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	<title>シングルモルトウィスキー党 &#187; ボウモア</title>
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	<description>ただのシングルモルトウィスキー好きが、勝手気ままに書いているブログです。</description>
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		<title>スコットランド旅行～ボウモア蒸留所　製粉から発酵編～</title>
		<link>http://singlemalt-whisky.net/archives/1040</link>
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		<pubDate>Wed, 07 Jul 2010 03:59:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シングルモルト見習い</dc:creator>
				<category><![CDATA[スコットランド蒸留所見学]]></category>
		<category><![CDATA[ボウモア]]></category>

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		<description><![CDATA[
今回もボウモア蒸留所について。
『製麦偏』に引き続き、『製粉か発酵編』ということで、熟成前までの過程について、写真中心に記述していきます。

まず、モルト（大麦麦芽）は、ディストナーと呼ばれる機会に通され、石やゴミなど [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
今回もボウモア蒸留所について。<br />
『<a href="http://singlemalt-whisky.net/archives/955">製麦偏</a>』に引き続き、『製粉か発酵編』ということで、熟成前までの過程について、写真中心に記述していきます。<br />
<br />
まず、モルト（大麦麦芽）は、ディストナーと呼ばれる機会に通され、石やゴミなどを取り除きます。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/07/DSC00735.jpg" alt="ディストナー" title="ディストナー" width="482" height="362" class="aligncenter size-full wp-image-1059" /></p>
ディストナーの中の様子。取り除かれた、小石を見ることが出来ます。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/07/DSC00737.jpg" alt="ディストナーの中の石" title="ディストナーの中の石" width="482" height="362" class="aligncenter size-full wp-image-1060" /></p>
次に、ディストナーにかけられモルトは、モルトミルというローラー式の製粉機で、粒子が荒い順にハスク、グリッツ、フラワーの3種に挽き分けられます。この総称を、グリストと呼びます。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/07/DSC00738.jpg" alt="モルトミル" title="モルトミル" width="536" height="402" class="aligncenter size-full wp-image-1061" /></p>
この時、モルトを挽き分ける比率は、蒸留所によって、微妙に違う場合があるのですが、<br />
<br />
『　ハスク：グリッツ：フラワー　＝　20：70：10　』　という比率が、一般的です。<br />
<br />
その比率で、挽き分けるのには、それぞれ意味があるのですが、非常に長くなるのでここでは、割愛します。<br />
<br />
詳しく知りたい方は、『<strong>シングルモルトを愉しむ</strong>』　土屋守氏・光文社　をお読みください。<br />
<br />
下↓の写真は、右から、グリスト、モルト(大麦麦芽)、バーレイ(大麦)、恐らくまたグリストです。見学者用のサンプル。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/07/DSC00731.jpg" alt="グリスト、モルト(大麦麦芽)、バーレイ(大麦)" title="グリスト、モルト(大麦麦芽)、バーレイ(大麦)" width="482" height="369" class="aligncenter size-full wp-image-1063" /></p>
その後、引き分けられた、グリスト（ハスク、グリッツ、フラワー）は、マッシュタン（糖化槽）に入れられ、お湯（60℃～70℃程度）を加えて混ぜます。あとから、お湯をスプリンクラーの様なもので足したりするのですが、複雑なので割愛させていただきます。<br />
<br />
これ↓がマッシュタン。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/07/DSC00747.jpg" alt="マッシュタン" title="マッシュタン" width="482" height="362" class="aligncenter size-full wp-image-1065" /></p>
この作業をマッシング（糖化）と呼び、メインの目的は、デンプンからアルコール発酵に利用可能な発酵性糖類（主に麦芽糖）作り出すことです。<br />
<br />
下の↓写真に写っているのが制御盤です。マッシュタンに入れるお湯からマッシュタンで得られたウォート(麦汁)までをこちらで、一括管理しているようです。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/07/DSC00753.jpg" alt="マッシュタンの制御盤" title="マッシュタンの制御盤" width="482" height="362" class="aligncenter size-full wp-image-1066" /></p>
このマッシュタンの中では、デンプンをモルト自身の酵素の力で、麦芽糖へ変えたり、タンパク質を自身の酵素の力でアミノ酸に分解したりして、この後の発酵（ファーメテーション）に備えます。<br />
<br />
この時に作り出される、麦芽糖やアミノ酸を多く含む液体をウォート(麦汁)と呼びます。<br />
<br />
その後、ウォート(麦汁)を冷却し、発酵(ファーメテーション)の過程へ移ります。<br />
<br />
発酵（ファーメテーション）は、ウォッシュバックという発酵槽で行ないます。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/07/DSC00767.jpg" alt="ウォッシュバック" title="ウィッシュバック" width="482" height="362" class="aligncenter size-full wp-image-1067" /></p>
近年、マッカランやラフロイグがステンレス製のウォッシュバックに切り替えて使用していますが、ボウモアは、伝統的な材である、オレゴン松を材として利用しています。<br />
<br />
↓操業を一時停止しているので、カラの状態です。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/07/DSC00764.jpg" alt="ウォッシュバックの中" title="ウォッシュバックの中" width="482" height="362" class="aligncenter size-full wp-image-1068" /></p>
この過程で、麦汁(ウォート)に酵母(ディスティラリー酵母)が加えれ、アルコール発酵が行われます。<br />
<br />
アルコール発酵とは、ブドウ糖から、二酸化炭素とアルコールとエネルギー発生させる化学反応で、これによって初めてお酒になるわけです。<br />
<br />
また、合わせて乳酸菌による乳酸発酵も行われて乳酸が発生し、酸味や香りの成分も造られ、モルトウィスキーの味わいに複雑さをもたらすそうです。<br />
<br />
これによってできるのが、ウォッシュ(もろみ)と呼ばれるホップの入っていない濁ったビールのようなものです。<br />
<br />
このウォッシュを蒸留することによって、ニューポット(熟成させていないウィスキーの元の蒸留酒、スピリッツとも呼ばれます)となります。<br />
<br />
次回は、蒸留編です。お楽しみに。</p>
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		<item>
		<title>スコットランドの旅～ボウモア蒸留所　製麦編～</title>
		<link>http://singlemalt-whisky.net/archives/955</link>
		<comments>http://singlemalt-whisky.net/archives/955#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 25 Jun 2010 14:33:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シングルモルト見習い</dc:creator>
				<category><![CDATA[スコットランド蒸留所見学]]></category>
		<category><![CDATA[ボウモア]]></category>

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		<description><![CDATA[
さぁ、ついにやって来ました。

