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	<title>シングルモルトウィスキー党 &#187; ハイランド</title>
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	<description>ただのシングルモルトウィスキー好きが、勝手気ままに書いているブログです。</description>
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		<title>グレンモーレンジ　ネクタドール　46％　/　オフィシャルボトル</title>
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		<pubDate>Mon, 22 Mar 2010 14:52:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シングルモルト見習い</dc:creator>
				<category><![CDATA[シングルモルトウィスキー]]></category>
		<category><![CDATA[ハイランド]]></category>
		<category><![CDATA[グレンモーレンジ]]></category>

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		<description><![CDATA[
グレンモーレンジ　ネクタドール　46％　/　オフィシャルボトル　
　
このグレンモーレンジは、フランスはソーテルヌの白ワイン（貴腐ワイン）の空き樽でフィニッシュされたグレンモーレンジで、かなり個性的なグレンモーレンジと [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<strong>グレンモーレンジ　ネクタドール　46％　/　オフィシャルボトル　</strong><br />
　<br />
<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/03/DSC00358.jpg" alt="グレンモーレンジ　ネクタドール　46％　/　オフィシャルボトル　" title="グレンモーレンジ　ネクタドール　46％　/　オフィシャルボトル　" width="300" height="694" class="alignleft size-full wp-image-808" />このグレンモーレンジは、フランスはソーテルヌの白ワイン（貴腐ワイン）の空き樽でフィニッシュされたグレンモーレンジで、かなり個性的なグレンモーレンジと言えます。　<br />
　<br />
そもそも、貴腐ワインと言うのは、白ぶどうの特定のカビが感染することによって、糖度が高まり、さらには独特の甘い香りをもった白ワインです。　<br />
<br />
小生は、貴腐ワインを３度くらいしか飲んだことがないのですが、ハチミツの様なあの独特の甘い香りが苦手なので、普段、甘いワインを飲みたいときは、ドイツのアイスヴァイン（アイスワイン）か、マスカットで作られたイタリアの白ワインを頂きます。　<br />
　<br />
それはそうと、このアスターは、しっかりと貴腐ワインの影響を受けています。　<br />
　<br />
色：やや薄い金色<br />
<br />
香り：甘い。白ぶどう。ハチミツがかかった新鮮な果物。柑橘類のようなフレッシュ感。バニラと樽香。　<br />
<br />
味：しっかりと甘く柔らかい。白ぶどう。ハチミツ。軽い酸味。甘いが、しつこ過ぎない。<br />
<br />
総評：シングルモルトとしては、しっかりとしたハチミツの様な甘みと白ぶどうを中心にした果物感。個人的には、最初一杯よりも、ドライなモルトを飲んだ時の締めの一杯として、この甘さと香りを楽しみたいです。甘いモルトが苦手な方には、あまりお勧めできないかと思います。<br />
 <br />
 <br />
 <br />
 <br />
 <br />
 <br />
<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/03/DSC00357.jpg" alt="グレンモーレンジ　ネクタドール　46％　/　オフィシャルボトル　" title="グレンモーレンジ　ネクタドール　46％　/　オフィシャルボトル　" width="505" height="810" class="alignleft size-full wp-image-809" /></p>
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		<title>グレンモーレンジ　アスター　57.1％　/　オフィシャルボトル</title>
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		<pubDate>Sat, 20 Mar 2010 13:28:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シングルモルト見習い</dc:creator>
				<category><![CDATA[シングルモルトウィスキー]]></category>
		<category><![CDATA[ハイランド]]></category>
		<category><![CDATA[グレンモーレンジ]]></category>

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		<description><![CDATA[
グレンモーレンジ　アスター　57.1％　/　オフィシャルボトル

