シングルモルト見習いアウォード2009~残念賞部門~

不景気の中、シングルモルトがお金持ちのマスターベーションになりつつあることに、危惧しているシングルモルト見習いでございます。

血液までシングルモルトで出来ている人は放って置いて、誠に勝手ながら、見習いが今年飲んだシングルモルトを、テーマごとに独断と偏見で表彰しようと思います。

今回のテーマは”残念賞”です。文字通り、がっかりさせてくれたシングルモルトが対象となります。

さっそく表彰に移ります。

 

シングルモルト見習いアウォード2009 残念賞部門の受賞者は…

ジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカ(←ドラムロール)

 

ジャン!

 

キルホーマン3年箱キルホーマン3年INAUGURALです。

パチパチパチパチパチパチパチ(拍手)

ここまで、期待を裏切られたのは初めてかと思うくらいです(笑)

受賞理由は、まずいからと言うより、事前にリリースされていた、スピリッツの出来が良くてファーストリリースへの期待値が高すぎたのと、輸入元のコメントが…(苦笑)

あと、手違いで見習いが3本も買ったから……(号泣)

オークションで売るつもりはないですが、本気で誰かに購入した価格で譲りたいです||||【絶】||||(ili′Д`)||||【望】||||

 

 

詳細は以下の通りです。

以下、輸入元のウスク・イーのホームページより引用

http://www.whisk-e.co.jp/news/2009100500.html

2005年、アイラ島に124年ぶりに蒸溜所が誕生しました。その名はキルホーマン蒸溜所。
スコットランド最西のキルホーマン蒸溜所は19世紀のアイラ島では一般的であったファームディスティラリー(農場蒸溜所)で、使用するモルトの一部を自社の畑で栽培しています。使用するピートももちろんアイラ島産で フェノール値は50ppm と非常にピーティです。

 

2009年9月9日には、ファーストリリースの記念パーティーが蒸溜所で開催され、 「INAUGURAL(就任式)」 と名づけられたこのキルホーマンのシングルモルトが初披露されました。
当初の計画では、ファーストリリースとしてバーボンバレル熟成と、 ファーストフィルのシェリーバットで半年間フィニッシュ したものを混ぜ合わせ、世界で15000本ほどを予定しておりましたが、後者があまりにも素晴らしいため、シェリーフィニッシュのみをボトリングすることとなりました。そのため残念ながら、 限定数は8,450本 となりました。

 

ニュースピリッツを飲んだジム・マーレイが94点を付け、将来を嘱望されたキルホーマンのシングルモルトが遂にベールを脱ぎます。 数百年の歴史を持つ蒸溜所でもファーストリリースはもちろん一度しかありません。 それがこちらです!今世紀最初のモルトウイスキー界のビッグバンを決してお見逃しなく!!!

~以上、引用~

 

キルホーマン3年 3本輸入元のコメントのビッグバンと言うのは、3本も買ったモルト見習いが、憤死しかけるってことだったのでしょうか?

キルホーマン3年の感想の記事は、←左のテキストリンクから御覧下さい。

 

まぁ、とにかく期待外れでした。飲みやすくしたいのか、荒々しくしたいのかよくわからず……中途半端。

バーボン樽熟成の物を、カスクストレングスで出した方が、良かったのではないのかと勝手に推測しております。

個性的ではありますが、単純にシングルモルトとしては、まだまだ未熟だと見習いは思います。

でも、今後に期待しております。

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