↑煙突中段の左横の黒っぽい本当に小さい点は、ディスプレーのゴミではなくて、カモメです。この写真をとったのが夜中の9時前後だったので、あまりカモメはいませんでしたが、昼間は、昔のボウモアの [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
さぁ、ついにやって来ました。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC01121.jpg" alt="ボウモア蒸留所(海岸から撮影)" title="ボウモア蒸留所(海岸から撮影)" width="532" height="354" class="aligncenter size-full wp-image-985" /></p>
↑煙突中段の左横の黒っぽい本当に小さい点は、ディスプレーのゴミではなくて、カモメです。この写真をとったのが夜中の9時前後だったので、あまりカモメはいませんでしたが、昼間は、昔のボウモアのラベルのごとく、本当にたくさんのカモメが飛んでいました。<br />
<br />
ブナハーブン蒸留所の後は、憧れのボウモア蒸留所です！！キルンのパコダ屋根と風見鶏が見られます。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00675.jpg" alt="ボウモア蒸留所" title="ボウモア蒸留所" width="482" height="362" class="size-full wp-image-982 aligncenter" /></p>
写真に写っているのがモルト見習い↑です。ミーハーなただのいち観光客です(笑)　蒸留所のお姉さんに撮って頂きました。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00676.jpg" alt="ボウモア蒸留所　ヴィジッターセンター" title="ボウモア蒸留所　ヴィジッターセンター" width="482" height="362" class="aligncenter size-full wp-image-987" /></p>
↑ヴィジッターセンターの売店スペース。伺った1週間程前がアイラフェスティバルだったので、アイラフェスティバルの限定品や、ブラックボウモア、ホワイトボウモア、ゴールドボウモア、30年のドラゴン(黒ボトル)なんかも売っています。<br />
<br />
ボウモアでの写真は、たくさんありますので、ボウモア蒸留所に関しては、いくつかの記事小分けにして書きます。<br />
<br />
さぁ、早速、念願のボウモア蒸留所見学ですが、世の中はそんなに甘くなく………、ボウモアの水源(ラーガン川？)が枯れ気味で、操業一時休止中でした(号泣)<br />
<br />
当然、お目当てのフロアモルティングも見られるはずが無く………、絶望感の中、2時間ほどのクラフトマンズツアー(※一般ツアーとこのマニア向けツアーの2種類があるそうです)に参加しました。　<br />
<br />
参加者はモルト見習いと、フェラーリのジャンパー？を着ている台湾人のワンさん。知的でお金持ちっぽい感じの方でした。<br />
<br />
ガイドはボウモアの現地のお姉さんで、もちろんガイドは『英語』。<br />
<br />
ワンさんは、英語ペラペラ。発音もチョー綺麗。<br />
<br />
その点、モルト見習いは、 話についていくのがやっとのレベルで、ところどころ意味不明で『ポカン』としていて、当然、質問なんか出来やしません。<br />
<br />
そんな正にアウェイの中、モルト見習いは頑張りました(涙)　　<br />
<br />
まず、フロアモルティグ(を見られるはずだった)。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00684.jpg" alt="フロアモルティング" title="フロアモルティング" width="482" height="362" class="aligncenter size-full wp-image-990" /></p>
↑本当は、ここ一面にグリーンモルト(※乾燥前の大麦麦芽(モルト))が敷き詰められているはずでした…。<br />
<br />
フロアモルティングと言うのは、水に浸して水分を吸収させたモルトを床にまいて発芽させ、モルト(大麦麦芽)に成長させる工程で、大麦のデンプンやタンパク質から、デンプンやタンパク質をを分解する酵素を生み出します。タンパク質の多くは、この時点で多くが分解されますが、デンプンの多くは、後の糖化（マッシング）の工程で分解されます。<br />
<br />
ちなみに、麦焼酎では、この様な『発芽』という大麦自身の生理作用を利用せず、基本的にコウジカビの酵素の力で、デンプンを糖に変えていますので、この点がモルトウィスキーとは決定的に違います。<br />
<br />
フロアモルティングは、伝統的な製法ではあるのですが、人力でグリーモルトをかき回す必要があり、重労働で、決して効率が良くないので、これを行っている蒸留所は、スコットランドに６箇所ほどで、アイラではボウモアの他にラフロイグやキルホーマンでも行っています。<br />
<br />
また、ガイドのさんの話によると、ボウモアは、フロアモルティングを行ってはいますが、モルトスター(製麦業者)から多く購入しているそうです。<br />
<br />
ちなみに、キャンベルタウンのスプリングバンクは、100％フロアモルティングで作ったモルトを使用しているはずですし、逆にほとんどの蒸留所は、モルトスターから大麦の品種やピートの炊き具合なんかを指定して、購入しています。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00691.jpg" alt="シール(木製スコップ)など" title="シール(木製スコップ)など" width="482" height="362" class="aligncenter size-full wp-image-991" /></p>
写真の左写っている(※お姉さんの脚の右側)シャベルは、シールと呼ばれる木製のシャベル。発芽ムラを無くすため（グリーンモルトに酸素を供給するのと、熱や水蒸気がこもってムレないようにするため）グリーンモルトをかき回す必要があるので、その際に使用します。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00692.jpg" alt="フロアモルティングの実演" title="フロアモルティングの実演" width="482" height="362" class="aligncenter size-full wp-image-992" /></p>
あと、同じく、大麦をかき回したりならしたりするのに、熊手に似た金属製のトンボ(※英語でなんと言えばいいのか分かりませんでした)を使ったり、機械式の攪拌機があります。この二つは、基本的にどちらも同じ目的で使用し、労力を軽減するために、機械を導入したそうです。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00686.jpg" alt="モルトを運ぶ二輪車" title="モルトを運ぶ二輪車" width="482" height="362" class="aligncenter size-full wp-image-995" /></p>
↑車輪の着いたタンクは、グリーンモルトを運搬するのに使う、台車(二輪車)です。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC006971.jpg" alt="モルト運搬のパイプライン" title="モルト運搬のパイプライン" width="482" height="362" class="aligncenter size-full wp-image-999" /></p>
↑ねずみ色のパイプというか、四角い筒の様な設備は、聞き間違いでなければ、フロアモルティングが終わったグリーンモルトを次の乾燥の行程へ送るためのパイプラインで、特殊なトンボの様な道具で床の穴へ(※写真では蓋がしてあります)モルトを掻き集めて、流すそうです。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00704.jpg" alt="キルン内へグリーンモルトを流し入れるパイプ" title="キルン内へグリーンモルトを流し入れるパイプ" width="482" height="362" class="aligncenter size-full wp-image-1013" /></p>
　<br />
続いて、乾燥の行程へ。↑写真のパイプは天井から伸びていて、フロアモルティングが終わったグリーンモルトがパイプを通って流し込まれます。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00705.jpg" alt="キルン(乾燥塔)内部" title="キルン(乾燥塔)内部" width="482" height="362" class="aligncenter size-full wp-image-1007" /></p>
↑キルン内部の床は、細かい網目状になっており、床にに見える白い点々は、網目に詰まったモルトです。この下から、ピートを焚いて加熱します。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00721.jpg" alt="ピートを焚く窯" title="ピートを焚く窯" width="482" height="362" class="aligncenter size-full wp-image-1009" /></p>
↑ピートを焚く窯。<br />
<br />
グリーンモルトは、発芽が進み過ぎると中の糖質を消費してしまうので、発芽の進行を止めるために、乾燥させる必要があるので、キルンという乾燥塔にパイプで送られ、ピート(※ヒースやシダ類などの植物が腐らずに軽く炭化している泥炭)を焚いて加熱します。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00724.jpg" alt="ピートの山" title="ピートの山" width="482" height="441" class="aligncenter size-full wp-image-1012" /></p>
（↑お姉さんが手に持っているのは、ウ●コではなく（汗）、ピートです。ピート、は固形とそうでないもの腐葉土の様な状態の2種に大別され、固形のものは、単に切り出したものではなく、ソーセージのように圧力を掛けて穴から出して整形したものです。これが、ラフロイグ蒸留所では、固形のピートを切り出す際に、既に長方体として整形された状態で切りだしているそうですが、その整形のさせ方が、どのように味わいに影響が出るかは、わかりません。また、ラフロイグ蒸留所の説明では、英語を聞き取り間違えていなければ、整形されている固形のピートは、主に加熱の燃料として使い、腐葉土状の整形されていない方は、主にピートの香りをつける事を目的に使っている人のことでした。<br />
<br />
　腐葉土状のピートは、主にピート層でも割と表層の部分で、まだ、植物が炭化しきらずに植物としての成分が多く残っているらしく、そのため、比較的炭化の進んだ深い層のピートよりも、一般的に植物由来のあの独特のピートの香りが出やすいそうです。）<br />
<br />
↓※おまけ：ピートの切り出し場の様子。下部の層の方がきめ細かい粘土質で、上部の方が植物の形が残っていたり繊維質な物を見ることが出来、明らかに層によってピートの質が違う事が確認できます。写真に写っているのは、浅く掘ってあるので、実際は、もっと深いところまでピートの層になっています。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC01096.jpg" alt="ピートの切り出し場の断層" title="ピートの切り出し場の断層" width="539" height="429" class="aligncenter size-full wp-image-1018" /></p>
（※おまけというより蛇足：ちなみにオークニ島にあるハイランドパーク蒸留所では、ピートの層をフォギー（約８，０００年）、ヤフィー（約１２，０００年）、モス（約１６，０００年）の３層に大別し、性質の異なるそれぞれをミックスして、乾燥作業に使用しているそうです。※参考資料　アサヒホームページ　http://www.asahibeer.co.jp/enjoy/liquorworld/brand/highland/quality/　）<br />
<br />
この乾燥行程は、グリーンモルトの中の酵素を失活(※タンパク質が変性して酵素としての機能を失う状態)させてはいけないので、ただ闇雲に加熱するわけにはいきません。あくまで、加熱そのものが目的ではなく、乾燥させて発芽のプロセスを止めること(+ピートの香り『薫香』を麦芽につけること)が目的なのです。<br />
<br />
グリーンモルトは最高でも80℃程度までしか温度は上げられませんので、ピートを窯にくべるにしろ、職人技が必要とされます。<br />
<br />
↓キルン上部のファン。この上が、独特のパコダ屋根になっている(ハズ)。<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC00706.jpg" alt="キルン上部のファン" title="キルン上部のファン" width="482" height="362" class="aligncenter size-full wp-image-1022" /></p>
こうして、加熱されたグリーンモルトを除根して、モルト(大麦麦芽)となります。<br />
<br />
その後、モルトは、ゴミを取り除いた後、モルトミルと言われる製粉機で挽かれ、さらにそれをマッシュタンに入れて、お湯を加え撹拌し、モルト由来の酵素の力で、主に麦芽糖などの糖が多く含まれるウォートと呼ばれる麦汁を取り出す作業に入ります。<br />
<br />
続きは、次回の『<a href="http://singlemalt-whisky.net/archives/1040">製粉から発酵編</a>』の記事で。</p>
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		<item>
		<title>ボウモア1993～2010　16年　59.9％/ザ・ウィスキーエージェンシー　パーフェクトドラム</title>
		<link>http://singlemalt-whisky.net/archives/959</link>
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		<pubDate>Thu, 24 Jun 2010 14:34:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シングルモルト見習い</dc:creator>
				<category><![CDATA[アイラ]]></category>
		<category><![CDATA[シングルモルトウィスキー]]></category>
		<category><![CDATA[ボウモア]]></category>