　
　
10年のオリジナルに比べると、明らかにこちらのアスター方が洗練された印象を受けます。

オリジナルに感じられた、飲みにくい日本酒のようなエグミが [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<strong>グレンモーレンジ　アスター　57.1％　/　オフィシャルボトル</strong><br />
<br />
　<br />
<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/03/DSC00341.jpg" alt="グレンモーレンジ　アスター　57.1％　/　オフィシャルボトル" title="グレンモーレンジ　アスター　57.1％　/　オフィシャルボトル" width="301" height="730" class="alignleft size-full wp-image-789" />　<br />
10年のオリジナルに比べると、明らかにこちらのアスター方が洗練された印象を受けます。<br />
<br />
オリジナルに感じられた、飲みにくい日本酒のようなエグミがなく、個性を主張するタイプではなく、非常にまとまっていて自然に受け入れられます。<br />
<br />
度数は高めですが、度数ほどの刺々しさは感じず、まったりと飲むことが出来ます。　度数は全く違いますが、まるで、上品な日本酒の大吟醸を飲んでいるような感覚に近いです。　<br />
　<br />
雑味の無いスッキリとした甘みと、クリーミーさ。<br />
<br />
特に、このクリーミーさは、グレンモーレンジ独特のクリーミーさというか、個性的なグレンモーレンジ独特の質感を感じます。<br />
<br />
個性と言うよりは、現代のグレンモーレンジとしての完成度を追求した一本だと思います。　　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/03/DSC00342.jpg" alt="グレンモーレンジ　アスター　57.1％　/　オフィシャルボトル" title="グレンモーレンジ　アスター　57.1％　/　オフィシャルボトル" width="501" height="636" class="aligncenter size-full wp-image-791" /></p>
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		<item>
		<title>ブローラ1982　14年　/　ケイデンヘッド オーセンティックコレクション</title>
		<link>http://singlemalt-whisky.net/archives/707</link>
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		<pubDate>Wed, 10 Mar 2010 21:30:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シングルモルト見習い</dc:creator>
				<category><![CDATA[シングルモルトウィスキー]]></category>
		<category><![CDATA[ハイランド]]></category>
		<category><![CDATA[ケイデンヘッド]]></category>
		<category><![CDATA[ブローラ]]></category>

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		<description><![CDATA[
ブローラ1982　14年　ボトリング1997　60.6％/　ケイデンヘッド オーセンティックコレクション　

　

