コラム
ハイボールの次へ
12月 17th
こんな記事を見つけた。
「ハイボールの次」へ… 異種コラボ企画でウイスキーの消費者拡大狙う
YAHOO!ニュース by オリコン
ハイボール絶頂の昨今、このチャンスを活かそうと、ウィスキーを製造、販売する側が、必死にウィスキーを多くの人に知ってもらおうと、いろんなイベントや企画をしているのわけだ。
一つ一つの取り組みは微力かもしれないが、大事なことだ。
もちろん、美味しいウィスキーを造ることが大事なのは言うまでもないが、そのウィスキーを飲んで貰う機会は、かなり少ないので、こういうやり方が必要なのだと思う。
CMをガンガン流したところで、かかる費用は莫大だし、一過性のブームで終わる可能性が高いので、地道にウィスキーの良さに気づいていただく機会を、積極的に作らなければないらない。
個人的には、本当にスタンダードなものでいいので、居酒屋チェーンで、もっとシングルモルトを置いてもらえるといい思う。
たしか、昔、富山の白木屋には、サントリー系のシングルモルトである、山崎、ボウモア、ラフロイグあたりが置いてあった気がするが、もっといろんな居酒屋チェーンで置いてもらえると、BARで飲むよりも気軽にチャレンジできるはずだ。
それはそうと、なにより景気が良くならないといけないか……。
政治家さん、頑張ってください。
少しは、信じています。少しは…。
あと、日本のウィスキー、もう少し安くしてほしい。特にシングルモルト。
スコットランドと日本とが、物価が極端に違うことはないと思うのだが(苦笑)
輸送費だの、輸入代理店の利益だのを上乗せしているはずなのに、同じくらいの熟成年数のスコッチのシングルモルトが、日本のシングルモルトの半分くらいの値段だったりすると、手が出ないので、よろしくお願いします。
ハイボールの流行とシングルモルトの憂鬱
11月 29th
先日こんな記事を見た。
『ハイボールお好きでしょ ウイスキー販売11年ぶり上昇』 asahi.com
http://www.asahi.com/business/update/1126/TKY200911260443.html
記事を簡単に要約すると、ハイボールがヒットしたお陰で、国内のウィスキーの消費量が年間で7~8%アップするだろうということだ。さらには、不況により家飲みが増えたこともあり、いわゆるハイボール缶の売り上げも飛躍的に伸びているらしい。
シングルモルトウィスキー好きとしては、嬉しいような悲しいような……。複雑な心境になる。
あくまで“ハイボール”が消費者に受け入れられたわけで、“ウィスキー”が受け入れられたとは言い切れない。
書きたいことは山ほどあるけれど、今は、何も書かないというより、書く資格がないから書けない。
ただ、1つだけ言っておきたい。ブームは怖い。後が怖い。
シングルモルトウィスキーを楽しむ会 前編
11月 24th
どうも、未だに風邪にやられているモルト見習いです。
でも、頑張って、記事を書きます!!
実を言いますと、11月の某日、富山市内の某所の喫茶店にて、モルト見習いの企画でシングルモルトウィスキーを楽しむ会を開催いたしました。
この会は、あくまでマニアックな試飲会ではなく、お酒が好きな方であれば、普段シングルモルトになじみのある方でも、そうでない方でも楽しめる会として企画をし、食事もお出ししました。
テーマは、『高級シングルモルトウィスキー』ということで、“富山では”比較的珍しい物を中心に揃えました。
あくまでも、“富山で”ですので、都心部の皆様、馬鹿にしないでくださいモジ(((*´ε` *)(* ´З`*)))モジ
写真は、喫茶店の店主の方が、この会の趣旨について、改めて事前に説明をしてくださっているところです。
モルト見習いが写っている写真は、まだ、データーを頂いておりませんので、それは、後日ということで…。
写真には、かろうじてボトルの写真が写っています。
(≧▽≦;)あちゃ~。 分かりづらくて申し訳ありません。
参加者の方の頭の影に、かろうじてボトルが見えます(汗)
参加者は13名様でした。
お出しした、シングルモルトウィスキーは以下の通りです。
グレンリベット12年 フレンチオークフィニッシュ 40%/オフィシャル
グレンリベット16年 ナデューラ 59.7% バッチ№0407C/オフィシャル

ボウモア6年 シャトーマルゴーフィニッシュ 46%/マーレイ・マクダヴィット
ピアレスコレクション・ボウモア1982年(~2009年) 26年熟成 54.8% カスク№85065/ダンカンテイラー
マッカラン FORTIES 40%/オフィシャル
スペイモルト(フロム)マッカラン1969年 46% ボトリング2009年 CASK No.9368/ゴードン&マクファイル
すべて、モルト見習いの個人ストックです。
大切にしていた、マッカラン1969を開けちゃいましたウルウルo(TωT )( TωT)o ウルウル
いずれも、ハーフショットでご提供しましたが、ウィスキー代はお一人様あたり2,000円でしたので、大変お得だった思います。
っていうか、このために開封した物が多いので、モルト見習いは、大赤字です(汗)
別に、転売したり、誰かにお店で提供するわけじゃないですが……。
おまけに、このためにテイスティンググラスを40脚くらい購入したので、目も当てられません。
これも、シングルモルトウィスキーの魅力を伝えるためと思えば、痛くな………痛いです(苦笑)
でも、これも、シングルモルトウィスキーの未来のためです( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
目玉は、スペイモルト(フロム)マッカラン1969でしたが、個人的にはピアレスコレクションのボウモア1982が、一番気に入りました。
正直、経験が少ないのでえらそうなことは何も言えませんが、好き嫌いが分かれる80年代のパヒューミーなボウモアの中でも、かなりの上物かと思います。
いわゆる、香水だのラベンダーだのハーブだのって言われるタイプですが、これが意外にも、すごくバランスが良いんです。
長くなりましたので、ボトルの内容や会の詳細に関しては関しては、”シングルモルトウィスキーを楽しむ会後編”でお伝えいたします。
お楽しみに☆