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		<description><![CDATA[
ボウモア1993～2010　16年　59.9％　/ザ・ウィスキーエージェンシー　パーフェクトドラム　EXバーボンホッグスヘッド



巷で話題になって、しばらく経ちましたが、ついに飲みました。

お世話になっているバー [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<strong>ボウモア1993～2010　16年　59.9％　/ザ・ウィスキーエージェンシー　パーフェクトドラム　EXバーボンホッグスヘッド</strong><br />
<br />
<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/06/DSC01850.jpg" alt="ボウモア1993～2010　16年　59.9％　/ザ・ウィスキーエージェンシー　パーフェクトドラム　EXバーボンホッグスヘッド" title="ボウモア1993～2010　16年　59.9％　/ザ・ウィスキーエージェンシー　パーフェクトドラム　EXバーボンホッグスヘッド" width="275" height="593" class="alignleft size-full wp-image-965" />
<br />
巷で話題になって、しばらく経ちましたが、ついに飲みました。<br />
<br />
お世話になっているバーに差し上げて、1杯頂きました。<br />
<br />
なお、今回から、テイスティングノートの香りと味を分けて、書くのを止めて、おりまぜて書きます。やはり、香りと味を分けて書くのには無理があるので、その様にさせて頂きます。<br />
<br />
※開栓直後の1杯を１時間半程かけて飲みました。<br />
<br />
色：薄いゴールド<br />
<br />
香りと味：①、②、③、④は時系列。<br />
<br />
①開栓直後：極めて鋭いアルコールで鼻が痛い。鼻がやられそうな位アルコールが感が強い。アルコールが若い印象。口に含むと鼻で感じたほどは、アルコールがヤンチャではないが、やはりパワーがある。適度にピーティ。少し潮気。やや甘い。この時点で、アルコールのパワフルさ以外は、ここ最近のボウモアのイメージからは、逸脱していない。<br />
<br />
②5～10分経って少しアルコールが落ち着いてくると、香りの展開力を発揮し始める。バーボン樽（ホッグスヘッド）由来と思われるパイナップル香全開。やんわりマンゴー。微かにパッションフルーツが見え隠れ。開栓直後のキャンベルタウンロッホ１０周年のボウモアに比べると、マンゴーの印象は薄い。米のもみがら。小麦粉。薄いカカオ。<br />
<br />
③さらに時間が経っても、アルコールの力強さは健在。徐々にパイナップル香から、松の葉や針葉樹の新しい材木を切断した時の香りへ変化。小麦粉の様な穀物感が持続。<br />
<br />
④加水すると、アルコール感と針葉樹を切断した時の香りが薄れ、小麦粉や甘さ控えめなクッキー的な穀物感が鮮明になる。<br />
<br />
総評：個人的には、キャンベルタウンロッホ10周年のケイデンヘッドボウモア1993の方が、マンゴー感や心地よい程度に焦げた麦の甘みが感じられて（※そのボトルも開栓後の一杯目を頂いている）好み。ハッキリ言って、開栓直後の状態では、飲みづらい方もいらっしゃるかと思うので、ある程度、若干ボトルの量が減って、香りが開く待ったら若干飲みやすくなるかもしれない。展開力とポテンシャルは本物。言葉では表わしきれない、色んな香りと味の要素を持ち合わせており、その点は、極めて非凡だと言える。もう少し、時間をおいて、再チャレンジしたい。<br />
　<br />
　　　<br />
<br />
ちなみに、このボトルは、富山市の桜木町（※住所は総曲輪）のリンカーンホール1階の、<strong>ショットバーリクオル</strong>さんで、お召し上がり頂けます。※売り切れの際は、ごめんなさい。<br />
<br />
ワンショット　1,500円です。<br />
<br />
『貰い物なのに金をとるな』なんて無粋な事を言わないでください。<br />
<br />
お店に利益が出て、その余力で新しいボトルをお店において頂ければ、他のモルト好きの方にも自分自身にもメリットがあるので、それで良いと思っています。<br />
<br />
もし、チャンスがあれば飲んでみてください。万人向けでは無いかもしれませんが、面白いと思います。<br />
<br />
<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/05/DVC00030.jpg" alt="ボウモア1993～2010　16年　59.9％　/　パーフェクトドラム" title="ボウモア1993～2010　16年　59.9％　/　パーフェクトドラム" width="338" height="530" class="aligncenter size-full wp-image-847" /></p>
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		<title>到着　ボウモア1993～2010　16年　59.9％　/　パーフェクトドラム</title>
		<link>http://singlemalt-whisky.net/archives/841</link>
		<comments>http://singlemalt-whisky.net/archives/841#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 14 May 2010 14:20:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シングルモルト見習い</dc:creator>
				<category><![CDATA[アイラ]]></category>
		<category><![CDATA[シングルモルトウィスキー]]></category>
		<category><![CDATA[ボウモア]]></category>