まぁ、暴れん坊です（笑）

アルコールのパンチ力が半端ではありません。14年熟成していますが、かなりヤ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<strong>ブローラ1982　14年　ボトリング1997　60.6％/　ケイデンヘッド オーセンティックコレクション</strong>　<br />
<br />
<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/03/DSC00350.jpg" alt="ブローラ1982　14年　（ボトリング1997）　60.5％/　ケイデンヘッド オーセンティックコレクション" title="ブローラ1982　14年　（ボトリング1997）　60.6％/　ケイデンヘッド オーセンティックコレクション" width="335" height="547" class="alignleft size-full wp-image-744" />　<br />
<br />
まぁ、暴れん坊です（笑）<br />
<br />
アルコールのパンチ力が半端ではありません。14年熟成していますが、かなりヤンチャです。<br />
　<br />
歴史的なことはあまり詳しくないので端折りますが、クライヌリッシュとブローラは特殊な関係です。<br />
<br />
ブローラと呼ばれることとなった蒸留所の名前が元々クイヌリッシュで、後にその元々のクライヌリッシュ蒸留所の近くに作られた新しい蒸留所をクライヌリッシュ蒸留所とし、それに合わせて元々のクライヌリッシュ蒸留所がブローラ蒸留所と改めたらしいです。　<br />
　<br />
自分で書いていて、めちゃくちゃ混乱しましたが、とにかくそういうことらしいです。　わかりにくくて申し訳ありません。　<br />
<br />
そして、その後、シングルモルトスコッチの魔の年でもある1983年にブローラのみ操業を停止しています。<br />
<br />
ちなみに、ポートエレン蒸留所の操業停止と同じ1983年5月の事です。　<br />
それ以上の事は、シングルモルトウィスキー大全をご覧下さい(汗)　<br />
<br />
　<br />
味や香りはと言うと、正直な事を申し上げて、スパイシーでパワフルなアルコール感が強すぎて……圧倒されてしまいました。　<br />
　<br />
本当にスパイシーで、キルホーマンのニュースピリッツなんかと比べても、断然飲みづらいです。<br />
<br />
単にアルコール度数が高いというよりは、アルコールの質の問題だと思います。<br />
<br />
熟成年数が14年あるにもかかわらず、熟成感をほとんど感じさせないヤンチャぶりで、ニューポットっぽい雑味やえぐみの様なものはあまり感じませんが、美味しいとか不味いとかは別にして、とにかく飲みづらい(笑)<br />
<br />
本当に舌が、口が、喉が熱くなりました。　　<br />
もしかすると、オフィシャルのカリラのカスクストレングスなんかよりも、ビリビリとして激しいかもしれません。　<br />
<br />
<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/03/DSC00352.jpg" alt="ブローラ1982　14年　（ボトリング1997）　60.5％/　ケイデンヘッド オーセンティックコレクション" title="ブローラ1982　14年　（ボトリング1997）　60.6％/　ケイデンヘッド オーセンティックコレクション" width="469" height="377" class="aligncenter size-full wp-image-745" />
　<br />
<br />
味も香りも、スパイシーでパワフルなアルコール感を除いて考えると、軽いレモンに近い柑橘系のスッキリとした香りを微かに感じするくらいで、アルコール以外の個性は薄いかと思います。<br />
<br />
まぁ、どうであれ、アルコールのスパイシーさとパワーは、尋常ではないです。　<br />
<br />
あと、あまりに飲みづらいので加水しようかと思ったら、バーのマスターに、<br />
<br />
『このブローラは、加水しても単に伸びる(※薄まる)だけだから、加水しても意味ないよ。』<br />
<br />
と、言われましたので、頑張ってストレートで頂きました。　<br />
<br />
　<br />
ちなみにバーのマスター曰く、<br />
<br />
『ブローラは、最低でも20年熟成させないと本当の良さが出てこないモルトだよ。』<br />
<br />
とのことでしたが、長熟のブローラは、現在いきつけのお店に無いそうです……。　　<br />
<br />
長熟の魅力的なブローラに出逢いたいです(涙)　<br />
　<br />
<p style="text-align: center;"><img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/03/DSC00351.jpg" alt="ブローラ1982　14年　（ボトリング1997）　60.5％/　ケイデンヘッド オーセンティックコレクション" title="ブローラ1982　14年　（ボトリング1997）　60.6％/　ケイデンヘッド オーセンティックコレクション" width="443" height="728" class="aligncenter size-full wp-image-747" /></p></p>
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	</item>
		<item>
		<title>グレンドロナック15年 40％/旧オフィシャルボトル</title>
		<link>http://singlemalt-whisky.net/archives/650</link>
		<comments>http://singlemalt-whisky.net/archives/650#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 24 Feb 2010 14:40:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シングルモルト見習い</dc:creator>
				<category><![CDATA[シングルモルトウィスキー]]></category>
		<category><![CDATA[ハイランド]]></category>
		<category><![CDATA[グレンドロナック]]></category>

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		<description><![CDATA[
グレンドロナック15年 (シェリー樽) 40％/ オフィシャルの旧ボトル　
　


