、90歳を越える高齢にも関わらず、車で買物に行くくらい元気な方で、途中、我々の車ともすれ違いました。クリスティーンのお母さんは、ウィスキー雑誌のウィスキーワールドのアイラ特集にクリスティーンと共に登場したことが有ります。<br />
<br />
こんな素敵な場所でくらして入れば、長生きできそうですね。<br />
<br />
　<br />
次回は、アイラ島　ブナハーブン蒸留所編です。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>スコットランドの旅～エジンバラ編～</title>
		<link>http://singlemalt-whisky.net/archives/873</link>
		<comments>http://singlemalt-whisky.net/archives/873#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 20 Jun 2010 14:45:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シングルモルト見習い</dc:creator>
				<category><![CDATA[スコットランド蒸留所見学]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://singlemalt-whisky.net/?p=873</guid>
		<description><![CDATA[
また、また、また、ご無沙汰しております。

念願のスコットランド旅行（蒸留所見学）を終え、帰国しました。

非常に有意義な旅となりました。色々なことがあり過ぎて、ひとつの記事にまとめることは到底不可能なので、小分けにし [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
また、また、また、ご無沙汰しております。<br />
<br />
念願のスコットランド旅行（蒸留所見学）を終え、帰国しました。<br />
<br />
非常に有意義な旅となりました。色々なことがあり過ぎて、ひとつの記事にまとめることは到底不可能なので、小分けにして書いていきたいと思います。<br />
<br />
　<br />
と言うわけで、初回は、エジンバラ編です。<br />
<br />
スコットランドの首都、エジンバラでは、時間的な制約や航空会社のストライキ等の影響で、エジンバラ城、ウィスキーヘリテージセンター（ウィスキーエクスペリエンス）しか回れませんでした。　<br />
<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00511.jpg" alt="エジンバラ城" title="エジンバラ城" width="456" height="342" />　<br />
エジンバラ城の目と鼻の先にあるウィスキーヘリテージセンターは、ウィスキーの製法や歴史を学んだり、試飲ができる、いわばウィスキーの博物館（※日本語の音声ガイド有り）で、非常にレアなボトルの展示も見ることができます。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00513.jpg" alt="ウィスキーヘリテージセンター（ウィスキーエクスペリエンス）" title="ウィスキーヘリテージセンター（ウィスキーエクスペリエンス）" width="456" height="342" class="aligncenter size-full wp-image-878" /></p>
写真のボトルは、確かブラジルのコレクターがディアジオ社に寄贈したものだったかと思いますが、質・本数共に半端なレベルでは有りません。　<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00540.jpg" alt="ウィスキーヘリテージセンターの展示ボトル" title="ウィスキーヘリテージセンターの展示ボトル" width="392" height="342" class="aligncenter size-full wp-image-879" /></p>
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00544.jpg" alt="ウィスキーヘリテージセンターの展示ボトル（ボウモア）" title="ウィスキーヘリテージセンターの展示ボトル（ボウモア）" width="456" height="342" class="aligncenter size-full wp-image-880" />↑　シェリフのボウモアが！！！！！　　ブラックボウモアが！！！！！！</p>
もちろん、展示品は飲むことができませんが、見ているだけで幸せな気持ちになります。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00549.jpg" alt="ウィスキーヘリテージセンターの展示ボトル（マッカラン）" title="ウィスキーヘリテージセンターの展示ボトル（マッカラン）" width="432" height="326" class="aligncenter size-full wp-image-881" /></p>
　<br />
　<br />
ちなみに、この後、試飲スペースでボウモア１０年　テンペスト（オフィシャル）を試飲しました（美味しくて、写真を撮るのを忘れていました（涙））。<br />
<br />
かなり好印象でした。最近のオフィシャルボトルに感じた物足りなさを払拭するような出来で、さわやかな柑橘系フルーティさ、紅茶の甘み、程よいピート、塩気と適度な飲みごたえとパンチ力が相まって、限定品とはいえ、１０年のオフィシャルとしてはかなりの出来です。<br />
<br />
インパクトとバランスを共に兼ね備えて、秀逸なオフィシャルボトルです。<br />
<br />
　<br />
なんだかんだで、足早にエジンバラを去り、グラスゴー経由でアイラ島へ……。<br />
<br />
次回からは、アイラ島編です。お楽しみに。</p>
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		<title>もうすぐスコットランドへ</title>
		<link>http://singlemalt-whisky.net/archives/866</link>
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		<pubDate>Mon, 31 May 2010 15:07:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シングルモルト見習い</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