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		<description><![CDATA[
※後日のテイスティングのノートの記事は、下のリンクをクリックしてください。
　
後日の記事：ボウモア1993～2010　16年　59.9％/ザ・ウィスキーエージェンシー　パーフェクトドラム　テイスティングノート

つい [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
※後日のテイスティングのノートの記事は、下のリンクをクリックしてください。<br />
　<br />
後日の記事：<a href="http://singlemalt-whisky.net/archives/959">ボウモア1993～2010　16年　59.9％/ザ・ウィスキーエージェンシー　パーフェクトドラム　テイスティングノート</a><br />
<br />
<p style="text-align: left;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/05/DVC00026.jpg" alt="ボウモア1993～2010　16年　59.9％　/　パーフェクトドラム" title="ボウモア1993～2010　16年　59.9％　/　パーフェクトドラム" width="247" height="754" class="alignleft size-full wp-image-846" />ついに到着しました。　まだ、飲んではいません。　<br />
　<br />
巷で話題（？）のパーフェクトドラムのボウモア1993ヴィンテージです。　<br />
あの奇跡のボウモアと称されたキャンベルタウンロッホ10周年（ケイデンヘッド）のボウモア1993に匹敵すると言われる、このボウモア。　<br />
残念なことに、日本での流通量は全209本のうちの極々わずかなうえに、オークションで転売したり、買い占めたりしている人がいるようで、入手困難となっています。　<br />
現に、某オークションでは、4万円を超える価格で取引されたようで…。　<br />
かく言う小生はと言うと、某酒屋さんにお願いして、やっとこさ1本手にいれることができました。　<br />
価格はと言うと、消費税・送料等々込で、1万7千円程でした。　良心的に販売してくださった酒屋さんに感謝します。ありがとうございます。<br />
　<br />
開栓はまだですが、恐らくスコットランド旅行から帰って来た後、6月末か7月の初旬には、行きつけのバーに差し上げて、1杯頂こうと思いますので、それまでコメントはお待ちください。<br />
<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/05/DVC00030.jpg" alt="ボウモア1993～2010　16年　59.9％　/　パーフェクトドラム" title="ボウモア1993～2010　16年　59.9％　/　パーフェクトドラム" width="338" height="530" class="size-full wp-image-847 aligncenter" /></p>
<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/05/DVC00032.jpg" alt="ボウモア1993～2010　16年　59.9％　/　パーフェクトドラム" title="ボウモア1993～2010　16年　59.9％　/　パーフェクトドラム" width="486" height="584" class="aligncenter size-full wp-image-848" /></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>シングルモルトを知る＠ジェイズバー(池袋)その２ キャンベルタウンロッホ10周年記念ボウモア1993偏</title>
		<link>http://singlemalt-whisky.net/archives/463</link>
		<comments>http://singlemalt-whisky.net/archives/463#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 24 Jan 2010 10:10:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シングルモルト見習い</dc:creator>
				<category><![CDATA[アイラ]]></category>
		<category><![CDATA[シングルモルトウィスキー]]></category>
		<category><![CDATA[ケイデンヘッド]]></category>
		<category><![CDATA[ボウモア]]></category>

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		<description><![CDATA[
池袋のJ’s　BARには、長熟ロングモーン祭りが目的で足を運んだわけですが、正直、ロングモーンより小生の体が反応したモルトがありましたので、まずはそれから紹介していきたいと思います。

自分の中でダントツだったのが、こ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/01/DSC00136-146x300.jpg" alt="ボウモア1993年　16年熟成　57.5%／キャンベルタウンロッホ10周年記念ボトル　ケイデンヘッド" title="ボウモア1993年　16年熟成　57.5%／キャンベルタウンロッホ10周年記念ボトル　ケイデンヘッド" width="146" height="300" class="size-medium wp-image-469 alignleft" />池袋のJ’s　BARには、長熟ロングモーン祭りが目的で足を運んだわけですが、正直、ロングモーンより小生の体が反応したモルトがありましたので、まずはそれから紹介していきたいと思います。<br />
<br />
自分の中でダントツだったのが、このキャンベルタウンロッホさんの１０周年記念のボウモアです。<br />
<br />
表現するのは、難しいですが、モルト侍氏の言葉を借りるなら、まさに『<strong>奇跡のボウモア</strong>』と呼ぶべきでしょう。<br />
<br />
ネットで噂になっていて、飲んでみたかったのですが、これは、全く期待を裏切りませんでした。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
<strong>　<br />
ボウモア1993年　16年熟成　57.5%／キャンベルタウンロッホ10周年記念ボトル　ケイデンヘッド</strong><br />
<br />
処女ボトルを頂きましたが(※貴重なボトルを本当にありがとうございます。)、なんと言っても、まず南国フルーツ(マンゴーやパッションフルーツ)のフレーバー。本当に、素直に南国フルーツと言うべき香りと味わいが広がります。<br />
<br />
そこに心地よいピートと香ばしい焦げた麦芽の香りが乗ってきて、複雑に絡み合い、適度なアルコール感と共に、美しくも心地良い余韻を生み出していました。　<br />
<br />
<strong></strong><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/01/DSC00137.jpg" alt="ボウモア1993年　16年熟成　57.5%／キャンベルタウンロッホ10周年記念ボトル　ケイデンヘッド" title="ボウモア1993年　16年熟成　57.5%／キャンベルタウンロッホ10周年記念ボトル　ケイデンヘッド" width="296" height="568" class="size-full wp-image-471 alignleft" />
　　<br />
恐らく、マニアでなければ、ブラインドで飲むと、第一印象としてピートの感じからアイラモルトとは分かっても、第一印象としてボウモアだとはなかなか気づかない思います。確かにボウモアなのですが、ボウモアっぽくないと言うより、一般的なボウモアにはないものを持って、尚且つ完成してしまったからに他なりません。<br />
<br />
６０年代のボウモアにも南国フレーバーがあるようですが、小生には未体験ゾーンですので、マンゴー全開のボウモアはこれが初めてでした。<br />
<br />
表現力が乏しいの残念ですが、本当に素晴らしい個性を持つボウモアであることは断言できます。<br />
<br />
もし、幸運にもお店で飲むチャンスがあれば、是が非でも飲んでみてください。好きか嫌いか別にして、この非凡さは十分に感じ取って頂けると思います。　　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
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　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
<br />
　<br />
　<br />
　<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/01/DSC00138.jpg" alt="ボウモア1993年　16年熟成　57.5%／キャンベルタウンロッホ10周年記念ボトル　ケイデンヘッド" title="ボウモア1993年　16年熟成　57.5%／キャンベルタウンロッホ10周年記念ボトル　ケイデンヘッド" width="386" height="648" class="alignnone size-full wp-image-472" /></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>シングルモルトウィスキーを楽しむ会　後編</title>
		<link>http://singlemalt-whisky.net/archives/208</link>
		<comments>http://singlemalt-whisky.net/archives/208#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 07 Dec 2009 06:22:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シングルモルト見習い</dc:creator>
				<category><![CDATA[アイラ]]></category>
		<category><![CDATA[シングルモルトウィスキー]]></category>
		<category><![CDATA[スペイサイド]]></category>
		<category><![CDATA[ゴードン&マクファイル　GM]]></category>
		<category><![CDATA[ザ・グレンリベット]]></category>
		<category><![CDATA[ダンカンテイラー・ピアレスコレクション]]></category>
		<category><![CDATA[ボウモア]]></category>
		<category><![CDATA[マッカラン]]></category>
		<category><![CDATA[マーレイ・マクダヴィッド]]></category>