タイトルの通り、ちょっと前の15年のグレンドロナックの旧ボトルです。

12年のオリジナルが、スタンダードとなる前のスタンダードだと聞 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<strong>グレンドロナック15年 (シェリー樽) 40％/ オフィシャルの旧ボトル　<br />
　<br />
<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/02/DSC00348.jpg" alt="グレンドロナック15年 (シェリー樽) 40％/ オフィシャルの旧ボトル" title="グレンドロナック15年 (シェリー樽) 40％/ オフィシャルの旧ボトル" width="323" height="708" class="alignleft size-full wp-image-657" /></strong><br />
<br />
タイトルの通り、ちょっと前の15年のグレンドロナックの旧ボトルです。<br />
<br />
12年のオリジナルが、スタンダードとなる前のスタンダードだと聞いています。　<br />
<br />
現在は、15年は15年でも、15年リヴァイヴァルとして新しいオフィシャル物が販売されていますが、味わいも別物です。<br />
<br />
どちらも、15年のシェリー熟成のモルトとして秀逸ですが、リヴァイヴァルの方が若干、ボディが太くて、しっかりとシェリー感が出ています。リヴァイヴァルは、コテコテシェリーではありませんが、しっかりとシェリーを感じさせて、まとまりもあり、いい意味で解りやすいシェリー樽熟成のモルトです。　<br />
<br />
一方、こちらの旧ボトルの15年は、どちらかというと、ほっそりとした美人です。開封して、若干時間が経っているせいもあるかもしれませんが、ややライトボディで、リヴァイヴァルと比べれば明らかにライト。<br />
<br />
シェリー樽由来の甘みやフルーティーさは、リヴァイヴァルの方がしっかりしていて解りやすいですが、旧ボトルは香りが洗練されていて、香りやボディに無駄な肉付きを感じさせません。<br />
<br />
シェリー由来の品良く香るベリー系やドライフルーツのフルーティーさのあと、ほんのり微かに香木や化粧品の様なニュアンスまとった複雑だが軽いピートのアクセント。<br />
<br />
　<br />
おまけに、心地よい余韻。　　<br />
<br />
　<br />
『昔はよかった』っていうのは寂しいですが、スタンダードボトルとして、非常に素晴らしいと思います。　<br />
　<br />
マッカランにしろ、ボウモアにしろ、『昔のほうが良かった』って思ってしまうのは、気持ちの問題なのでしょうか？</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>シングルモルトを知る＠ジェイズバー(池袋)番外編1 シングルグレーン川崎/イチローズ チョイス</title>
		<link>http://singlemalt-whisky.net/archives/525</link>
		<comments>http://singlemalt-whisky.net/archives/525#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 04 Feb 2010 14:24:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シングルモルト見習い</dc:creator>
				<category><![CDATA[グレーンウィスキー]]></category>
		<category><![CDATA[シングルモルトウィスキー]]></category>
		<category><![CDATA[ハイランド]]></category>
		<category><![CDATA[クライヌリッシュ]]></category>
		<category><![CDATA[ダンベーガン]]></category>
		<category><![CDATA[川崎蒸留所]]></category>

