3月 10
20
グレンモーレンジ アスター 57.1% / オフィシャルボトル
10年のオリジナルに比べると、明らかにこちらのアスター方が洗練された印象を受けます。
オリジナルに感じられた、飲みにくい日本酒のようなエグミがなく、個性を主張するタイプではなく、非常にまとまっていて自然に受け入れられます。
度数は高めですが、度数ほどの刺々しさは感じず、まったりと飲むことが出来ます。 度数は全く違いますが、まるで、上品な日本酒の大吟醸を飲んでいるような感覚に近いです。
雑味の無いスッキリとした甘みと、クリーミーさ。
特に、このクリーミーさは、グレンモーレンジ独特のクリーミーさというか、個性的なグレンモーレンジ独特の質感を感じます。
個性と言うよりは、現代のグレンモーレンジとしての完成度を追求した一本だと思います。