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		<description><![CDATA[
先日のシングルモルトウイスキー楽しむ会　前編の続きです。

下の写真で立っているのがモルト見習いです。

お腹が出ているのはご愛嬌ということで……食べることと飲むことことしか楽しみが無いんです。

タバコ、女、ギャンブ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
先日の<a href="http://singlemalt-whisky.net/archives/179">シングルモルトウイスキー楽しむ会　前編</a>の続きです。<br />
<br />
下の写真で立っているのがモルト見習いです。<br />
<br />
お腹が出ているのはご愛嬌ということで……食べることと飲むことことしか楽しみが無いんです。<br />
<br />
タバコ、女、ギャンブル、ゴルフ、車など、そういう大人の遊びは、全然やりませんので、許してくださいf(´－｀；)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ<br />
<br />
<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2009/12/whisky0.jpg" alt="シングルモルトウイスキー見習い" title="シングルモルトウイスキー見習い" width="473" height="313" class="alignnone size-full wp-image-209" />
<br />
そんなことは、置いておいて…そのぞれの味の話を…。<br />
<br />
グレンリベット12年　フレンチオークフィニッシュ　40％／オフィシャル<br />
<br />
<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2009/11/984d54708fb9193b9b1647b5352d15f9.JPG" alt="グレンリベット12年　フレンチオークフィニッシュ" title="グレンリベット12年　フレンチオークフィニッシュ" width="234" height="483" />
<br />
↑一見、一昔前の普通のグレンリベット12年ですが、フレンチオークフィニッシュとなっています。樽のことは詳しくわかりませんが、コニャックの熟成で用いるフランスのリムーザンオーク（コモンオーク）樽で熟成させているものらしいです。<br />
<br />
味はというと、現在のスタンダードの12年と比べると、まず色が明らかに濃いです。そして、味わいや香りも強く出ています。リンゴや洋梨のが熟れた香り特徴的で、スタンダードよりも、ずっと香りが表に出てくるが、口に入れると、あたりが柔らかい。スタンダードなグレンモーレンジ的に”ふにゃん”とアルコール感を包み隠してソフトランディングしてきます。<br />
<br />
ただし、開栓して間も無いせいなのか、安い日本酒のよう二日酔いを想起させる甘ったるいエグ味というか雑味のような物を感じます。<br />
<br />
そのエグ味や雑味は、グレンモーレンジ10年のオリジナルのフィニッシュに似ていて、アルコールを感じさせずあたりが柔らかいだけに、余計に気になります。<br />
<br />
グレンリベット16年　ナデューラ　59.7％　バッチ№0407Ｃ／オフィシャル<br />
<br />
<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2009/11/ea2fb460cd4ad06d8266e1cf5568098f-509x1024.jpg" alt="グレンリベット16年　ナデューラ" title="グレンリベット16年　ナデューラ" width="254" height="512" class="alignnone size-large wp-image-183" />
 旨い。<br />
<br />
主観の問題ですが、このグレンリベットは、ハッキリ言って旨いです。<br />
<br />
バッチによって若干アルコール度数が異なるナデューラだが、これは高めの59.7％となっています。<br />
<br />
ナデューラは、英語で言うところのナチュラル（自然）という意味で、カスクストレングス、ノンチルフィルターの商品となっております。<br />
<br />
そのせいなのか、グレンリベットに感じる物足りなさはなくて、スタンダードの12年に足りないものを補って、増強させたような仕上がり。<br />
<br />
流石にアルコールのパワーを感じるものの、決して荒削りではなく、「もしかすると、これが本来あるべき姿のグレンリベットなのではないか？」と、思わせるくらいバランスが良いです。<br />
<br />
ボウモア6年　シャトーマルゴーフィニッシュ　46％／マーレイ・マクダヴィット<br />
<br />
<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2009/11/cbd17c895ebd8241a5014fb9aff88201.jpg" alt="ボウモア6年　シャトーマルゴーフィニッシュ　マーレイ・マクダヴィット" title="ボウモア6年　シャトーマルゴーフィニッシュ　マーレイ・マクダヴィット" width="383" height="694" />
<br />
 これに関しては、以前の記事（<a href="http://singlemalt-whisky.net/archives/137">ボウモア６年　シャトーマルゴーフィニッシュ</a>）で紹介しましたが、やはり、アルコールが若すぎて、トゲトゲしいと言う一点に尽きます。<br />
<br />
ポテンシャルは高いのは間違いないのですが……味まで企画品っていうのは勿体無いですね。<br />
<br />
開栓直後よりも、半分くらい開いてから、コヤツのポテンシャルが光ってきます。<br />
<br />
でも、やっぱりアルコールは、トゲトゲしいです。<br />
<br />
ピアレスコレクション・ボウモア1982年(～2009年) 26年熟成　54.8％　カスク№85065／ダンカンテイラー　　<br />
<br />
<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2009/11/acc199736d09593ddbbbf05163be1956.JPG" alt="ピアレスコレクション　ボウモア1982　26年　54.8％　" title="ピアレスコレクション　ボウモア1982　26年　54.8％　" width="272" height="549" />
<br />
このピアレスコレクションのボウモアは、数ある１９８２のピアレスコレクションのボウモアの中でも、かなりパヒュミーな物らしく、開栓直後でも、パヒューミー全快でした。<br />
<br />
８０年代のボウモアを代表するくらいパピューミーなのだろう、と思わせるくらい、特徴的な香りを持っていますが、クリーミーな甘みと、モルティな甘み、そして、適度なアクセントとなるピーティさとほのかな潮気、熟成感とバランス良さが相まって、確かに度数は強いですが、度数ほどアルコールを感じさせない仕上がりとなっています。<br />
<br />
この香りを嗅いだとき、学生時代に、宇都宮の老舗バーである『シャモニー』で、ボウモアのクラレットを飲み、その時にボウモアのモルト（加熱処理してある大麦麦芽）そのものを食べさせてもらったときの記憶が蘇りました。<br />
<br />
なぜなら、本当にそのモルトが、そのままシングルモルトになったよな味わいと香りで、なんとも懐かしかったです。<br />
<br />
実は、今回のシングルモルトウィスキーを愉しむ会では、このピアレスコレクションのボウモア１９８２が一番人気でした。 <br />
<br />
正直、かなりマニア向けな逸品でしたが、意外にもこの個性は、普段シングルモルトを召し上がらない方にも、受け入れられたので、驚きともにちょっと嬉しかったです。<br />
<br />
マッカラン　FORTIES　40％／オフィシャル<br />
<br />
<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2009/11/88b4d6e0eef14da5d9a20db18a0ce778.JPG" alt="マッカランＦＯＲＴＩＥＳ" title="マッカランＦＯＲＴＩＥＳ" width="322" height="631" />
<br />
４０年代のマッカランの味を再現した、ちょっとマニアックで低価格の、ちょっと前の限定オフィシャルのマッカランです。　 <br />
<br />
ハッキリ言って、そんなに好きじゃないです（苦笑）<br />
<br />
アルコールが若い、オレンジやグレープフルーツの皮のような苦味を持ち、マッカランにしてはピィーティで、シェリーの感じが弱く、奇異な存在かと思います。<br />
<br />
1940年代は、戦争の年代ということで、シェリーの空き樽が手に入りにくく、その上、麦芽を加熱するための燃料である石炭なんかが手に入らず、ピートを多く用いていたようで、その味を再現したとの事ですが、明らかに熟成年数が若い原酒を使っているようで、平均すると10年も熟成していないかもしれません。<br />
<br />
スペイモルト(フロム)マッカラン1969年　46％　ボトリング2009年　CASK　No.9368／ゴードン＆マクファイル<br />
<br />
<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2009/11/930f29d67320073ef577e13d0152dee4.JPG" alt="スペイモルト・フロム・マッカラン1969（～2009）　ゴードン&amp;amp;マックファイル" title="スペイモルト・フロム・マッカラン1969（～2009）　ゴードン&amp;amp;マックファイル" width="280" height="553" />
<br />
虎の子を開けちゃいました(￣∇￣；) ﾊｯﾊｯﾊｯ……（泣）<br />
<br />
なんだかんだ言って、旨いですね。明らかにシェリー熟成で華やかですが、決して派手ではなく、甘すぎず、熟成年数から生じる深みを感じます。でも、アルコールは全然シャキッとして、アルコールに枯れた感じはありません。<br />
<br />
くわしくは、こちらの記事（<a href="http://singlemalt-whisky.net/archives/137">スペイモルト（フロム）マッカラン１９６９</a>）を御覧下さい。<br />
<br />
 お客様の反応は上々でした。<br />
<br />
ボトルは以上ですが、会の締めに鯛茶漬けを頂きました…これが旨いの何の…。ご馳走様でした。<br />
<br />
お陰さまで、会はうまくいきましたが、大赤字！（汗）<br />
<br />
でも、たくさん金額をとると、来てもらえないし、どうすりゃいいんですかねぇ。<br />
<br />
まぁ、これも、シングルモルトウイスキーの魅力をより多くの方に知ってもらうタメなので、またいつかチャンスが有れば、また別の企画で、会を催したいと思います。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>シングルモルトウィスキーを楽しむ会　前編</title>
		<link>http://singlemalt-whisky.net/archives/179</link>
		<comments>http://singlemalt-whisky.net/archives/179#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 24 Nov 2009 09:52:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シングルモルト見習い</dc:creator>
				<category><![CDATA[アイラ]]></category>
		<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[シングルモルトウィスキー]]></category>
		<category><![CDATA[スペイサイド]]></category>
		<category><![CDATA[ザ・グレンリベット]]></category>
		<category><![CDATA[ダンカンテイラー・ピアレスコレクション]]></category>
		<category><![CDATA[ボウモア]]></category>
		<category><![CDATA[マッカラン]]></category>
		<category><![CDATA[マーレイ・マクダヴィッド]]></category>