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		<description><![CDATA[
今回は、番外編ということで、池袋のJ’s　BARにお伺いした際の番外編として、ちょっと脱線した感じで、書いていきたいと思います。　
　
タイトルの通り、今回はシングルグレーンウィスキー『川崎』に関して書きたいと思います [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
今回は、番外編ということで、池袋のJ’s　BARにお伺いした際の番外編として、ちょっと脱線した感じで、書いていきたいと思います。　<br />
　<br />
タイトルの通り、今回はシングルグレーンウィスキー『川崎』に関して書きたいと思います。　<br />
　<br />
　<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/02/DSC00108.jpg" alt="シングルグレーンウィスキー　川崎1981　62.4％　/　イチローズチョイス" title="シングルグレーンウィスキー　川崎1981　62.4％　/　イチローズチョイス" width="298" height="466" class="size-full wp-image-537 alignleft" />　<br />
　<br />
<br />
こやつは、注目のベンチャーウィスキー社からリリースされているグレーンウィスキーで、今は亡き川崎蒸留所で蒸留され、山梨の貯蔵庫にてリフィルシェリーバットにて熟成され、秩父蒸留所にてボトリングされた貴重な長期熟成のシングルグレーンウィスキーです。<br />
<br />
おまけに、カスクストレングス、ノンチルフィルタード、ノンカラーリングです。　　<br />
　<br />
ヴィンテージにより色が違い、いずれも非常に濃い赤色系で、記憶が確かなら1976年ヴィンテージの赤みが、濃かったように思います。3本同時に見たわけではないので、間違っていたらすみません(汗)　<br />
<br />
ヴィンテージは1976年、1981年、1982年の3つがリリースされていますが、幸運にも前者の2本はジェイズバーで、後者の2本は東京駅のリカーハウスハセガワさんで試飲させていただくことができました。<br />
<br />
グレーンウィスキーだからだと思いますが、表記は『イチローズ　モルト』ではなく『イチローズ　チョイス』となっています。　<br />
　<br />
　　<br />
　<br />
<br />
　<br />
能書きはともかく、肝心な味ですが、1976と1981をジェイズバーで頂きましたが、非常に素晴らしいと思います。共に、ボトルの残量が残り数杯という状態でしたが、シェリー香りが全開で、アルコール感と共に香りが、どっと突き上げる印象を受けました。<br />
<br />
そして、ビンの残量の問題か、それとも熟成年数の方が問題かは分かりませんが、1976の方が若干香りが丸く、1981の方が若干香りが硬く感じられました。<br />
 <br />
<br />
やはり、グレーンウィスキーということで、本来の酒質は、良くも悪くもモルトウィスキーの様な複雑やさ、香りと甘みの豊かさが、少々物足りなく、線も決して太くない印象ですが、そこの乗っかっている圧倒的なシェリー感が非常に素晴らしいです。<br />
<br />
関西弁で言うところの『えげつなさ』が無いわけではないが、寛容な気持ちでそれを受け入れたくなる個性があります。<br />
<br />
カウンターの隣で、1976ヴンテージを召し上がっていた男性がおっしゃるには、「開栓直後は飲みづらかったけれど、残量が減るにつれて、美味しくなったよ」とのことで、最初の内かなりえげつなかったことが想像出きます。<br />
<br />
と言うのも、どうやら、この川崎グレーンは、最終的にはリフィルシェリーバットで長期間熟成されていたものの、そもそも、その前にバーボンの空き樽で熟成されていたらしく、複雑さや飲みづらさは、もしかするとシェリー樽の影響もさることながら、バーボン樽の影響も大きく受けているからかもしれません。　<br />
　　　<br />
<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/02/DSC00109.jpg" alt="シングルグレーンウィスキー川崎1981　62.4％/イチローズチョイス" title="シングルグレーンウィスキー川崎1981　62.4％/イチローズチョイス" width="636" height="382" class="alignnone size-full wp-image-555" />　<br />
<br />
また、東京駅のリカーハウスハセガワでは、1982ヴィンテージを試飲しましたが、残量がボトルの半分くらいの状態で、ハッキリ言って飲みづらかったです。<br />
<br />
シェリー樽由来の飲みにくさと言うよりは、ブランデーとバーボンを混ぜたように、香りも味もシングルモルトではあまり考えられないくらいの華美でパンチがあり、『えげつなさ』全開でした(汗)<br />
<br />
ただ、この1982ヴィンテージも、残量がかなり減って酸化が進めば、雑味が薄れて、シェリー感がうまく前に出てくるような、そんな期待がもてる味わいでした。<br />
<br />
　<br />
 <br />
～蛇足～<br />
ちなみに、富山のお世話になっているBARには、この1982ヴィンテージをリカーハウスハセガワで購入して、お土産にしました。<br />
<br />
実は、モルト侍氏におすすめ頂いたダンベーガンの1990ヴィンテージ(17年熟成・46％)のクライヌリッシュと迷ったのですが、敢えて、奇を衒って、川崎1982を選択しました。<br />
<br />
富山では、なかなか、ここまで長期熟成のシングルグレーンを飲めないですからね。差し上げたお店のマスターには、「シングルモルト好きよりも、バーボン好きな人に向いていると思います」と言って、差し上げています。　<br />
<br />
ただ、ダンベーガンのクライヌリッシュが心残りで、かなり素晴らしいクライヌリッシュでした。<br />
<br />
シェリー樽熟成ですが、決してそこまで個性的な物でも、自己主張が強いものでもありませんが、海や磯っぽさが出ていて、適度にピーティでクライヌリッシュらしいという点では、非常に素晴らしい出来だと思います。後日、ジェイズバーにて、ゴードン＆マクファイル(GM)のケルティックラベルのクライヌリッシュ1972　36年　52.5％を頂きましたが、個人的に、ダンベーガンのクライヌリッシュの方が好きです。<br />
<br />
GMのケルティックラベルの方は、まったりした甘さと熟成感は秀逸なのですが、海っぽいというか磯っぽいクライヌリッシュらしさが欲しくなってしまいます。<br />
<br />
※写真が無くて申し訳ありません。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>シングルモルトを知る＠ジェイズバー(池袋)その３ フェッターケアン1975/テイスター偏</title>
		<link>http://singlemalt-whisky.net/archives/478</link>
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		<pubDate>Tue, 26 Jan 2010 21:10:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>シングルモルト見習い</dc:creator>
				<category><![CDATA[シングルモルトウィスキー]]></category>
		<category><![CDATA[ハイランド]]></category>
		<category><![CDATA[フェッターケアン]]></category>

