Archive for 12月, 2009
シングルモルトと2009年
12月 31st
今年も早いもので、大晦日となりました。
このブログは、まだ始めて間もないですが、これからもずっと書き続けていきたいなぁと思っています。
それによって、ひとりでも多くの方がシングルモルトに興味を持ち、飲んで頂ければ幸いです。
来年は、ウィスキーについてもっと勉強したり、蒸留所巡りをしたり、もっともっと飲みたいと思っています。
来年がより良い年でありますように。
←左のダグラスレイン60周年記念OMCのマッカラン30年は、2010年に飲みます…たぶん(汗)。
シングルモルト見習いアウォード2009 最高金賞
12月 30th
誠に勝手ながら、見習いが今年飲んだシングルモルトを、テーマごとに独断と偏見で表彰しようと思います。
今回のテーマは”最高金賞”です。文字通り、今年、最もシングルモルト見習いが評価したシングルモルトが対象となります。
さっそく表彰に移ります。
シングルモルト見習いアウォード2009 最高金賞の受賞者は…
ジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカ(←ドラムロール)
ジャン!
ジュラ1999 ヘヴィリーピーテッド オーセンティックカスク 40ppm 59.2%(オフィシャル)が受賞です。
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ(拍手)
詳細に関しては、ほとんど情報が得られなかったのですが、おそらくバーボン樽熟成で、流通量はかなり少ないようです。東京や大阪の大手リカーショップからは、これと同時期に同じように作られたであろう商品が、お店の名前入りで商品化されています。
<テイスティングノート>
色:薄い琥珀色
香り:ピィーティだがあまり癖っぽくない。アイラとは違う。樽っぽい甘み。材木。
味:ピーティ。旨みたっぷりで、いろんな味わいの要素が入り、荒削りで複雑だが、うるさくなく、ピーティさが全体をまとめ上げて、不思議なまでの心地よい一体感がある。あっさりした水飴の甘さにフルーティさを加えたよう。アルコールは比較的若さを感じるが年相応で、ボディがしっかりしているが、変に角のたった印象はない。開栓直後は、アルコールの心地よいパワーと甘みと旨みの一体感が感じられる。ボトル残量が1/5くらいなると若干大人しくなり、より甘みがハッキリわかる。同じボトルを4回程頂いたが、開栓直後の方が、個人的には好ましい。
総評:10年程度の熟成年数のヘヴィーピートのシングルモルトの中では、かなり優秀だと思う。万人受けするかは微妙だが、手の届く価格帯で、長期熟成でないシングルモルトとしての代表。シングルモルト見習いのツボでした。
ジュラのスーパースティション(ヘヴィーピートタイプ)が物足りなく感じた方に、ぜひ飲んでもらいたいです。全然別物!
今年、頂いたシングルモルトでは、最も愛すべき1杯です。
マッカラン30年 ラムカスク ダグラスレイン60周年記念 オールドモルトカスク(OMC)
12月 29th
ダグラスレイン60周年記念 オールドモルトカスク(OMC)
マッカラン30年 ラムカスク(ラムフィニッシュ) 51.3%(シングルカスク・カスクストレングス)
~後日追記~
池袋のジェイズバーさんへのお土産として差し上げました。その時の感想は、下記のテキストリンク先の記事をご参照ください。
ダグラスレイン60周年記念 オールドモルトカスク(OMC) マッカラン30年 ラムカスク@ジェイズバー(池袋)
~以上追記~


ちょっと前に、何を血迷ったか、焦って買ってしまったのですが、このマッカランは“ラムカスク”です。・゚・(゚`д´゚)・゚・。 ウワァ~ン
定番の純オロロソシェリー樽のマッカランではありません。色も写真よりも若干薄く、黄色っぽいです。
飲んでいないので、味に関してはなんとも言えませんが、ハッキリ言っていわゆる“○○記念商法”かと思われます。
救いなのは、OMCですがカスクストレングスだということと、ダグラスレインのオールド&レアでも、マッカランのラムカスクの物が出ているので、ただの企画品ではないと思ってはいるのですが、如何なものでしょうか。
216本のうち、日本への入荷は60本くらいらしいですが、まだ、ネットで売れ残っているようです。
割高ですしね…。
無意味にボトルが豪華ですが、味とは関係ありません。・゚・(*ノД`*)・゚・。 シクシク
だれか、GMのロングモーンのケルティックラベルと交換してください。