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		<description><![CDATA[
どうも、未だに風邪にやられているモルト見習いです。

でも、頑張って、記事を書きます！！

 

実を言いますと、11月の某日、富山市内の某所の喫茶店にて、モルト見習いの企画でシングルモルトウィスキーを楽しむ会を開催い [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
どうも、未だに風邪にやられているモルト見習いです。<br />
<br />
でも、頑張って、記事を書きます！！<br />
<br />
 <br />
<br />
実を言いますと、11月の某日、富山市内の某所の喫茶店にて、モルト見習いの企画でシングルモルトウィスキーを楽しむ会を開催いたしました。<br />
<br />
この会は、あくまでマニアックな試飲会ではなく、お酒が好きな方であれば、普段シングルモルトになじみのある方でも、そうでない方でも楽しめる会として企画をし、食事もお出ししました。<br />
<br />
 <br />
<br />
テーマは、『高級シングルモルトウィスキー』ということで、“富山では”比較的珍しい物を中心に揃えました。<br />
<br />
あくまでも、“富山で”ですので、都心部の皆様、馬鹿にしないでくださいﾓｼﾞ(((*´ε｀ *)(* ´З｀*)))ﾓｼﾞ<br />
<br />
写真は、喫茶店の店主の方が、この会の趣旨について、改めて事前に説明をしてくださっているところです。<br />
<br />
モルト見習いが写っている写真は、まだ、データーを頂いておりませんので、それは、後日ということで…。<br />
<br />
写真には、かろうじてボトルの写真が写っています。<br />
<br />
<img class="alignnone size-full wp-image-180" title="ウィスキーを楽しむ会　オープニング" src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2009/11/22dd8980e6b3196ca7fd4095d57682d0.JPG" alt="ウィスキーを楽しむ会　オープニング" width="338" height="253" />
<br />
(≧▽≦;)あちゃ～。　分かりづらくて申し訳ありません。<br />
<br />
<img class="alignnone size-full wp-image-181" title="頭の陰にボトルが…" src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2009/11/ac66d0481baaa91f9c3632235d19c9a9.JPG" alt="頭の陰にボトルが…" width="489" height="388" />
<br />
参加者の方の頭の影に、かろうじてボトルが見えます（汗）<br />
<br />
参加者は13名様でした。<br />
<br />
お出しした、シングルモルトウィスキーは以下の通りです。<br />
<br />
 <br />
<br />
グレンリベット12年　フレンチオークフィニッシュ　40％／オフィシャル<br />
<br />
　<img class="alignnone size-full wp-image-182" title="グレンリベット12年　フレンチオークフィニッシュ" src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2009/11/984d54708fb9193b9b1647b5352d15f9.JPG" alt="グレンリベット12年　フレンチオークフィニッシュ" width="234" height="483" />
<br />
<span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10pt; mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-ascii-theme-font: minor-fareast; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-theme-font: minor-fareast; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-bidi-theme-font: minor-bidi; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA; mso-no-proof: yes;" lang="EN-US"> </span><br />
<br />
グレンリベット16年　ナデューラ　59.7％　バッチ№0407Ｃ／オフィシャル<br />
<br />
<span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;; font-size: 10pt; mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-ascii-theme-font: minor-fareast; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-theme-font: minor-fareast; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-bidi-theme-font: minor-bidi; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA; mso-no-proof: yes;" lang="EN-US"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;; font-size: 10pt; mso-bidi-font-size: 10.5pt; mso-ascii-theme-font: minor-fareast; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-theme-font: minor-fareast; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-bidi-theme-font: minor-bidi; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA; mso-no-proof: yes;" lang="EN-US"><img class="alignnone size-large wp-image-183" title="グレンリベット16年　ナデューラ" src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2009/11/ea2fb460cd4ad06d8266e1cf5568098f-509x1024.jpg" alt="グレンリベット16年　ナデューラ" width="268" height="527" /></span></span><br />
<br />
 <br />
<br />
ボウモア6年　シャトーマルゴーフィニッシュ　46％／マーレイ・マクダヴィット<br />
<br />
<img class="alignnone size-full wp-image-184" title="ボウモア6年　シャトーマルゴーフィニッシュ　マーレイ・マクダヴィット" src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2009/11/cbd17c895ebd8241a5014fb9aff88201.jpg" alt="ボウモア6年　シャトーマルゴーフィニッシュ　マーレイ・マクダヴィット" width="383" height="694" />
<br />
 <br />
<br />
ピアレスコレクション・ボウモア1982年(～2009年) 26年熟成　54.8％　カスク№85065／ダンカンテイラー　　<br />
<br />
<img class="alignnone size-full wp-image-185" title="ピアレスコレクション　ボウモア1982　26年　54.8％　" src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2009/11/acc199736d09593ddbbbf05163be1956.JPG" alt="ピアレスコレクション　ボウモア1982　26年　54.8％　" width="272" height="549" />
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マッカラン　FORTIES　40％／オフィシャル<br />
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<img class="alignnone size-full wp-image-186" title="マッカランＦＯＲＴＩＥＳ" src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2009/11/88b4d6e0eef14da5d9a20db18a0ce778.JPG" alt="マッカランＦＯＲＴＩＥＳ" width="322" height="631" />
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スペイモルト(フロム)マッカラン1969年　46％　ボトリング2009年　CASK　No.9368／ゴードン＆マクファイル<br />
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<img class="alignnone size-full wp-image-187" title="スペイモルト・フロム・マッカラン1969（～2009）　ゴードン&amp;マックファイル" src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2009/11/930f29d67320073ef577e13d0152dee4.JPG" alt="スペイモルト・フロム・マッカラン1969（～2009）　ゴードン&amp;マックファイル" width="280" height="553" />
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すべて、モルト見習いの個人ストックです。<br />
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大切にしていた、マッカラン1969を開けちゃいましたｳﾙｳﾙo(TωT )( TωT)o ｳﾙｳﾙ<br />
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いずれも、ハーフショットでご提供しましたが、ウィスキー代はお一人様あたり2,000円でしたので、大変お得だった思います。<br />
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っていうか、このために開封した物が多いので、モルト見習いは、大赤字です（汗）<br />
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別に、転売したり、誰かにお店で提供するわけじゃないですが……。<br />
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おまけに、このためにテイスティンググラスを40脚くらい購入したので、目も当てられません。<br />
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これも、シングルモルトウィスキーの魅力を伝えるためと思えば、痛くな………痛いです（苦笑）<br />
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でも、これも、シングルモルトウィスキーの未来のためです(￣∇￣；) ﾊｯﾊｯﾊｯ<br />
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目玉は、スペイモルト（フロム）マッカラン1969でしたが、個人的にはピアレスコレクションのボウモア1982が、一番気に入りました。<br />
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正直、経験が少ないのでえらそうなことは何も言えませんが、好き嫌いが分かれる80年代のパヒューミーなボウモアの中でも、かなりの上物かと思います。<br />
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いわゆる、香水だのラベンダーだのハーブだのって言われるタイプですが、これが意外にも、すごくバランスが良いんです。<br />
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長くなりましたので、ボトルの内容や会の詳細に関しては関しては、&#8221;<a href="http://singlemalt-whisky.net/archives/208">シングルモルトウィスキーを楽しむ会後編</a>”でお伝えいたします。<br />
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お楽しみに☆</p>
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		<title>ご無沙汰しております＋ボウモア1982</title>
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		<pubDate>Fri, 20 Nov 2009 01:35:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シングルモルト見習い</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[アイラ]]></category>
		<category><![CDATA[シングルモルトウィスキー]]></category>
		<category><![CDATA[ダンカンテイラー・ピアレスコレクション]]></category>
		<category><![CDATA[ボウモア]]></category>