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		<description><![CDATA[
先日の記事の続編です。

池袋のJ’s　BARには、長熟ロングモーン祭りが目的で足を運んだわけですが、正直、ロングモーンより小生の体が反応したモルトがありましたので、前回に続き、紹介していきたいと思います。

前回は、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<img src="http://singlemalt-whisky.net/wp-content/uploads/2010/01/DSC00140.jpg" alt="フェッターケアン1975年　33年熟成　58.5％／　スコッチモルト販売　テイスター" title="フェッターケアン1975年　33年熟成　58.5％／　スコッチモルト販売　テイスター" width="354" height="678" class="size-full wp-image-484 alignleft" />先日の記事の続編です。<br />
<br />
池袋のJ’s　BARには、長熟ロングモーン祭りが目的で足を運んだわけですが、正直、ロングモーンより小生の体が反応したモルトがありましたので、前回に続き、紹介していきたいと思います。<br />
<br />
前回は、キャンベルタウンロッホ１０周年記念ボトルのボウモア１９９３をご紹介しましたが、今回は、スコッチモルト販売のテイスターのフェッターケアン。　<br />
　<br />
　<br />
<strong>フェッターケアン1975年　33年熟成　58.5％／　スコッチモルト販売　テイスター</strong><br />
<br />
かなりのハイレベルです。　<br />
　<br />
浅いコメントで申し訳ありませんが、本当に味わい深いシングルモルトです。<br />
<br />
味わいの重厚感と深みが半端じゃないです。<br />
<br />
重厚と言っても、決して凝り固まっているわけでなく、ナッツやチョコやカカオの香ばしく適度な重みと甘さと香りが何層にも折重なっているように、感じられました。<br />
<br />
それに、余韻が長く、心地よい。<br />
<br />
実際、もっといろんな要素が感じられると思いますが、複雑すぎてうまく表現ができません。<br />
<br />
フェッターケアンに対して経験不足であること考慮しても、このフェッターケアンがそんじょそこらのフェッターケアンでないことは、容易に断言出きます。<br />
<br />
こんなシングルモルトが普通に飲めれば、本当に幸せなのですが、昨年の夏頃に販売されて、すぐに売り切れてしまったそうです。残念…。　　<br />
　<br />
<br />
もし、決して安くはありませんが、機会があったら絶対に飲んでみてください。<br />
<br />
ちなみに、同じくテイスターのブナハーブンは、フェッターケアンほどピンときませんでした。</p>
]]></content:encoded>
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