11月 09
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キルホーマン3年INAUGURALを飲んできました。
感想は、
「なんじゃこりゃっ!(松田優作風)」
って感じでした。
拍子抜けと言うか、期待はずれというか……。
※携帯電話のカメラで撮影しています。※お店の方の許可を得て撮影しています。
ニュースピリッツを飲んだ事のある人は、どちらかというと、がっかりされた方のほうが多いと思います。
以下、輸入元のウスク・イーのホームページより引用
http://www.whisk-e.co.jp/news/2009100500.html
2009年9月9日には、ファーストリリースの記念パーティーが蒸溜所で開催され、 「INAUGURAL(就任式)」 と名づけられたこのキルホーマンのシングルモルトが初披露されました。
当初の計画では、ファーストリリースとしてバーボンバレル熟成と、 ファーストフィルのシェリーバットで半年間フィニッシュ したものを混ぜ合わせ、世界で15000本ほどを予定しておりましたが、後者があまりにも素晴らしいため、シェリーフィニッシュのみをボトリングすることとなりました。そのため残念ながら、 限定数は8,450本 となりました。
~以上、引用~
文中に、『後者があまりにも素晴らしいため…』とありますが、これは、バーボンバレル熟成のものの出来が非常に悪かったので、相対的にシェリーフィニッシュが良いってことのでしょうか?
正直、残念でなりません。
某ネットオークションで、12,000円前後で売っている人は勝ち組で、それを買った人は、開けて残念って感じでしょうか…。
正規に購入したとはいえ、商売をするわけでもないのに3本も買ってしまったモルト見習いは、負け組です(涙)
せめて、カスクストレングスであれば、良かったのかもしれませんが…。
アードベッグを超えてくれないのでしょうか?(涙)
良くも悪くも、ピーティですごく若い、普通のアイラモルトといったところでしょうか?
個性がないわけではないですが、特筆するところもなく……。
熟成年数が若いなら若いなりに、派手にやんちゃしてくれればいいのですが、内弁慶っぽいところもあり、表現に困ります。
どちらかというと、キルホーマンはやんちゃでいいと思うんですけどね。
敢えて、やさしくて華やかな路線を意識する必要は無い気がするのですが、作り手として、大衆受けを狙っているのでしょうか。
そう言えば、キルホーマンに塩茹でのタラバガニを殻ごと焼いて焦がした臭いに近いものを感じるのですが、自分だけでしょうか?
甲殻類を思い起こさせる海っぽい塩気と鼻につく焦げた薬品(ヨード)臭にというか、苦くて臭いお薬というか……。
ズワイガニを殻ごと焼いた臭いとは、また違うんです。もうすこし、磯っぽくてエグイんです。
そこが、キルホーマンに共通する特徴のような気がします。
とくにかく、今後に期待します。