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		<description><![CDATA[
ご無沙汰しております。シングルモルトウィスキー見習いです。

風邪を拗らせて、仕事もままなりません。

回復しましたら、また記事を書きまくりますので、しばらくお待ちください。



後日詳しく書きますが、このピアレスコ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
ご無沙汰しております。シングルモルトウィスキー見習いです。<br />
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風邪を拗らせて、仕事もままなりません。<br />
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回復しましたら、また記事を書きまくりますので、しばらくお待ちください。<br />
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<img class="alignnone size-full wp-image-174" title="ボウモア1982　ピアレスコレクション" src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2009/11/bow1982.JPG" alt="ボウモア1982　ピアレスコレクション" width="272" height="549" />
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後日詳しく書きますが、このピアレスコレクションのボウモア1982、旨過ぎます。<br />
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最近、開栓しましたが、ピートは穏やかで、パヒューミーで、バニラと麦芽の甘い香りも素晴らしいです。<br />
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26年熟成ですが、どんぴしゃのタイミングだと思います。<br />
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<img class="alignnone size-full wp-image-175" title="ボウモア1982　ピアレスコレクション　その2拡大写真" src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2009/11/bow1982_2.JPG" alt="ボウモア1982　ピアレスコレクション　その2拡大写真" width="283" height="622" /></p>
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		<title>ボウモア2002(シャトーマルゴーフィニッシュ)</title>
		<link>http://singlemalt-whisky.net/archives/35</link>
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		<pubDate>Sun, 25 Oct 2009 02:40:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シングルモルト見習い</dc:creator>
				<category><![CDATA[アイラ]]></category>
		<category><![CDATA[シングルモルトウィスキー]]></category>
		<category><![CDATA[シャトーマルゴー]]></category>
		<category><![CDATA[ボウモア]]></category>
		<category><![CDATA[マーレイ・マクダヴィッド]]></category>