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		<description><![CDATA[
ご無沙汰しております。　
最近は、仕事がキツくて、全然飲んでいません。　
色んな意味で大変です。
　
あと、数日で、スコットランドへ行きます。　
今は、詳細を、お教えできませんが、伺う蒸留所だけお伝えしておきます。　
 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
ご無沙汰しております。　<br />
最近は、仕事がキツくて、全然飲んでいません。　<br />
色んな意味で大変です。<br />
　<br />
あと、数日で、スコットランドへ行きます。　<br />
今は、詳細を、お教えできませんが、伺う蒸留所だけお伝えしておきます。　<br />
　　<br />
＜アイラ島＞<br />
カリラ蒸留所　<br />
ブナハーブン蒸留所　<br />
ラガヴーリン蒸留所　<br />
アードベッグ蒸留所　<br />
ラフロイグ蒸留所　<br />
ポートエレン蒸留所跡地(現モルトスター)　<br />
キルホーマン蒸留所　<br />
ブルイックラディ蒸留所　<br />
　<br />
＜スペイサイド＞　<br />
グレンリベット蒸留所　<br />
マッカラン蒸留所　<br />
グレンフィディック蒸留所<br />
<br />
の以上です。できれば、ロングモーン蒸留所の見学もしてくるつもりです。　　<br />
 　<br />
メジャーどころばかりですが、日程面での制約がありますので、この予定になりました。　<br />
　<br />
<br />
　<br />
蒸留所の模様は、もちろん、帰国後、ブログでお伝えしますが、更新できるのが6月末になりますので、しばらくお待ちください。</p>
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		<item>
		<title>エマニュエル・ルジェ　ヴォーヌ・ロマネ　２００２ (ブルゴーニュワイン)</title>
		<link>http://singlemalt-whisky.net/archives/851</link>
		<comments>http://singlemalt-whisky.net/archives/851#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 16 May 2010 13:44:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シングルモルト見習い</dc:creator>
				<category><![CDATA[ワイン]]></category>

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		<description><![CDATA[
エマニュエル・ルジェ　ヴォーヌ・ロマネ　２００２　(ブルゴーニュワイン)



　　　※写真はワインカフェ　シンクエンタウノのマスターの撮影

初めてワインの事を書きますが、ハッキリ言って、シングルモルト見習いのワイン [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<strong>エマニュエル・ルジェ　ヴォーヌ・ロマネ　２００２　(ブルゴーニュワイン)</strong><br />
<br />
<strong><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/05/100259697.jpg" alt="エマニュエル・ルジェ　ヴォーヌ・ロマネ　２００２ (ブルゴーニュワイン)" title="エマニュエル・ルジェ　ヴォーヌ・ロマネ　２００２ (ブルゴーニュワイン)" width="480" height="640" class="aligncenter size-full wp-image-859" /></strong><br />
<br />
<strong>　　　</strong>※写真はワインカフェ　シンクエンタウノのマスターの撮影<br />
<br />
初めてワインの事を書きますが、ハッキリ言って、シングルモルト見習いのワインの知識は限りなく、ゼロに近いですが、１ヶ月か１回くらいのペースで飲んでいます。　<br />
　<br />
ボルドーワインとブルゴーニュワインの違いも曖昧で、ボトルの形が違うくらいしかわかりませんが(汗)、最近は、たまたま、ブルゴーニュワインを頻繁に飲んでいます。　<br />
<br />
写真のワインも、ブルゴーニュワインで、エマニュエル・ルジェ　ヴォーヌ・ロマネ　２００２です。　<br />
詳しい能書きは分かりませんが、ブルゴーニュワインの神様の故アンリ・ジャイエの甥のエマニュエルさんが作ったワインで、ヴォーヌ・ロマネは村名らしいです。　<br />
<br />
使っているブドウは、ピノ・ノワールです。あのロマネ・コンティと同じ品種で、ブルゴーニュワインの多くがピノ・ノワールを使っているそうです。<br />
　<br />
ワインの味は、うまく表現できませんが、これは今まで飲んだブルゴーニュワインの中で、一番美味しいと思いました。　<br />
　<br />
まず、香りが本当に濃厚で重いです。圧倒的な重層感。この濃厚な香りが絶対的な特徴だと思います。<br />
<br />
とにかく、甘く濃いベリーや木香と適度なワカメの様な海藻感の一体感がすごい！　<br />
<br />
なのに、味は、非常に繊細で、軽い酸味と甘みが一瞬広がったと思ったら、しなやか、すぅーっと綺麗にフェードアウトして、心地よい香りの余韻を残します。嫌味や雑味感は全然ありません。　　<br />
個性が無いのではなく、お酒として洗練されているので、変な後味がしないのだと思います。<br />
<br />
香りと味とのギャップも、このワインの面白さかもしれません。　<br />
　<br />
ちなみに、このワインは、富山市荒町の<strong>51(シンクエンタウノ)</strong>で頂きました。<br />
<br />
<a href="http://blog.goo.ne.jp/cinquentauno51" target="_blank">シンクエンタウノのブログ</a>はこちらです。<br />
<br />
マスターの料理も非常に美味しいので、お近くの方は是非足を運んでみてください。　　<br />
　<br />
　<br />
ちなみに、自分がボルドーワインで、一番美味しかったと思ったのは、シャトーパルメ１９７９。　<br />
頂き物だったのですが、朧気な記憶をたどると、飲みやすくて非常にバランスが良くて、タンニンもほどほどで、ワインを飲んで素直に美味しい思ったのは、パルメが初めてでした。　<br />
その時は、いっしょにシャトーオーゾンヌ1979も頂いたのですが、オーゾンヌの方が少しクセの強い印象でした。　　<br />
<br />
あと、一番飲んでみたいのは、シャトーラグランジュで、ボウモアのクラレットの熟成に使った樽のワインです。</p>
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