11月 09
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マッカラン12年 グランレゼルバ(グランリゼルバ) オフィシャル
度数:45.6度
樽:オロロソシェリー樽のファーストフィル(一空き樽)
サントリーのニュースリリースより引用
http://www.suntory.co.jp/news/2009/10558.html
~以下引用~
●「ザ・マッカラン グランレゼルバ12年」
マッカラン蒸溜所が作った新樽で、一度スペインのオロロソシェリー酒を熟成させた後、ファーストフィル(一空き樽※2)となった樽のみを用いてウイスキーを熟成させています。シェリー樽由来の重厚な味わいと、フルーティーさを醸し出すこだわりの逸品です。「グランレゼルバ」とはスペイン語で「特別に貯蔵された」という意味です。
※2 一空き樽とは:新樽にシェリーやバーボンなどのお酒を熟成させ、払い出した直後の樽のこと。
●中味の特長
| ・色合い | ローズウッドのようなリッチな色合い |
| ・香り | つやのある樽香をベースにして、ドライフルーツ、オレンジ、チョコレート、ジンジャー、シナモン、クローブなどの複雑な香り |
| ・味わい | スパイシージンジャーや樽香とともに、オレンジシトラスのフルーツケーキのような甘さが包み込む |
| ・余韻 | スパイシーでジンジャーやクローブ、オレンジ、ダークチョコレートの余韻 |
ご存知の方も多いと思いますが、このマッカラン12年グランレゼルバの数年前に、マッカラン18年グランレゼルバと商品が存在していました。
18年のグランレゼルバは、12年と異なり、ヴィンテージの明記があり、より高貴な味わいでいかにもシェリーって感じでしたが、より洗練され華やかなフルーティな香りがあったと思います。
そして、12年グランレゼルバはと言うと、まぁまぁいけると思います。
少なくても、飲んだことのある現行のマッカランの中では、自分は一番好きです。
色は、けっこう濃いめの赤みが強いブラウンで、味も香りもいかにもシェリーってタイプで、どっしりして、甘く、適度に華やかだと思います。
※写真では、色が分かりづらく申し訳ありません。
ただ、リリースの年や、開栓してからの時間にもよると思いますが、ときよりシェリー由来の苦味というか、渋みが気になります。
これは、サントリーのニュースリリースのテイスティングノートにある、“ダークチョコレートの余韻”と通じる物で、ここで若干好みが分かれるかでしょう。
でも、決して悪い物ではありません。
個人的には、普通のマッカラン12年には、グランレゼルバほどじゃなくていいので、少し、濃くどっしりさせて欲しいです。