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さて、前回は、ボウモアのクラレット(ボルドーワイン(シャトーラグランジュ)の空き樽で後熟させたオフィシャル)について書きましたが、今回は、マーレイ・マクダビヴィット(マックデイヴィット？)のボウモア2002、シャトーマ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
さて、前回は、ボウモアのクラレット(ボルドーワイン(シャトーラグランジュ)の空き樽で後熟させたオフィシャル)について書きましたが、今回は、マーレイ・マクダビヴィット(マックデイヴィット？)のボウモア2002、シャトーマルゴーフィニッシュについて書きたいと思います。<br />
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ボウモア2002<br />
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ボトラーズ：マーレイ・マクダヴィット　<br />
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蒸留：2002年<br />
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ボトリング：2008年<br />
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熟成年数：6年<br />
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樽：バーボン樽⇒シャトーマルゴーの空き樽<br />
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アルコール度数：46％<br />
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 <img class="alignnone size-full wp-image-37" title="ボウモア2002　シャトーマルゴーフィニッシュ/マーレイ・マクダヴィット" src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2009/10/IMG_0001.JPG" alt="ボウモア2002　シャトーマルゴーフィニッシュ/マーレイ・マクダヴィット" width="520" height="706" />
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先に申し上げておきますが、モルト見習いは、シングルモルトウィスキー以外の酒のことは、全然知りませんし、モルトに関しても、飲むのが好きなただのド素人です。<br />
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ですが、シャトーマルゴーが５大シャトーの１つで、高いワインってことは、かろうじて知っています。<br />
<br />
もちろん、そんな高級ワインなんぞ飲んだことがありません。<br />
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最高でも、父の恩人から頂いた、シャトーオーゾンヌ1979とシャトーパルメ1979いうところです。<br />
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ですから、当然、マルゴーの味が分かるわけがないので、このボウモアの味とマルゴーの味が、どのように有機的に繋がっているのか分かりませんが、確かにワインっぽい味っちゃ味です。<br />
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プロや学者じゃないので、繊細の味の違いなんかは分かりませんが、ただ１つ断言できるのは、熟成年数が短すぎます。<br />
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同じアイラでも系統は違いますが、キルホーマン2年(※まだ、スピリッツ。)なんかより、バランスが悪いと言うか、完成度が低いと感じました。<br />
<br />
アルコール度数が46％なのですが、度数の問題ではなく、まぁ、飲み辛いです…(汗)<br />
<br />
アルコールの質が、とげとげしくて、個性以前に、体になじまないアルコール感……。<br />
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前述の、キルホーマン2年や、キルホーマンのニュースピリッツ、アードベッグのベリーヤングやスティルヤングなんかより、ずっと飲み辛いです。<br />
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<img class="alignnone size-full wp-image-38" title="ボウモア2002　シャトーマルゴーフィニッシュ/マーレイ・マクダヴィット　アップの写真" src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2009/10/IMG_0024.JPG" alt="ボウモア2002　シャトーマルゴーフィニッシュ/マーレイ・マクダヴィット　アップの写真" width="410" height="746" />
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 <br />
<br />
ただ、幸い、ボトルの半分くらいを開けて、1ヶ月くらいの間、敢えて窒素ガスを入れずに放置しておいたら、案の定、味と香りが開きました。<br />
<br />
ただ、やっぱり飲み辛い(苦笑)<br />
<br />
でも、ワイン由来の華やかな香りと甘みが明栓直後より強調され、ボウモウとしても割りとピーティな感じが、アルコールの荒々しさとともにわずかに顔を出します。<br />
<br />
ただ、クラレットのような複雑さやパワーがないですし、ダスクのようなまとまりが感じられず、どちらかというと、熟成年数が短い個性的なアイラモルト好きにしか、なかなか受け入れられないと思います。<br />
<br />
荒々しいアルコールと、アイラモルト独特の海っぽいピーティさの奥に、気品あふれる格調高いフルーツの香りが存在するのですが、それが表にでないというか、負けていると言うか……。<br />
<br />
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<br />
ある、通販サイトでは、このボウモアは6年ほどバーボン樽で熟成させ、シャトーマルゴーで熟成させた期間が半年だとありましたが、飲んだ後だったので、納得してしまいました。<br />
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正直に言うと、あと4年シャトーマルゴーの空き樽で熟成させていたら、恐らく大絶賛されることになったと思います。<br />
<br />
間違いなく、ポテンシャルは超一流ですが、出したタイミングが早すぎたと思います。<br />
<br />
それは、もちろんコストと裏腹なのですが、それにしても残念です。<br />
<br />
プロ野球でエース級の活躍が出来たであろう天才高校球児が、プロ入り直後に、焦って無理して肩を壊し、大成しなかったみたいな味です。本当に。<br />
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<br />
これが、好きな方ごめんなさい。<br />
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<br />
ちなみに、試行錯誤の結果、一番お勧めな飲み方は、赤ワインの飲む大きなグラスに、注ぎ、小さめの氷を2、3個入れて、グラスを軽く回しながら飲む飲み方です。<br />
<br />
もともとパワフルなので、敢えて、氷で冷やして、薄めて、とげとげしさを抑えてやると、ピーティさの中に、時より、今まで感じたことのない、『ハッ』っとするくらい素晴らしい高貴で端正なワインの香りが顔を覗かせます。<br />
<br />
日本への入荷量は少ないそうですが、まだ、複数のネットショップで販売されているので、興味のある方は探してみてください。</p>
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		<title>ボウモア クラレット</title>
		<link>http://singlemalt-whisky.net/archives/21</link>
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		<pubDate>Fri, 23 Oct 2009 14:30:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シングルモルト見習い</dc:creator>
				<category><![CDATA[アイラ]]></category>
		<category><![CDATA[シングルモルトウィスキー]]></category>
		<category><![CDATA[シャトーラグランジュ]]></category>
		<category><![CDATA[ボウモア]]></category>

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		<description><![CDATA[
ボウモア　クラレットは、モルト見習いが、最も愛するシングルモルトウィスキーの１つです。

サントリー所有のボウモア蒸留所で作ったボウモアを、サントリー所有のシャトーラグランジュというボルドーワインの空き樽でさらに熟成さ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
ボウモア　クラレットは、モルト見習いが、最も愛するシングルモルトウィスキーの１つです。<br />
<br />
サントリー所有のボウモア蒸留所で作ったボウモアを、サントリー所有のシャトーラグランジュというボルドーワインの空き樽でさらに熟成させた、サントリー社内での国際結婚して、出来ちゃったシングルモルトです(笑)　意味不明ですみません……(ぼそぼそ)<br />
<br />
あの、お酒マンガのBARレモンハートにも登場するシングルモルトです。<br />
ラベルのブドウが、目を引きます。<br />
<br />
<img title="ボウモア　クラレット" src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2009/10/IMG_0121.jpg" alt="ボウモア　クラレット" width="302" height="501" />
 <br />
<br />
初めて飲んだのが、学生だった２０歳のころで、宇都宮のシャモニーにて、確かショット3700円くらいで飲みました(爆)。<br />
<br />
その頃のバイトの時給は、800円でした。。。<br />
<br />
まだ、売り切れる前後で、プレミアも付いていないときに、いい値段を取られました(笑)が、先に値段を聞いて、納得して飲んでいます。<br />
<br />
でも、寡黙なマスターが、ボウモアを始めとするスコットランド蒸留所を見学したときの写真を見せてくださったり、ボウモアの加熱処理したモルト(大麦麦芽)を食べさせてくださったりと、非常に素晴らしいサービスでした。<br />
<br />
※以下、サントリー公式ホームページより抜粋<br />
<br />
http://www.suntory.co.jp/news/2002/8151.html<br />
<br />
｢ボウモア　クラレット｣<br />
１２年以上熟成させたボウモアの樽出し原酒を、さらにフランス・ボルドー産の赤ワイン樽で２年以上の後熟をさせました。ボウモアの特徴である豊かな海の香りに、赤ワインのほのかな香りが加わって、複雑で重厚なコクを実現しました。世界で２,０００ケース（１２,０００本）の限定販売です。<br />
色 艶やかな琥珀色<br />
香り 甘く豊かな果実香とチョコレートやピートの芳香<br />
味わい ミディアムボディ、ボルドーのワイン樽による複雑で重厚なコク<br />
アフターテイスト デリケートな優美さを持ちつつ、力強く長い余韻が続く<br />
<br />
～以上抜粋～<br />
<br />
もちろん、好みの(主観)の問題ですが、モルト見習いが飲んだボウモアの中では、色んな味わいや香りが壮大に混在していて、尚且つ繊細で一番面白いボウモアだと思います。<br />
<br />
クラレットの後に、ダスクというボルドーワインで後熟させた汎用品が登場し、クラレットよりうまいと言う噂のもと販売されていましたが、クラレットとは、完全に別物です。<br />
<br />
確かに、味のまとまりと言う点では、ダスクのほうが優秀なのかもしれませんが、味わいと香りの複雑さや、その展開力は、圧倒的にクラレットの方が自分にとって好ましいものでした。<br />
<br />
でも、ダスクはダスクで個性的です。<br />
<br />
うまく表現できませんが、ボウモアに華やかな焦がしたビターチョコレートを足したみたいな感じです。<br />
<br />
……表現が下手ですみません。<br />
<br />
それにしても、クラレットが限定品で、もう飲めないなんて、非常に残念な話です。<br />
<br />
モルト見習いは、一本所有しておりますが、発売当時の売価の３倍近い値段で、泣く泣く購入しました(号泣)<br />
<br />
もし、いつか結婚して、子供が出来て、成人したら、いっしょにこいつを飲もうと思っています。<br />
<br />
そして、ウザいくらいに、シングルモルトって面白いんだぞって、語ってやるつもりです。</p>
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